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紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤 /雪村花菜

紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤 (富士見L文庫)
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評価:★★★★☆
2018年10月刊。
紅霞後宮物語の前日譚シリーズ第3弾。
いよいよ「例の事件」が発生しました。思った以上に本人たちが大混乱なのが笑いを誘う・・・・・・
そして徐々に若文林が現在の文林に近づいてきましたね。つまり、そう、残念な美形に。

☆あらすじ☆
小玉と文林、若き日の一夜の過ち――そして、すれ違う二人の心
異動、昇進、出征と、小玉の環境は目まぐるしく変化していく。さらに兄の死、初恋の人との再会……。そんな中、指揮官と副官として小玉と文林の関係は良好になっていた。しかし、予想外の事故が起こってしまい――?

以下、ネタバレありの感想です。

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紅霞後宮物語 第八幕/雪村花菜

紅霞後宮物語 第八幕 (富士見L文庫)
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評価:★★★★☆
2018年6月刊。
武人皇后の生涯を描く中華後宮シリーズ第8弾。
ついに三カ国の戦争が集結し、第一部が完結とのこと。
物語はまだまだ続くようなので安心しました。今後も末永く見守りたいシリーズです。

☆あらすじ☆
劉梅花、あなたに罰を与えましょう――
怪我に倒れた小玉に代わり、戦場では賢恭が軍を率いていた。宸にも小玉の負傷、樹華の訃報が届き、後宮は揺れる。文林の命により自身の失態の原因を突き止めようとした梅花は、さらなる闇に真実を見つけてしまい――

以下、ネタバレありの感想です。

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紅霞後宮物語 第七幕/雪村花菜

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評価:★★★★☆
2018年2月刊。
事態が動き出した第7巻。
なんというか・・・相変わらず脱落者退場者が続出してるなって・・・・・・

☆あらすじ☆
これが、あたしたち夫婦の形――それを示すため、小玉は戦場を駆ける!
寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉は、元寛の武官であった樹華と共に戦場で開戦を待っていた。一方宸では小玉の無事を祈る真桂らとは別に、雅媛、梅花、そして司馬淑妃が動き出そうとしていて――。

以下、ネタバレありの感想です。

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紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動/雪村花菜

紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動 (富士見L文庫)
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評価:★★★★☆
2017年9月刊。
本編の前日譚を描く外伝シリーズ第2弾。
2巻にして、ようやく未来の夫である文林が登場です。若い!そして青い!
彼の根っこにある粘着質・・・じゃなくて執着(あんま変わらん)の芽生えもみえて笑ってしまいましたw
あのヤンデレ文林はこうして形づくられていったんだなぁ。

☆あらすじ☆
こいつとは、絶対そりが合わない――。小玉と文林、出逢いの物語
軍人として覚悟を決めた小玉は、異例の速度で昇進し、二十歳にして校尉となっていた。そんな小玉のもとに、眉目秀麗にして武科挙に合格した英才が配属される。三歳年下のその男・文林は、何かと小玉と衝突して――?

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紅霞後宮物語 第六幕/雪村花菜

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評価:★★★★☆
2017年6月刊。
文林が心をねじ切ってくれた前巻に続く第6巻。
夫婦の愛って色んな形があるものだとしても、この夫婦の愛の形はひときわ歪で、だからこそ目が離せないんだよなぁと実感した回でした。

☆あらすじ☆
小玉を、大切にしたくなっている。――二人が選んだ夫婦の形とは
康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。

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紅霞後宮物語 第五幕/雪村花菜

紅霞後宮物語 第五幕 (富士見L文庫)
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評価:★★★★☆
2017年2月刊。
後宮ゴタゴタ回。いつものことだけど、いつも以上に苦いお話でした。
上げて落とされて心がねじ切られそう。
今回は小玉と文林の間で大きな変化が起こる、もしかしたら転機の一冊だったのかもしれません。良い意味でも悪い意味でも。
しかし、ああ、もう、なんで、こう・・・・・・(悶々
物語自体は安定の面白さです。この苦さもまた紅霞後宮物語らしいっちゃらしい。

☆あらすじ☆
関小玉、不義密通の疑いあり!?
湖西の騒動は収まったものの、事後処理に追われる文林。疲れを癒やしてくれるのは小玉……と思ったら、小玉に不義疑惑が浮上! 司馬淑妃の父・司馬尚書の謀略か? 文林と小玉の関係も否応なしに動き出し――!?

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紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり/雪村花菜

紅霞後宮物語 第零幕 一、伝説のはじまり (富士見L文庫)
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評価:★★★☆☆
2016年9月刊。
「紅霞後宮物語」の前日譚となるシリーズが開幕。
皇后になる前の小玉を描いていく作品になるそうで、あの可哀想な旦那さんとの出会いも描かれるのだとか(可哀想な旦那さんは今回出番なしでしたけれど)
まだまだ始まったばかりですが、こちらも楽しみにしたいシリーズです。

☆あらすじ☆
伝説の皇后の語られなかった過去が、いま紐解かれる――
関小玉。希代の天才と呼ばれた軍人であり、後に神格化された皇后である。しかし、後宮に入る以前の彼女の記録は少ない。どのように生きて軍人となり、皇帝と出逢ったのか。彼女の伝説のはじまりを語るとしよう――

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紅霞後宮物語 第四幕/雪村花菜

紅霞後宮物語 第四幕 (富士見L文庫)
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評価:★★★★☆
2016年6月刊。
今回も面白かったです。3巻と合わせて上下巻構成な感じかな。
軽快なテンポで話を進めつつ、最後にドロッとした感情を混ぜ込んで締めるのも相変わらずお上手で・・・・・・(吐血)

☆あらすじ☆
――このままでは終わらせない。小玉、誓いの戦い
小玉に差し出された帳簿に不自然に出てくる「維山」という地名。それが鄒王の死、さらには明慧の死に繋がるものと見た文林は、小玉に直接調査を託す。陳校尉として彼の地に乗り込んだ小玉が目にしたものとは――!?

以下、ネタバレありの感想です。

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紅霞後宮物語3

『紅霞後宮物語 第三幕』(雪村花菜著/富士見L文庫)★★★★★

紅霞後宮物語 第三幕 (富士見L文庫)
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2016年2月刊。
中華後宮小説の傑作シリーズ第3弾。
今回も最高に面白く、そして最高にヘビーでした。
こんなに軽快な語り口なのに、どうしてこうも胸が苦しくなるのか。

☆あらすじ☆
皇帝に新たな寵姫登場!? 揺らぐ後宮に、小玉は――?
文林が謝充媛のもとに足繁く通うようになった。「文林に新たな出会いをあげよう計画」が成功したと喜ぶ小玉だったが、後宮内は微妙な空気に……。そこで小玉は二人のもとに自ら赴き、ある決意を表明する――!?

以下、ネタバレありの感想です。

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紅霞後宮物語2

『紅霞後宮物語 第二幕』(雪村花菜著/富士見L文庫)★★★★★

紅霞後宮物語 (2) (富士見L文庫)
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紅霞後宮物語 | 晴れたら読書を
2015年10月刊。
元武官の女傑皇后・小玉が活躍する中華風後宮小説、待望の第2弾。
今回も最高に面白かったです!!
前巻ではあまり見えてこなかった皇帝の内側を深く掘り下げた回でしたが、・・・・・・ううむ彼は不憫な人なのか幸せな人なのか。とりあえずドMなのは分かりました(?)
小玉の人たらしっぷりは、もはや罪だと実感したエピソードでした。

☆あらすじ☆
先帝の遺児、出現――。突然帝国に投げ入れられた火種に、宮中は大混乱! 様々な思惑が渦巻く中、なぜか静観する皇帝・文林。そんな中、小玉は文林失脚に備え、彼と鴻を連れて後宮から逃げる準備をはじめていて!?

以下、ネタバレありの感想です。

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