みかこ のすべての投稿

九州在住のラノベ好き。少女小説を含むライトノベル全般を読みます。人生で1作品しか選べなければ迷わず「伯爵と妖精」を選びますが、他に東京レイヴンズ、薔薇のマリアが特に好きです。つい最近、エスケヱプ・スピヰドが完結して寂しくなっていたものの、ネトゲ嫁にはまって心を慰めてたり。Twitterでぐだぐだと喋っていることが多いです。ラノベクラスタのフォローを心よりお待ちしております。

戦うパン屋と機械じかけの看板娘7/SOW

戦うパン屋と機械じかけの看板娘7 (HJ文庫)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★☆☆
2017年9月刊。
元軍人の強面パン屋とアンドロイドの看板娘のパン屋物語第7弾。
今回はルートの過去の因縁にまつわるお話。

☆あらすじ☆
スヴェンの前に広がったのは、強盗犯に立てこもるトッカーブロートの姿だった。立てこもり自体はルート(と、突入したスヴェン)によって無事解決したものの、これは最悪の始まりでしかなかった。“善意”の市民団体による抗議活動で客は減少、証人として出頭した裁判所では、ルートが戦時中に行った作戦が槍玉に上げられる。さらに、死んだとルートが思いこんでいたマリーまでも姿を現し、ルートは再び過去の亡霊に悩まされることに……。パン屋を諦めかけた相棒にスヴェンがとった行動とは!

以下、ネタバレありの感想です。

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ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争/河野裕・河端ジュン一

ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争 (角川スニーカー文庫)
ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争 (角川スニーカー文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2017年9月刊。
「サクラダリセット」「階段島」シリーズの河野裕さんの新作ラノベ(共著?)。
崩壊した世界に放り込まれた少年が、生き残りをかけて他プレイヤーと戦う物語です。
もしも「サクラダリセット」がデスゲームだったらこんな感じかなぁという雰囲気。
込み入ったルールと心理的駆け引きが面白かったし(個人的には理解するのが少し大変だったけれど)、震えながらも生きることに執着する臆病者主人公も好みでした。
まだまだ序章という感じだし、ラストが「ここで終わるのかよ!」っていう悶える切り方だったので次巻が待ち遠しいです。

☆あらすじ☆
『サクラダリセット』コンビが贈る、新たなる青春ファンタジー。
「ヒーローになるつもりですか?」「違う。僕はお姫様になりたい」闘うより、護られたい――臆病であることを誇る高校生・香屋歩と幼なじみの秋穂栞が迷い込んだのは、8月がループする街【架見崎】だった。ここを訪れた人々は任意の特殊能力を与えられ、乏しい物資を巡る戦争を繰り広げていた。だが、ふたりが希望した能力は戦闘の役に立たないもので……。生存戦略に反則はない。ルールブックの穴をつく、臆病者の戦いが始まる。

以下、ネタバレありの感想です。

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?3/手島史詞

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?3 (HJ文庫)
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?3 (HJ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年9月刊。
新米魔王とエルフ嫁のイチャラブ魔王ファンタジー第3弾。
今回もめちゃくちゃニヤニヤゴロゴロしてしまいました。本当に素晴らしい糖分補給ラノベ!
そして本筋の話にも色々と動きが。今後の展開が楽しみです。
ちなみに略称は「魔奴愛」になるそう。まどめ、って読むのかな?

☆あらすじ☆
執事と娘が増え、賑やかになったザガンの居城。相変わらず不器用ながらも距離を縮めるザガンとネフィだが、突然ネフィが町で襲われるという事件が起こる。襲ってきたのは――肌の色の違うネフィに良く似た少女だった! その事件の直後、ザガン宛てに魔王の一人から船上で行われる<夜会>への招待状が届く。城のメンバーたちはその船上パーティへと、おめかしをして赴くが――。無愛想魔王と箱入りエルフが贈る大人気ラブコメファンタジー、豪華絢爛な第三巻!

以下、ネタバレありの感想です。

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賭博師は祈らない2/周藤蓮

賭博師は祈らない(2) (電撃文庫)
賭博師は祈らない(2) (電撃文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年8月刊。
18世紀末イギリスを舞台に、賭博師の青年と奴隷の少女の旅を描いた物語第2弾。
ラザルスとリーラの不器用だけど愛しくなる関係性は相変わらず素敵だったし、ギャンブルに挑むラザルスのビリビリとした緊迫感も前巻同様に胸が熱くなりました〜
そしてやっぱり18世紀末イギリスの世界観を丁寧に描写しているところが好き。背景がしっかりしているから人間ドラマにも深みと安定を感じるんでしょうねー。素晴らしい!

☆あらすじ☆
第23回電撃小説大賞《金賞》受賞作、待望の第2巻!
賭博師と奴隷の少女、二人を待ち受ける障害とは――。
奴隷の少女リーラの救出劇から一週間。賭場を負かし一人の女を守った代償はしかし大きかった。「負けない、勝たない」をモットーにしていたラザルスは賭場に出向くこともできなくなり、帝都を旅立つことを決める。それは、少しずつ心を開き始めたリーラを連れての道楽旅行になるはずだったが……。「ねえ、ラザルス。私と結婚しましょ?」 道中立ち寄った村でラザルスを待ち受けていたのは、さる事情で窮地にある地主の娘エディスからの突然の求婚だった。一方、リーラは二人のやりとりを覗いてしまい、自分はラザルスにとって不要なのではないかと想い悩み始める。「奴隷」である彼女が出した結論とは――。少女たちの想いを受け、やがてラザルスは危険なギャンブルに打って出る。

以下、ネタバレありの感想です。

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悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました/永瀬さらさ

悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました (角川ビーンズ文庫)
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました (角川ビーンズ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2017年9月刊。
著者の永瀬さらささんはビーンズ文庫の新人賞受賞作家で既に何作も出している方なのだけど、こちらはWEB小説の書籍化作品。
少年向けでは増えてきたルートだけど、今後は少女小説でも増えてくるのかな?

それはさておき、本作はいわゆる「悪役令嬢転生もの」。
悪役令嬢に転生したものの記憶を取り戻したときには婚約破棄されバッドエンド済み。その後に待ち受ける死亡エンドを回避するためにラスボスの魔王を懐柔しようと奮闘するラブコメです。
悪女系美少女と純情魔王のカップルが可愛くて好きでした。
「飼ってあげる」「泣かせたい」とマウント取り合う二人にニヨニヨ。
ジャンルのお約束を踏みすぎて微妙な部分はあるものの、テンポの良い掛け合いとキャラの魅力を楽しめるラブコメだと思います。

☆あらすじ☆
乙女ゲーム世界に、悪役令嬢転生したアイリーン。前世の記憶だと、この先は破滅ルートだけ。破滅フラグの起点、ラスボス・クロードを攻略して恋人になれば、新しい展開があるかも!? 一発逆転で幸せになれるか!?
電子特典は、クロードがアイリーンに「君は僕を愛しているのか?」と迫る、書き下ろしショートストーリーを収録!

以下、ネタバレありの感想です。

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あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!/内堀優一

あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き! (HJ文庫)
あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き! (HJ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★☆☆
2017年9月刊。
大好きな幼なじみに告白し見事に玉砕したあげく「彼女作りなさいよ」というトドメの一言までもらった男子高校生が主人公のラブコメ。
どう見ても主人公のことを好きそうな幼なじみヒロインがなぜ告白を断ったのか。そこに隠された秘密に迫っていく物語でした。
正直、途中まではあまり好きなノリじゃなかったし途中からは「ふーん」って感じで読んでいたのだけど、ラストが・・・・・・。
これどうしよう。★4を付けようか迷ったけど個人的にはこの巻だけだと評価できないかなって感じなので保留的に★3で。
次巻にとても期待しています!

☆あらすじ☆
高校入学から数ヶ月。大貫悟郎(おおぬきごろう)はその日、長いこと片思いをしていた幼なじみの美少女・杉崎小春(すぎさきこはる)に告白した。「小春! 好きだ! 俺と付き合ってはくれないだろうか!!?」 「いや、無理ですから」 この一言であえなく玉砕! さらに小春は何を思ったのか悟郎に、「悟郎、あんた彼女作りなさいよ」とムチャぶりまでしてきて!? 両思いなのに付き合えない!? 一途過ぎる少年と本当は彼のことが大好きな少女の、どうしようもない青春大暴走ラブコメ開幕!

以下、ネタバレありの感想です。
ネタバレ踏まない方が良いタイプの作品なので閲覧注意。配慮してません。

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英国幻視の少年たち5 ブラッド・オーヴァ・ウォーター/深沢仁

(P[ふ]4-5)英国幻視の少年たち5: ブラッド・オーヴァ・ウォーター (ポプラ文庫ピュアフル)
(P[ふ]4-5)英国幻視の少年たち5: ブラッド・オーヴァ・ウォーター (ポプラ文庫ピュアフル)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★☆☆
2017年7月刊。
色々と準備回な雰囲気の英国現代ファンタジー第5巻。
カイとランスの交わっているようで平行線な関係に少しは動きがあった・・・のかな?
個人的にはランスとシンシアの関係の行く末の方が気になったり。

☆あらすじ☆
ロンドンで「ゴーストの死神」をめぐる事件に巻き込まれて以来、報告局の上層部からも注目される存在となったカイ。 エドから本部への引っ越しを提案され、一度ウィッツバリーに戻って検討することになった。 ランスとの言い争い、つきまとう悪夢、タガート兄弟からの届け物、不審な訪問者──。 さまざまなことを経てカイが出した答えとは? 番外短編「メイトランズの夏」を収録した、シリーズ第5弾!

以下、ネタバレありの感想です。

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【漫画読了メモ】2017年8月分

2017年8月に読んだ漫画の感想メモです。

8月はたくさん漫画を読んだ気がします。以前のペースに戻りつつあるのは、脳内を占拠していたものがなくなったからですね。

新規で面白かったのは「群青にサイレン」「青楼オペラ」「Honey Bitter」「花の名前」「四百四秒の外/落下流水の情」「マロニエ王国の七人の騎士」

既刊では「寄宿学校のジュリエット5」「鬼滅の刃7」「淫らな青ちゃんは勉強ができない4」「てをつなごうよ4」

あたりが面白かったです。
では、以下をどうぞー。

 

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2017年8月読書メーターまとめ

9月になりました。
私の脳みそを占拠していた某少女漫画が完結したので、ようやく今月から以前の読書量に戻れそうな感じです。
とりあえず9月の目標は40冊ということにします。

8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4136
ナイス数:295

8月も最後の週は1日1冊ペースまで回復したんですよねぇ。
この調子で積読をどんどん減らしていかなければ!

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境域のアルスマグナ3 紅蓮の王と幽明境の君/絵戸太郎

境域のアルスマグナ3 紅蓮の王と幽明境の君 (MF文庫J)
境域のアルスマグナ3 紅蓮の王と幽明境の君 (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★☆☆
2017年8月刊。
新米の「王」と嫁のラミアが活躍するバトルファンタジー完結巻。
カップルがたくさん出てくるところが好きなラノベだっただけに3巻完結は残念でした。
でも伏線は綺麗に回収しているし物語としては満足。
次回作も期待してます!

☆あらすじ☆
混沌と騒乱を愛する、無貌の影――《幽明境の君》ダビド・パピヤス。
《継ぎ接ぎ公爵》レオ・フランケンシュタインを退けた怜生。それを期に連盟は、妖精人の国を建立する計画を本格始動させる。一方〈青の医術師団〉が世界的な糾弾の対象となり、その騒動を衝いて人造人間(ホムンクルス)の少女たちが脱走を果たす。彼女たち、イロハ、ニイナ、サクヤは自分たちの夢を叶えるため〈緋の龍王〉に戦いを挑むのだが――。さらに、既にこの世に存在しないはずの人物までもが、怜生の前に姿を現す。誰もが夢を憧れを願いを抱き相対する黄金巨樹の上、怜生と花蓮は理想郷に至るのか!? 超絶過激な魔王の狂宴、再び誓いの言葉を交わす第三幕!

以下、ネタバレありの感想です。

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