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十三歳の誕生日、皇后になりました。6 /石田リンネ


十三歳の誕生日、皇后になりました。6 (ビーズログ文庫) 【Amazon】【BOOK⭐︎WALKER】

1巻の感想はこちらから

評価:★★★★
皇位簒奪から始まる、国の立て直しを目指す皇帝夫妻の物語第6弾。
今回も安定して面白かったです。莉杏は本当に魅力に溢れたヒロインだと思う。愛されている余裕たっぷりだった暁月が段々と不穏な未来を予測しているのが楽しいです。早くそうなりますよーに!笑

☆あらすじ☆
「だってわたくし、稀代で傾国の悪女ですもの!」 夫婦の絆が深まる第六弾
冬――赤奏国のかつての皇帝や妃たちがそうしたように、莉杏と暁月も温泉がある『睡蓮宮』へ行幸することに! 
ところがその前に暁月は側近を集め、この冬の間に解決しろと各々に問題を渡す。
そして莉杏には、皇后として『相談される』仕事をしろと告げるのだった。
その意味を考えるなか、先の皇帝時代にとんでもない約束をしていたことがわかり!?

以下、ネタバレありの感想です。

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十三歳の誕生日、皇后になりました。5 /石田リンネ


十三歳の誕生日、皇后になりました。5 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK⭐︎WALKER】

評価:★★★★☆
2021年7月刊。
暁月の嫁自慢が止まりません。
それだけ莉杏の皇后としての成長が著しい。
夫婦二人で国を統治する姿は、まさに比翼連理。
終盤の奮闘は二人の絆を強く感じさせました。まぁこれは自慢しちゃうよね!!

☆あらすじ☆
――見ろよ!これがおれの皇后だ! 夜毎に夫婦の絆が深まる恋愛物語第5弾
後宮のお手紙箱に、新たな『謎』が投函された。
真相を探るべく河川の街を訪れた莉杏は、異国の青年が“生贄”にされかけていたところを助ける。
実はその青年は、叉羅国のヴァルマ家当主ラーナシュだった!
莉杏はラーナシュと交流を図りながら、生贄騒動の真実、そして自ら見つけた新しい問題『民が安心を得るための方法』に暁月と共に向き合うが!?

以下、ネタバレありの感想です。

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十三歳の誕生日、皇后になりました。3 /石田リンネ


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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2020年6月刊。
『茉莉花官吏伝』のスピンオフとしてスタートした本作。
これまでは単独で楽しめる内容になっていたけれど、この3巻は『茉莉花』の4巻まで読んだ後に読んでほしいやつだな、と思いました。
今回は『茉莉花』3・4巻の赤奏国編を、赤の皇帝夫妻サイドから描いたストーリー。
いよいよ茉莉花が登場しました。この時を待ってたぜ!

☆あらすじ☆
「ご褒美は、くちづけよりもっとすごいものでもいいですか?」第三弾!
暁月の理想の皇后になるべく日々がんばる莉杏だが、幼い身でできることは少ない。
それでも、暁月の深夜の外出の謎を探ったり、宛名のない手紙の落とし主を探したり、白楼国からやってきた聡明な女性文官・茉莉花と交流を重ねるうち、皇后としての役割を学んでいく。
そんな莉杏に、若手文官の海成から「内乱を止めるため人質になってほしい」とお願いされ……!?

以下、ネタバレありの感想です。

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十三歳の誕生日、皇后になりました。2 /石田リンネ


十三歳の誕生日、皇后になりました。2 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年8月刊。
「ちょうどいいから」という理由で簒奪帝の皇后に選ばれた少女の後宮奮闘記第2弾。
待望の続編に大歓喜!しかもコミカライズ決定ということは3巻以降もあるのかな!?ワクワクですね!

肝心の本編は、期待に十分応えてくれる面白さでした。
子どもっぽい天真爛漫な振る舞いと、「子どもらしさ」すら計算に入れる理知的な瞳。
恋心に浮かれる無邪気さが可愛いけれど、彼女の想いは決して幼いものではなくて。
1巻同様、惚れてしまいそうなほど魅力的なヒロインです。唯一無二だと思う。

暁月との支え合う夫婦関係も素敵でした。
ところでカバーイラストは寝室縛りなのでしょうか。1巻に続き最高ですね・・・!

☆あらすじ☆
あなたに愛されるためなら、わたくしは死んでもいい! 熱い声援で続編登場
ちょうどいいから、で赤奏国の皇帝・暁月の皇后となった十三歳の莉杏。
暁月との仲は、“かくれんぼ”をして遊ぶおままごと夫婦のままだ。
それでも『皇后』らしく、後宮で起きたもう一つの冠の謎や、新たな妃候補との対決を経て日々成長していく。
そんななか、暁月が白楼国の皇帝に呼び出された!!
莉杏は暁月の不在を政敵の目から隠すことになり!?

以下、ネタバレありの感想です。

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簒奪帝の幼妻は与えられた謎を解き明かす―― 『十三歳の誕生日、皇后になりました。』/石田リンネ

十三歳の誕生日、皇后になりました。 (ビーズログ文庫)
十三歳の誕生日、皇后になりました。 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
2018年10月刊。
面白かった!
『茉莉花官吏伝』に登場した赤奏国の皇帝夫妻を主人公とするスピンオフ作品。
『茉莉花』を知らなくても楽しめる新作で、簒奪に居合わせたことから皇后になった少女が、皇帝から夜ごと与えられる問いの答えを探していく物語です。
予想外にミステリーとして読み応えのある作品でした。
なにより良かったのは探偵役の莉杏がすごく魅力的だったこと。
幼くも聡明で一途なヒロインが、宮中に起こる謎を解き明かすなかで「皇后」としての素質を光らせるストーリーに心が躍りました。
是非シリーズ化してほしいです。この夫婦のこれからをもっと見たい!

☆あらすじ☆
十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出た莉杏。
ところが謁見の間にいたのは、《正規の手段》で帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月だった!
莉杏は「ちょうどいい」と皇后にされるが、一緒に寝始めても湯たんぽ代わりのまるで子供扱い。
それでも莉杏が眠れるようにと、暁月は毎夜問題を出してくれて!?
夜毎に夫婦の絆が深まる恋物語!

以下、ネタバレありの感想です。

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