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異世界迷宮の最深部を目指そう12 /割内タリサ


異世界迷宮の最深部を目指そう 12 (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2019年7月刊。
アイド戦を描く第12巻。
相変わらず表紙が美麗ですね。
男二人の姿がこんなに美しく儚げな絵になって、それがちゃんと内容に合ってるのがすごく良い・・・・・・でも姉弟verとかも見たかったなぁ(欲張り)

☆あらすじ☆
――返り咲く『白桜』
ディアと陽滝を取り戻し、『風の理を盗むもの』ティティーを故郷へ送るべく、ヴィアイシア国へ向かうカナミたち。
一方、『木の理を盗むもの』アイドは、その王都にて着々とカナミとの決闘に備えていた。
――すべては『統べる王(ロード)』のために。記憶の最果てにある『代償』が何かを知らずに。
……そして童は、その瞳の中に答えを知る。
「――姉様。よかった、今度は間に合いました」
千年より長い一瞬の『いま』『ここ』に、寄り道は終わる。
白桜に満ちた『第四十の試練』の帰り道を、童二人が歩いていく。

以下、ネタバレありの感想です。

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異世界拷問姫7.5 /綾里けいし

異世界拷問姫7.5 (MF文庫J)
異世界拷問姫7.5 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2019年2月刊。
美しく残酷なダークFTシリーズ初の短編集。
懐かしき日々を描きつつ、次なる戦いへと繋がる1冊となっていました。
もうね、可笑しくて愛しい日常を見ると涙腺がやばくなってしょんぼりしてしまうんですけど・・・!

☆あらすじ☆
当代最高峰のダークファンタジー、待望の短編集。
これは櫂人やエリザベート、ヒナ達が過ごした日常、夢のように幸福な記憶――遠い日々。
櫂人は悪夢に悩まされ、エリザベートは狂信者に押しかけられ、ヒナは行方不明になっていた?
また、終焉回避後の『ある日のこと』、櫂人とヒナの提案で、エリザベートの治安維持部隊隊長就任三周年目を祝う宴が開催されることになり……?
天然たらしっぷりを発揮するイザベラ? のろけるジャンヌ? ヴラドにウザ絡みする『肉屋』?
会場はカオスな様相を呈するが……?
Web連載短編に書き下ろし小説&イラストを加えた豪華短編集。
これは幸福の断片、そして先へ繋がる物語。

以下、ネタバレありの感想です。

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異世界拷問姫7 /綾里けいし

異世界拷問姫7 (MF文庫J)
異世界拷問姫7 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年10月刊。
新章スタート。
毎度の如く「これ以上悪くなることってあるの!?」と悲鳴をあげるダークファンタジーですが、今回はまた趣向を変えてきた感じ。
続きが楽しみですが、どうぞ、お手柔らかに・・・(期待薄)

☆あらすじ☆
いつか遠い遠い昔の御話と、呼ばれるかどうかもわからない醜悪な物語。
終焉を超えたはずの世界に、何の前触れもなく異世界からの【転生者】にして【異世界拷問姫】を名乗る禁断の存在――アリス・キャロルが現れる。
彼女は【お父様】のルイスと共にエリザベートに苛烈な選択を突きつける――
「会わせてあげる、エリザベート! この私が会わせてあげるの大事な人に!」
綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る至高のダークファンタジー第七弾。
誰かの物語が終わったところで続くものはある。
かくして、新たな舞台の幕は上がる――演者達が、望むか否かに拘わらず。

以下、ネタバレありの感想です。

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異世界迷宮の最深部を目指そう11/割内タリサ

異世界迷宮の最深部を目指そう 11 (オーバーラップ文庫)
異世界迷宮の最深部を目指そう 11 (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年8月刊。
迷宮から地上に舞台が戻る第11巻。
はぐれた仲間たちの1年間が語られるのだけど、なんかいつもよりコメディ分増し増しだったような?
カナミの胃壁を考えると笑えない・・・・・・と思いつつめっちゃ笑えて楽しかったです!

☆あらすじ☆
――千と一年越しの告白。
迷宮から地上への脱出を果たしたカナミ、ライナー、ティティー。
散り散りになった仲間達の足取りを追って辿り着いたフーズヤーズは、すっかり様変わりしていた。
かつて親交を深めた人々と言葉を交わし、そしてカナミは最愛のひと、ラスティアラと再会を果たすが、とある理由から同行を拒否されてしまい――。
「さよならだね」
千と一年越しの再会と決別が繰り返され、互いにもつれゆく関係性の中で、カナミが取る道は。
【運命】に抗う異世界迷宮ファンタジー、第11巻!

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異世界拷問姫6/綾里けいし

異世界拷問姫 6【電子特典付き】 (MF文庫J)
異世界拷問姫 6【電子特典付き】 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★★
2018年3月刊。
あああ〜〜〜〜〜〜
泣いた・・・・・・・・・
瀬名櫂人の物語に最後まで圧倒されてしまいました。本当に素晴らしかったです。

☆あらすじ☆
「今だけは俺が王だ。盲目的に、俺に従え」
かつて異世界で無意味に死んだ少年・瀬名櫂人は狂王と化した。
――たった一人の女を救うために。
神と悪魔に囚われた『拷問姫』の代理として、人間、獣人、亜人による会合を掌握した櫂人のもと、三種族合同の防衛戦線が動き始める。
だが、従兵達の各地への侵攻は繰り返されるごとに激しさを増し、凄惨な地獄と化した世界は、櫂人に残酷な選択を突きつける。
「今一度問おう―――セナ・カイトには、エリザベート・レ・ファニュを殺せるのか?」
綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る今最も熱いダークファンタジー第六弾。
話をしよう。
これは恋の物語ではない。
憧れと愚行と、幸福な愛の物語だ。

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異世界迷宮の最深部を目指そう10/割内タリサ

異世界迷宮の最深部を目指そう 10 (オーバーラップ文庫)
異世界迷宮の最深部を目指そう 10 (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年3月刊。
迷宮生活編完結。
今回は五十守護者「風の理を盗むもの」ティティーの物語でした。
これがもう悲惨で切なくて苦しくて・・・・・・最後まで読むとティティーが好きすぎてたまらない気持ちになる・・・!

☆あらすじ☆
――可測する前日譚(トータル・リコール)
地上への帰還を目指すカナミに立ちはだかる『風の理を盗むもの』ティティー。
呼応するかのように千年前へ変貌するヴィアイシアの街。愛憎に満ちあふれるノスフィーはカナミを『未来(ちじょう)』へ逃がしはしない……。
全ての罪過を償うと誓ったカナミは、『詠唱』の『代償』を糧に未来(かのうせい)の先譚を紐解いていく。
――それは、千年と百十一年に及ぶ前日譚。
見栄っ張りの魔人混じりが起こした、他愛もない『ごっこ遊び』。
「なんで……?」「なんで、こんなところまで……!?」
虚ろに満ちる『第五十の試練』の果てで、いま童の原風景が想起する。

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異世界拷問姫5/綾里けいし

異世界拷問姫5 (MF文庫J)
異世界拷問姫5 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年11月刊。
まさにノンストップなダークファンタジー第5巻。
前巻はそうでもないから油断してたのだけど、この話はエグい話なのでした。そうでした。思い出しました。
でもめちゃくちゃ面白かった!!

☆あらすじ☆
「我々の救世とは悪魔殺しであり、神殺し―――そして、人殺しです」もう一人の『拷問姫』ジャンヌ・ド・レに世界の真実を突きつけられた櫂人たち。ジャンヌは櫂人とエリザベートに自らに仕えるように命じるが――?

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異世界拷問姫4/綾里けいし

異世界拷問姫4 (MF文庫J)
異世界拷問姫4 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年6月刊。
新章突入の第4巻。
常にクライマックス状態の疾走感あふれるシリーズですが、新章もかなり良い感じに盛り上がって胸が熱い!
そしてカプ厨の私的に大変満足のいく糖度でした。
このシリーズでここまでの糖分補給ができるとは(なにせグロいからね)
なんだこの糖度急上昇っぷりは・・・!

☆あらすじ☆
コミカライズ決定! 大人気異世界ダークファンタジー、待望の第四弾!
「余が貴様を速やかに殺してやるからな」
14の悪魔討伐を終えたエリザベートに、全人類の敵となった櫂人を討てとの命令が下される。一方、逃亡生活を続ける櫂人とヒナの下に予期せぬ来訪者が訪れ――?

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異世界迷宮の最深部を目指そう9/割内タリサ

異世界迷宮の最深部を目指そう 9 (オーバーラップ文庫)
異世界迷宮の最深部を目指そう 9 (オーバーラップ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年9月刊。
異世界迷宮から地上を目指すことになったシリーズ第9巻。
めっちゃダンジョン探索してて楽しかったです。今回すごくゲームっぽかったような?
それにしても相変わらずヤンデレに事欠かない作品ですねー。
カナミの胃壁は大丈夫か・・・

☆あらすじ☆
――騙り得ぬ沈黙。
ついにパリンクロンを倒したカナミだったが、迷宮・六十六層の裏で目覚めを果たす。
【五十守護者】ティティーと出会い、一年という空白期間を認識したカナミは、ともに落ちたライナーと迷宮を脱出するべく「地上」を目指すことに。六十層まで到達したふたりが出会ったのは、『光の理を盗むもの』ノスフィー。
「――あ、あぁっ!! わたくしを迎えに来てくれたのですね!」
未練を残す守護者がふたり。語るたびに騙られ、諦観が未練を呼び、誰も彼もが意味をはき違えていく。その果てにも届かぬ手を伸ばした先に――彼女の『試練』が訪れる。

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異世界拷問姫3/綾里けいし

異世界拷問姫3 (MF文庫J)
異世界拷問姫3 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2017年2月刊。
死と同時に異世界召喚された少年と、断罪されるために悪魔を滅ぼす拷問姫の戦いを描く異世界ファンタジー第3巻。
毎巻ダイナミックな戦いが繰り広げられるシリーズですが、今回もまたすごく盛り上がっています。てっきり最終巻かと思った・・・・・・違うのか・・・!

☆あらすじ☆
「余の悪夢も、もう終わりだな」破滅に向かう反英雄譚、第三弾!
『皇帝』ヴラドの旧友・『大王』フィオーレを撃破するも、代償は大きかった。ヒナの離脱、櫂人の『皇帝』との契約、そして――王都への襲撃。櫂人とエリザベートは激戦の王都に向かうこととなるが……?

以下、ネタバレありの感想です。

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