「富士見ファンタジア文庫」カテゴリーアーカイブ

ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ /師走トオル

ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ (ファンタジア文庫)
ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年2月刊。
魔王再臨に備えて奔走する英雄達の活躍を描く戦記ファンタジー第3弾。
ついに夢で何度も邂逅した「灰エルフ」のターンです。
敵側の事情も主人公並に厚く描いてくれるので物語の奥行きを強く感じます。ほんと面白い・・・!

☆あらすじ☆
新たな英雄が歴史に姿を現す――
かつて魔王戦役の際に魔王軍に与した灰エルフの軍勢が再び人の地へ侵略を開始した。カレル、ヴェッセルと肩を並べる英雄、灰エルフの族長ギルセリオンがついに表舞台に姿を現し、歴史はまた大きく動き出す!

以下、ネタバレありの感想です。

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ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱 /師走トオル

ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱 (ファンタジア文庫)
ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2018年9月刊。
魔王再臨に備えつつ、人間同士の動乱に奔走する英雄達の戦いを描いた戦記ファンタジー第2弾。
2巻も面白かったです。話が面白いだけじゃなく、キャラの魅力も増してて良い感じ。

☆あらすじ☆
公国に広がる動乱は、ふたりの英雄を引き合わせる
セシリアとの結婚式が迫る中、カレルは自身の暗殺計画を察知する。犯人を突き止めるため、ドワーフの国へ向かうことになるのだが……。動乱は大きなうねりとなって、ふたりの英雄は邂逅を果たす――。

以下、ネタバレありの感想です。

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ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 /師走トオル

ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 (ファンタジア文庫)
ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
2018年4月刊。
面白かったー!
私の観測範囲で推す方が多いのでワクワクしながら読んだのだけど、これは確かに推したくなりますね!
かつて魔王に苦しめられた世界で、今再び魔王の脅威が迫っている。
いずれ来る魔王再臨に備えて奔走する英雄達を描く戦記ファンタジーです。
エルフやドワーフが存在する世界で、切れ者の主人公たちが策略を走らせていくストーリーが堪らなく面白い。
じっくりと土台から構築するような物語は、今後も凄いものをみせてくれるだろうという期待を高めてくれます。
あとキャラが良い。というかカップルが好き(ラブコメ厨)
苦しみを分かち合いながら困難に挑む主人公とヒロインとか・・・・・・良い・・・・・・良いぞ・・・!

☆あらすじ☆
これは玉座の頂を目指す英雄たちの物語
古の魔王が再臨し人類が滅亡するという未来を回避するため、最強の傭兵団の団長となったカレルは《アレンヘムの聖女》セシリアと婚約する。それは聖女の加護を受け、死の未来を回避する英雄が生まれた瞬間だった!

以下、ネタバレありの感想です。

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東京レイヴンズ16 [Re]incarnation /あざの耕平

東京レイヴンズ16 [RE]incarnation (ファンタジア文庫)
東京レイヴンズ16 [RE]incarnation (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★★
2018年10月刊。
お久しぶりの新刊。
私にしては珍しく前巻を再読してから臨んだのだけど、ちゃんと準備して読んで本当に良かった。
在りし日の夜光と飛車丸を描いた過去編のクライマックス。中盤以降はボロボロ泣きながら読みました。
やはり東京レイヴンズは最高だった。どれだけの乙種をこの物語に込めていたのか。
そしてあざの先生の幼馴染属性はガチだと思いました。ここに至高の幼馴染が誕生した・・・!

☆あらすじ☆
お待ちしています。幾瀬、幾年の彼方で――
土御門夜光と相馬佐月。陰陽の道を歩む二人の運命的な出会いにより、呪術は黄金時代を迎えた。けれど無情にも『その時』は確実に近づいてくる。敗戦の色濃くなる帝都で、夜光が、そして飛車丸が下す決断は……。

以下、ネタバレありの感想です。興奮してます。ご了承ください。

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終わらない戦争を変える運命のボーイ・ミーツ・ガール『名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を』/ミズノアユム

名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を (ファンタジア文庫)
名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2018年9月刊。
魔法の国と科学の国が長く戦争を続ける世界。
その争いのなかで出会った二人の男女は、やがて世界を揺るがす重大な真実に迫っていくことになるのです。
1冊にぎっしりと詰め込まれた濃厚な物語でした。
途中で明かされる真実が面白かったし、主役2人の交流も楽しくて切なくて良かった。
少し窮屈さが否めないものの、このボリュームの物語を1冊でまとめられたのは凄いと思います。読み応えがあって楽しかったです。

☆あらすじ☆
全てが価値を失う戦場で、少年と少女は戦う。己の証を刻むため。
死を喰らう竜騎兵クロト。最新兵器を操る機械の姫ロア。魔導王国と機械帝国が争い続ける戦場で、戦争を終わらせるため戦う二人の運命が、戦場以外の場所で交差するとき、彼らは己が戦う意味、真の願いと向き合う――

以下、ネタバレありの感想です。

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ロクでなし魔術講師と追想日誌3/羊太郎

ロクでなし魔術講師と追想日誌3 (ファンタジア文庫)
ロクでなし魔術講師と追想日誌3 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2018年9月刊。
ロクアカ短編集第3弾。
今回はグレンとセラの過去エピソードが収録されており、とても読み応えがありました。
二人の関係に込められた意味の重さが好きです。

☆あらすじ☆
グレン軍属時代――白犬・セラの足跡。
変態講師陣による××な授業、学院の学生ストライキ、フェジテ・ブラックマーケットオークションなど、理不尽な毎日にグレンが振り回され!? 書き下ろしエピソードは、白犬との思い出が綴られるグレン軍属時代――

以下、ネタバレありの感想です。

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ロクでなし魔術講師と禁忌教典12/羊太郎

ロクでなし魔術講師と禁忌教典12 (ファンタジア文庫)
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評価:★★★☆☆
2018年7月刊。
北の大地を旅行するセリカ回。
セリカを上げまくる内容に伏線的な不安を感じていたら・・・・・・

☆あらすじ☆
魔術学院前学期休み! 極寒のスノリア旅行!
一面の銀世界。長期休暇を利用して、スノリア地方へやってきたグレン一行は、伝統行事の銀竜祭に参加する。そこで女学院の生徒たちと再会することになるのだが、グレン・デート権を賭けて雪合戦大会をすることに!?

以下、ネタバレありの感想です。

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忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる/新井輝

忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる (ファンタジア文庫)
忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2018年6月刊。
困った人だけが辿り着ける探偵事務所。その社長であり、「他者の内面世界に介入できる」異能を持つ探偵の活躍を描いた物語。
「探偵」とあるけれど推理小説というより現代異能ファンタジーとして読んだ方が楽しめる作品だと思います。
異能の使い方は面白かったし、キャラと設定は好みでした。
ただ、この1冊だと色々と消化不良な感じかな。続きに期待します。

☆あらすじ☆
その探偵は記憶を『殺す』。それでも少女は忘れられない恋をする
12階建てのビルの13階にあるという探偵事務所。忘却社。救済を求める者だけが訪れることができるというその場所で、社長代行・岬翼は「他人の世界」に入り込み記憶を『殺す』能力で人助けをしているらしい――。

以下、ネタバレありの感想です。

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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 4/細音啓

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 4 (富士見ファンタジア文庫)
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 4 (富士見ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2018年4月刊。
南国リゾートでのバカンス回(?)
例の魔女も登場して、物語にまた少し動きがあった第4巻でした。
今回は前フリ的な意味合いが強そうな感じだったので、大きく動いていくのは次巻以降かも。

☆あらすじ☆
因縁の少女は嘆き、願う――敵対する剣士へ救いを求めて。
ミスミスの秘密を隠すため、休暇を帝国から遠く離れた地で過ごすイスカ。そこに「わたくしと皇庁に来ていただけませんか」「妹に手を出したら許さないわよ」皇庁の王女姉妹がそれぞれの思惑を抱き訪れて……

以下、ネタバレありの感想です。

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始まりの魔法使い1 名前の時代/石之宮カント

始まりの魔法使い 1 名前の時代 (富士見ファンタジア文庫)
始まりの魔法使い 1 名前の時代 (富士見ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
2017年5月刊。
未だ文化も言葉も持たない原始時代の異世界。
そこにドラゴンとして転生した主人公が「魔法学校」を作ろうと奮闘する文明構築系ファンタジーです。
試行錯誤しながら「魔法」を発見していく過程がとても丁寧で面白く、読んでいてすごくワクワクしました・・・!
ちょっと古風な詠唱にやたらロマンを感じてしまったりw
壮大な歴史物語の序章といえる1冊。
ここからどんな文明が育っていくのか、とても楽しみです。

☆あらすじ☆
この世界の魔法は、名前でできていた――。
“私”が竜として転生を果たしたのは、文化も言葉もまだない原始時代だった――。これは、竜の魔法使い“センセイ”とエルフの少女が、魔法を、国を、歴史さえをも一から作り上げる、ファンタジークロニクル。

以下、ネタバレありの感想です。

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