「富士見ファンタジア文庫」カテゴリーアーカイブ

ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女 /師走トオル


ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2019年9月刊。
2年後の魔王再臨を前に、団結を目指して奔走する戦記ファンタジー第4弾。
今回はずっと人類最強切り込み隊長のターン。ほんとめちゃめちゃ良いキャラしてますね、このお兄さん。

☆あらすじ☆
女神の巫女は国の救い手となり得るか——
コルネリウスに届いた縁談のため、内乱中のヴィエレヒト司教領を訪れたカレルたちは、婚約者である少女ヘンリエッテと出会う。わずか十一歳ながら大司教になりたいという彼女は驚くべき秘密を抱えていて……。

以下、ネタバレありの感想です。

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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦7 /細音啓


キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 7 (富士見ファンタジア文庫)【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2019年9月刊。
ますます混乱が深まる皇庁動乱編。
次が最終局面だそうですが、一体どうやって収めるの?ってくらいにはグチャグチャなんですけど・・・!

☆あらすじ☆
黒鋼の後継イスカと氷禍の魔女アリスの二度目の決戦が幕を開ける
帝国の襲撃により火の海と化したネビュリス王宮。使徒聖と純血種による激しい戦闘が続く中起きた最悪の事件が、イスカとアリスの運命を狂わせる——「わたしは帝国を滅ぼさなきゃいけない。それが、キミであっても」

以下、ネタバレありの感想です。

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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦6 /細音啓


キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 6 (富士見ファンタジア文庫)【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年12月刊。
魔女の楽園で起こった争乱が、ますます混迷を極める第6弾。
シリアスパートは笑いごとじゃない展開なのにラブコメパートは笑いが止まりませんでした。いやそれどういう状況なのよww
とても楽しかった。続きがとても気になります。

☆あらすじ☆
魔女の三姉妹が集うとき、天を揺るがす戦乱の序曲となる――
女王暗殺計画の黒幕を追うアリス。そしてシスベルを護衛し王宮へと急ぐイスカ。そんな二人の前に、「みんなでルゥ家の別荘へ行くの。久しぶりの姉妹水入らず、楽しみね?」王女姉妹の長女・イリーティアが姿を現す!

以下、ネタバレありの感想です。

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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦5 /細音啓


キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 5 (富士見ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年8月刊。
姉妹戦争勃発。というか一方的に爆発?な第5巻。
妹が好敵手に接近して腸煮えくり返るお姉ちゃんが可愛くて可愛くて楽しかったです(笑)
本筋の方も気になる展開。続きが楽しみです。

☆あらすじ☆
運命ではなく己の意志で選んだ唯一の敵――だから、失えない。
交換条件でシスベルの護衛を引き受け皇庁入りすることになったイスカ。真意を知らないアリスリーゼは、寄り添う二人を目撃してしまい、大いに心を乱される。一方、王宮では女王ミラベアを狙った暗殺事件が起き――

以下、ネタバレありの感想です。

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ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ /師走トオル

ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ (ファンタジア文庫)
ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2019年2月刊。
魔王再臨に備えて奔走する英雄達の活躍を描く戦記ファンタジー第3弾。
ついに夢で何度も邂逅した「灰エルフ」のターンです。
敵側の事情も主人公並に厚く描いてくれるので物語の奥行きを強く感じます。ほんと面白い・・・!

☆あらすじ☆
新たな英雄が歴史に姿を現す――
かつて魔王戦役の際に魔王軍に与した灰エルフの軍勢が再び人の地へ侵略を開始した。カレル、ヴェッセルと肩を並べる英雄、灰エルフの族長ギルセリオンがついに表舞台に姿を現し、歴史はまた大きく動き出す!

以下、ネタバレありの感想です。

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ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱 /師走トオル

ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱 (ファンタジア文庫)
ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年9月刊。
魔王再臨に備えつつ、人間同士の動乱に奔走する英雄達の戦いを描いた戦記ファンタジー第2弾。
2巻も面白かったです。話が面白いだけじゃなく、キャラの魅力も増してて良い感じ。

☆あらすじ☆
公国に広がる動乱は、ふたりの英雄を引き合わせる
セシリアとの結婚式が迫る中、カレルは自身の暗殺計画を察知する。犯人を突き止めるため、ドワーフの国へ向かうことになるのだが……。動乱は大きなうねりとなって、ふたりの英雄は邂逅を果たす――。

以下、ネタバレありの感想です。

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ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 /師走トオル

ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 (ファンタジア文庫)
ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
2018年4月刊。
面白かったー!
私の観測範囲で推す方が多いのでワクワクしながら読んだのだけど、これは確かに推したくなりますね!
かつて魔王に苦しめられた世界で、今再び魔王の脅威が迫っている。
いずれ来る魔王再臨に備えて奔走する英雄達を描く戦記ファンタジーです。
エルフやドワーフが存在する世界で、切れ者の主人公たちが策略を走らせていくストーリーが堪らなく面白い。
じっくりと土台から構築するような物語は、今後も凄いものをみせてくれるだろうという期待を高めてくれます。
あとキャラが良い。というかカップルが好き(ラブコメ厨)
苦しみを分かち合いながら困難に挑む主人公とヒロインとか・・・・・・良い・・・・・・良いぞ・・・!

☆あらすじ☆
これは玉座の頂を目指す英雄たちの物語
古の魔王が再臨し人類が滅亡するという未来を回避するため、最強の傭兵団の団長となったカレルは《アレンヘムの聖女》セシリアと婚約する。それは聖女の加護を受け、死の未来を回避する英雄が生まれた瞬間だった!

以下、ネタバレありの感想です。

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東京レイヴンズ16 [Re]incarnation /あざの耕平

東京レイヴンズ16 [RE]incarnation (ファンタジア文庫)
東京レイヴンズ16 [RE]incarnation (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★★
2018年10月刊。
お久しぶりの新刊。
私にしては珍しく前巻を再読してから臨んだのだけど、ちゃんと準備して読んで本当に良かった。
在りし日の夜光と飛車丸を描いた過去編のクライマックス。中盤以降はボロボロ泣きながら読みました。
やはり東京レイヴンズは最高だった。どれだけの乙種をこの物語に込めていたのか。
そしてあざの先生の幼馴染属性はガチだと思いました。ここに至高の幼馴染が誕生した・・・!

☆あらすじ☆
お待ちしています。幾瀬、幾年の彼方で――
土御門夜光と相馬佐月。陰陽の道を歩む二人の運命的な出会いにより、呪術は黄金時代を迎えた。けれど無情にも『その時』は確実に近づいてくる。敗戦の色濃くなる帝都で、夜光が、そして飛車丸が下す決断は……。

以下、ネタバレありの感想です。興奮してます。ご了承ください。

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終わらない戦争を変える運命のボーイ・ミーツ・ガール『名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を』/ミズノアユム

名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を (ファンタジア文庫)
名もなき竜に戦場を、穢れなき姫に楽園を (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2018年9月刊。
魔法の国と科学の国が長く戦争を続ける世界。
その争いのなかで出会った二人の男女は、やがて世界を揺るがす重大な真実に迫っていくことになるのです。
1冊にぎっしりと詰め込まれた濃厚な物語でした。
途中で明かされる真実が面白かったし、主役2人の交流も楽しくて切なくて良かった。
少し窮屈さが否めないものの、このボリュームの物語を1冊でまとめられたのは凄いと思います。読み応えがあって楽しかったです。

☆あらすじ☆
全てが価値を失う戦場で、少年と少女は戦う。己の証を刻むため。
死を喰らう竜騎兵クロト。最新兵器を操る機械の姫ロア。魔導王国と機械帝国が争い続ける戦場で、戦争を終わらせるため戦う二人の運命が、戦場以外の場所で交差するとき、彼らは己が戦う意味、真の願いと向き合う――

以下、ネタバレありの感想です。

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ロクでなし魔術講師と追想日誌3/羊太郎

ロクでなし魔術講師と追想日誌3 (ファンタジア文庫)
ロクでなし魔術講師と追想日誌3 (ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

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評価:★★★★☆
2018年9月刊。
ロクアカ短編集第3弾。
今回はグレンとセラの過去エピソードが収録されており、とても読み応えがありました。
二人の関係に込められた意味の重さが好きです。

☆あらすじ☆
グレン軍属時代――白犬・セラの足跡。
変態講師陣による××な授業、学院の学生ストライキ、フェジテ・ブラックマーケットオークションなど、理不尽な毎日にグレンが振り回され!? 書き下ろしエピソードは、白犬との思い出が綴られるグレン軍属時代――

以下、ネタバレありの感想です。

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