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生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 3 /のの原兎太


生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 03【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから

評価:★★★★☆
2018年4月刊。
うわああ・・・・・・えー・・・・・・?
そうくるかぁ。。。

☆あらすじ☆
「私は戦えないからーーだから、ポーションを作るよ」
『迷宮討伐軍』の迷宮攻略は、ポーションによって劇的に前進した。
『迷宮都市』に広められた知識は、街の薬師の在り方を変えていった。
錬金術師・マリエラの存在が街に影響を与え始めた頃、彼女を取り巻く人々の想いにも、少しずつ変化が訪れていた。
Aランク冒険者を目指し、さらなる力を求め始めるジークムント。
マリエラに対する愛情に気付き、決意を新たにするリンクス。
そんな二人の気持ちをよそに、うっかり食べ過ぎてしまうマリエラ。
ーー陽だまりでまどろむような日々。それが、いつまでも続くはずだった。

以下、ネタバレありの感想です。

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生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 1・2 /のの原兎太


生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい 01【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
1巻 2017年9月刊、2巻 2017年12月刊。

200年後の世界で目覚めた錬金術師が、錬金術師が存在しない街で「薬屋」として静かに暮らしていく物語。
回復アイテムを必要とする迷宮攻略、回復アイテムが貴重な環境、そして回復アイテムを量産できる主人公。
3つの要素が様々な形で絡みつつ、のんびりとした日常が描かれていく物語です。

細部の設定に凄まじいこだわりを感じる作品でした。
本筋はスローペースだけど設定資料集とかファンタジー事典を読んでるようなワクワク感があります(ただ設定を語りすぎに感じる部分もある)
あとダンジョンの描写がとても良い。アイテム屋を中心に描かれるダンジョン攻略パートすごく楽しいです。

のほほんとした主人公と、彼女を護衛する奴隷の青年の関係性も好き。
信仰みたいな恋情と命がけの打算による執着心という、なんとも言えない生々しさよ・・・・・・

全6巻で完結済みのシリーズで残りも買ってあります。続きを読むのが楽しみです。

☆あらすじ☆
200年後の世界で、自分らしく生きていく。
エンダルジア王国は『魔の森』のスタンピードによって滅亡した。
錬金術師の少女・マリエラは『仮死の魔法陣』の力で難を逃れたものの、
ちょっとした「うっかり」で眠り続けてしまい、目覚めたのは200年後。
――そこは錬金術師が死に絶え、ポーションが高級品と化した別世界だった。
都市で唯一の錬金術師になってしまった少女・マリエラの願い。
それは、のんびり楽しく、街で静かに暮らすこと。
ほのぼのスローライフ・ファンタジー、ここに開幕!

以下、2巻までのネタバレあり感想です。

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