「おこぼれ姫と円卓の騎士」タグアーカイブ

おこぼれ姫と円卓の騎士17 新王の婚姻/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 17 新王の婚姻 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 17 新王の婚姻 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年7月刊。
ビーズログ文庫の人気作「おこぼれ姫」シリーズの完結巻。
いやぁ、ついにここまできた!という感慨が深い最終巻でした。色々と。
国を割る内乱がクライマックスだっただけに苦い部分もあったけれど、最後は大団円といっていいのではないでしょうか。
とても満足しました!
石田リンネ先生の新作は既に発売され積んでいるので、そちらも早めに読みたいと思います。

☆あらすじ☆
全ての決着がここに。最強女王伝説――その始まりの物語、ついに完結!!
将来自分が女王になることを“知って”いたレティーツィア。
だけど、いつ、どんな理由でその日が来るかは知らなかった。
王の素質を備えたフリートヘルムを王座に担ぎ上げるべく、軍師ゼノンが引き起こしたクーデターへの反撃の準備は整った。
争いが続けば必ず犠牲が出ることを心に刻み、レティは己の元に集った王の専属騎士(ナイツオブラウンド)と王都奪還を目指す! ――圧巻の最終巻!

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士17 新王の婚姻/石田リンネ

おこぼれ姫の円卓の騎士16 反撃の号令/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 反撃の号令 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 反撃の号令 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年2月刊。
いよいよラストスパート突入。
サブタイ通りに反撃開始!の16巻なのだけど、それよりも、えっ、表紙が・・・!
メインストーリーも面白かったけれど、表紙を見たときの「まさか!?」という期待にも応えてくれる内容でした。最高か。

☆あらすじ☆
白魔の山脈を越え、無事イルストラ国に辿り着いたレティーツィア。長兄フリートヘルムに対抗するには、まずこの国の協力を得なければならない。“未来の女王”としての威厳を保ちつつ、交渉の席につく。一方、レティの騎士達もそれぞれに作戦を決行!しかし、軍師ゼノンの方が一枚上手で……!?
レティとデュークの恋の行方も気になるクライマックス目前第16弾!

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫の円卓の騎士16 反撃の号令/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士15 白魔の逃亡/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 白魔の逃亡 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 白魔の逃亡 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2016年10月刊。
いよいよ最終章に突入したシリーズ第15弾。
緊迫の状況の中でこそ輝くレティと騎士たちの絆がとてもまぶしく、ラストのレティの決意に胸が熱くなりました。

☆あらすじ☆
「わたくしは、この国の王になる」白銀の雪山で固めた決意。そして――。
長兄フリートヘルムがクーデターを起こした!! 女王になるはずだった王女レティーツィアは、捜索の目をかいくぐり、一人逃亡することに。先の見えない不安を抱きつつも、どうにか騎士のメルディと合流。厳しさを増す追跡から逃れるため、【白魔】と呼ばれる山脈を越えようと考えるが……。一方、レティの騎士デュークは、フリートヘルムに「俺の騎士になれ」と言われ!?

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士15 白魔の逃亡/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士14 王女の休日/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 王女の休日 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 王女の休日 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
気になる騎士をお供に優雅な休日を、というレティのお休み回。
番外編みたいなノリでほんわかお気楽ムードの漂う14巻でした。

・・・・・・・・・という感想で締めることになると予想してたのに。
これは控えめに言ってかなりやばい(; ・`ω・´)
そしていよいよ本シリーズも次巻から最終章突入とのこと。寂しいけれど続きがとても待ち遠しいです。

☆あらすじ☆
普段は凛々しい王女様。でもこの一日だけは、普通の女の子に――。
ウルク帝国から帰国の最中、「恋愛」を難しいと思ってしまった未来の女王レティーツィア。そんな彼女の十八歳の誕生日。“専属騎士(ナイツオブラウンド)”から休日をプレゼントされたレティは、お忍び用の服を身に着け、城を抜け出すことに!! 『親切な青年』デュークと共に『花屋の少年』や『本場の占い師』に扮した騎士達の導きで束の間の休息を楽しむ……はずが!?

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士14 王女の休日/石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士13 再起の大地

『おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★★☆

おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 再起の大地 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


2016年1月刊。
ウルク帝国編の後編。
今回も安定の面白さでした。
しかし何だか色々と次回以降への布石が見られて、事件は終わったのに落ち着くどころかソワソワと・・・・・・w

☆あらすじ☆
病に侵された人々と、国を救え――。最強女王伝説第13弾!
砂漠の女神が告げた『沼地の魔物』とは――。意味が分からぬまま都に戻ろうとした未来の女王レティ―ツィアを、ウルク帝国第一皇子カリムの兵が阻止してきた! 何かが起きたと察したレティは彼を問い詰め――兄が死亡率の高い流行病に侵されたことを知る。怒りが湧くものの、国を憂うカリムの言葉で協力を決めたレティだが、そこへあの軍師ゼノンが近付いてきて……!?

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士13 再起の大地

おこぼれ姫と円卓の騎士12 女神の警告

『おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★★☆

おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから
おこぼれ姫と円卓の騎士11 臣下の役目 | 晴れたら読書を
2015年9月刊。
砂漠の大国ウルク帝国編スタート!
弱冠ファンタジー度が増しているのは舞台設定のせいでしょうか。砂漠の中でも格好いいレティが素敵。でも今回はいつもよりだいぶ可愛げが・・・・・・(幻覚かな
新章の序章という感じで本題はこの先にありそうですが、とても面白かったです(*゚▽゚)

☆あらすじ☆
兄が行方不明――!? 最強王女が向かう先は“古の力”が残る砂漠の国!
フリートヘルムが、ウルク帝国の砂漠で消息不明――。知らせを受けた未来の女王レティーツィアは、兄の行方を探しに“砂漠の女神”神話が残る南の大国へ。ところが道中【奇妙な砂嵐】に遭い、騎士達と離れ離れに!――「この国は、何かがおかしい」違和感を抱きつつも、どうにか帝都に到着したレティは、ウルク帝国の皇子に助力を求めるが……!? 最強女王伝説第12弾!

以下、ネタバレありの感想です。
続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士12 女神の警告

おこぼれ姫と円卓の騎士11 臣下の役目

『おこぼれ姫と円卓の騎士 臣下の役目』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★★☆

おこぼれ姫と円卓の騎士 臣下の役目 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 臣下の役目 (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから
おこぼれ姫と円卓の騎士10 二人の軍師 | 晴れたら読書を

2015年5月刊。
タイトル通り「臣下の役目」をレティが自覚する巻。そして彼も・・・・・・。
あまりにも有能すぎて自分で何でもできちゃうヒロインですが、これまで重ねてきた時間(巻数)は無駄じゃなかったんだなぁと感慨深くなりました( ´ ▽ ` )

☆あらすじ☆
ソルヴェール国で豊穣を祈るミモザ祭りを開催。準備に追われる未来の女王レティーツィアの元には、各国の貴賓が集い、彼女の騎士達も大忙しだ。一方、没落貴族のメルディは、レティの元婚約者が謎の死を遂げた過去の事件を調べ直していた。しかしその最中命を狙われ、瀕死の重傷を負ってしまう!! メルディが命懸けで辿り着いた真相――それを知ったとき、レティは……!?

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士11 臣下の役目

おこぼれ姫と円卓の騎士10 二人の軍師

『おこぼれ姫と円卓の騎士 二人の軍師』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★☆☆

おこぼれ姫と円卓の騎士10 二人の軍師 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士10 二人の軍師 (ビーズログ文庫)

お久しぶりの本編です。
今回はレティの「頭脳」となる人材を探そう!というお話。
基本的に別にひとりでも大丈夫じゃないの?と思わずにいられないヒロインですが、今回は弱さが見えたような(でもやっぱり最強なような)。
あと、ラストでちょっとだけ少女小説であることを思い出してくれましたね。この微糖でも満足できるのが訓練されたおこぼれ姫読者なのです。

☆あらすじ☆
責務が重なり、未来の女王レティーツィアは多忙だった。騎士のデュークが仕掛けた悪戯にも気づけないほどに。手痛い助言を受け、レティはいよいよ己の頭脳となる『軍師』役を決める。候補は二人―神出鬼没で謎に包まれた“天才”ゼノンと、没落貴族で出世の見込みもない“凡人”メルディ。ひとまずレティは、メルディのある可能性に着目し、視察に同行させるが…!?最強女王伝説第10弾!

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士10 二人の軍師

おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩

『おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★★☆

おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)

短編集です。タイトル通り恋愛押し。そう!恋愛押しなんですよ!!
おこぼれ姫なのにちゃんと甘い話に仕上がっていて驚きました。このシリーズ、糖度さえ出せれば完璧なのにと思っていたので、なんだかとても楽しく読むことができました。

☆あらすじ☆
未来の女王レティーツィアの侍女候補・アイリーチェには、年上の恋人がいる。だけど彼には、一桁の年齢の少女しか愛せない特殊な趣向があった……!?
偶然の出逢いが四度重なれば、運命となる。アイリーチェと伯爵子息ウィラードの恋物語を綴った外伝が登場! さらにアノ騎士が主役になる短編のほか、レティがデュークを騎士に見初める(!?)までの物語などシリーズ初、【恋】がテーマの短編集!

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩

おこぼれ姫と円卓の騎士9 提督の商談

『おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★☆☆

おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談 (ビーズログ文庫)
おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談 (ビーズログ文庫)

レティお見合いする、の回。
ヒーローであるはずのデュークの影はますます薄くなる一方で、ポッと出のお見合い相手がとても良かったです。もう彼でいいんでない?デュークがヒーローであることをどこかに置いてしまえば、普通の少女小説をしていましたw
あと美人弁護士のくだりは、うーん、どうなんでしょう?

☆あらすじ☆
王の専属騎士(ナイツオブラウンド)集めも折り返しとなり、未来の女王に欠かせない“夫”を探すことに決めたレティーツィア。目を付けたのは“勇敢なる大艦隊(バリエンテ)”総司令官に就任したばかりのナパニア国第六王子・ソレス。彼に会うため騎士達とナパニアの客船に乗り込んだレティだが、そこには奔放な王子との【劇的な出逢い】が待っていて……!?人懐っこい王子サマにあのレティが振り回される(!?)最強女王伝説、第9弾!

以下、ネタバレありの感想です。

続きを読む おこぼれ姫と円卓の騎士9 提督の商談