WEB版『Unnamed Memory』(藤村由紀 著)読了しました

書籍版1巻だけは読んでいたのだけど、何となくWEB版をのぞいたらどっぷり浸かり、そのまま掲載分を全て読了。すごかった・・・

1巻の感想はこちらから

WEB版はこちら
Unnamed Memory(小説家になろう)

以下、ネタバレしかない感想。

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低浮上・・・

更新頻度絶賛低下中の当ブログですが、しばらくこの状態が続きそうです。

本はぼちぼち読んでるんですけどねー。
最近はずっとWEB小説ばかり読んでました。「Unnamed Memory」と「女王の化粧師」は全部読んだ。どちらも面白かったです。あとで感想書こう。

まとまった時間がなかなか取れないので、しばらく簡易なメモ形式でブログを動かそうと思います。
Amazonの仕様変更のせいで書影が貼りづらくなったし、書影なしでいくかも?
楽天の書影なら貼れるか?どうだろう?
先に感想だけ公開して、後で修正するのもアリかなー。

とか何とか色々と考えてるんですが、まぁ無理のない範囲でブログを続けていく予定です。よろしくお願いします。

狼領主のお嬢様3 /守野伊音

狼領主のお嬢様3 (カドカワBOOKS)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年4月刊。
悪徳領主の令嬢として殺された女と、彼女を殺して領主の座についた男。
悲恋で終わったはずの恋が再び動き出す転生ラブロマンス第3弾。
なぜか2巻完結だと思っていたので3巻が出てビックリしました。でも続編として面白かった〜!
過去を乗り越えた先に掴んだ幸せは消せない後悔と表裏一体で、今にも壊れそうなほど脆く感じる。
一方で、複雑な事情を背負いながら「絶対に手放せない・・・!」と必死になる姿がまたエモい。
悲恋のようでいて悲恋じゃない。儚くみえるけれど、その実とても逞しい。そういうところが好きだなぁ、と改めて思う第3巻でした。

☆あらすじ☆
「狼領主を私にちょうだい」--王女の言葉にシャーリーは!?
前世を乗り越え、婚約した狼領主・カイドと“お嬢様”シャーリー。挨拶に上がった王城で、王女・アジェーレアと出会う。模範的な王女である彼女にシャーリーは違和感を覚えて!? 転生しても続く恋物語、王都編!

以下、ネタバレありの感想です。

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Fate/strange Fake5 /成田良悟

Fate/strange Fake(5) (電撃文庫)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年4月刊。
ここまで一喜一憂したのは久しぶりだよ!!泣
わーーーーーん!!!!!!

☆あらすじ☆
米国スノーフィールドでの聖杯戦争。市内での乱戦の行方は――。
それは神々の戦か、あるいは地獄か。二百体を超える悪魔と化した『バーサーカー』ジャック・ザ・リッパーの能力すら奪い去り、『真アーチャー』――変質した大英雄の暴威――。
病院に眠る一人の少女を屠り去ろうとする『真アーチャー』に立ちはだかり、疑似宝具の力によって奮闘するクラン・カラティンたち。その絶望的な戦いに逆転の一手を投じたのは、戦場に初めて姿をあらわした警察陣営の『キャスター』による切り札だった。
一方、病院前の戦場に駆けつけた『セイバー』は、遥か格上の英霊ギルガメッシュとの一騎打ちに挑み……。

以下、ネタバレありの感想です。

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朝比奈うさぎの謎解き錬愛術 /柾木政宗

朝比奈うさぎの謎解き錬愛術 (新潮文庫)
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評価:★★★☆☆
2018年11月刊。
「もたれ体質」の探偵と彼に付きまとうストーカー美少女のラブコメミステリー。
探偵が語り手&助手役で、探偵役がストーカーのヒロインの方です。その事実にちょっぴり切なくなる主人公が面白かったり。
ミステリーではなく、ラブコメとして楽しい作品でした。ロジカル推理がうさぎのように飛び跳ねていくのは、すべて愛ゆえに。
ていうかストーカーだなんだと騒いでるけど、主人公、満更でもないんじゃん・・・!

☆あらすじ☆
探偵の迅人は、ストーカーに悩まされている。とてつもなく可愛い朝比奈うさぎに。彼女は「迅人は私が好き」ということを証明する時にだけ驚異的な推理力を発揮する。行く先々で遭遇する謎多き殺人現場でも、いつも彼女の妄想錬愛術が炸裂して副産物的に犯人が判明してしまう。
残念イケメン探偵と偏狂ストーカー美少女(自称婚約者)の助手による、新感覚ラブコメ本格ミステリ、開幕。

以下、ネタバレありの感想です。

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ナイトメアはもう見ない 夢視捜査官と顔のない男 /水守糸子

ナイトメアはもう見ない 夢視捜査官と顔のない男: 夢視捜査官と顔のない男 (集英社オレンジ文庫)
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評価:★★★☆☆
2019年1月刊。
2018年ノベル大賞佳作受賞作。
モノや人から記憶を読み取り、それを夢に見ることで犯罪捜査を行う夢視捜査官。
夢視捜査官である友人の失踪から始まる事件は、思わぬ再会と予期せぬ真相へと繋がっていくのです。
夢視というファンタジー要素が面白いサスペンス。
悲壮なストーリーの中で、懸命に前を向こうとする気丈なヒロインが素敵でした。

☆あらすじ☆
夢で他人の記憶を見る異能を持つ“夢視者”の笹川硝子は、特殊捜査官として京都府警に勤めていた。
遺体に触れるとその者の死の瞬間を追体験できる能力を活かし、事件を解決に導いている。
そんな中、同じ特殊捜査官で先輩でもあった川上未和が、硝子に「ナイトメアはもう見ない」という謎のメッセージを残して行方不明になってしまう。
さらに未和の汚職疑惑が発覚し…?
2018年ノベル大賞佳作受賞!

以下、ネタバレありの感想です。

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ただいま、ふたりの宝石箱 /あさばみゆき

ただいま、ふたりの宝石箱 (角川文庫)
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評価:★★★★☆
2019年1月刊。
癒やし系恋愛小説でした。こういうのとても好き。
鎧をぎっしりと着込んで心を守り、全てに対して壁を作って生きてきた主人公。
心に深い傷を負った彼女の再生は、ある男性との出会いから始まります。
人との距離感に思い悩み、揺れ動く心を繊細に描く作品でした。
踏み込むのは怖い。踏み込まれるのも怖い。誰かに寄りかかるのはもっと怖い。
1歩進んでは2歩下がるような臆病な彼女にヤキモキしつつ、二人の恋の行方にドキドキと胸が高鳴りました。
こういう小説は定期的に摂取していきたい。面白かったです。

☆あらすじ☆
ホイールを回そう。もう一度、私が輝くために。
仮面をかぶったまま仕事をこなし、<期待の逸材(ホープダイヤ)>と呼ばれていた涼子。
ある日ぷつんと切れてしまった糸に気づき退職してから、譲り受けた古民家で日がな趣味のアクセサリーづくりをして暮らしていた。
そんな家に店子として住むことになったのは、宝飾職人の「希美」さん。
趣味も合うと楽しみにしていた涼子だったが、やってきたのは優しげな雰囲気のきれいな顔をした男性で――?
心を潤す、あたたかな再生の物語。

以下、ネタバレありの感想です。

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お狐様の異類婚姻譚2 元旦那様に誘拐されるところです /糸森環

お狐様の異類婚姻譚 元旦那様に誘拐されるところです (一迅社文庫アイリス)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年2月刊。
溺愛ムーブで誑かしにくる妖狐の元夫を全力で拒否する薬屋の少女。
恋情のない、打算まみれの求婚を受け入れることはできない。
そう自分に言い聞かせながら、必死で逃げ続ける少女の奮闘を描く和風ファンタジー第2弾。
今回もとても面白かったです。やっぱり糸森作品の人外恋愛は本当に凄い。
人と怪の間に横たわる生態や価値観の違い。その摩擦によって生まれる火花のように鮮やかで儚い感情の交錯。
甘い言葉で包んだ残酷な関係なのに、そこに芽生える偽りではない何かにとても惹かれるのです。

☆あらすじ☆
「黙れよ、雪緒。もう甘やかさないからな」
幼い日に神隠しにあい、もののけたちの世界で薬屋をしている雪緒の元旦那様は八尾の白狐・白月。新婚早々放置され離縁されたことから、復縁を求めてくる彼のことが信用できずにいたけれど、白月が行方不明になったと聞いて……。彼を追った先で出会ったのは、白月そっくりの黒狐!? え? 他人の振りをしているけれど、あなた、白月様ですよね?
お狐様との異類婚姻ラブ第2弾! ※電子版はショートストーリー付。

以下、ネタバレありの感想です。

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2019年3月の読書記録

ブログを1月ほど留守にしていた経緯については別記事にあげてます。


他にも色々と忙しかったこともあり、月の途中からパタリと読めてない。うーん積読たまってるなー・・・

3月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3991
ナイス数:376

以下、3月に読んだ感想メモです。

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ブログさぼってジャンプ読んでた

僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

ここ1か月ほどブログの更新が滞っていたみかこです。
久しぶりにブログを開いたら拍手メッセージが届いていました・・・気づかず放置してしまい本当にごめんなさい!(返信しました)

 

実は最近になって『僕のヒーローアカデミア』にハマり、そこから色々とジャンプ作品を読みあさっていました。
ヒロアカのためにWJを定期購読しようと思ってジャンプ+も入れました。
なんでBWで配信ないんだろ。でも雑誌は管理と始末が面倒だから電子書籍は本当に便利。

 

WJ作品はヒロアカ以外だと「鬼滅の刃」「呪術廻戦」を単行本で読んでいて、そちらもめでたく本誌派に移行。
てか「鬼滅の刃」って最終章なの!?うっそやろ・・・!

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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吾峠呼世晴
発売日: 2016/06/03
Amazonの情報を掲載しています

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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芥見下々
発売日: 2018/07/04
Amazonの情報を掲載しています

 

追うのが3作だけじゃ勿体ないなってことで「約束のネバーランド」「チェンソーマン」も読みました。

『チェンソーマン』は空気が独特だけどなんか読んじゃう。主人公が命をかける理由に思わず笑うんだけど、その剥き出しな精神性が好き。

チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

藤本タツキ
発売日: 2019/03/04
Amazonの情報を掲載しています

 

『約束のネバーランド』は初期の頭脳派サイコスリラーみたいなノリが一番好きだったかも?
でもサバイバルも楽しいです。推しは油断した瞬間に死んだ。アニメはこれから観る予定。

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)

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出水 ぽすか
432円(05/25 04:03時点)
発売日: 2016/12/02
Amazonの情報を掲載しています

 

あとはジャンプ+自体に時間を喰われてました。本誌買うためだけに入れたのになんという落とし穴。
ジャンプ+連載の作品って初回無料で読めるんですね。知らんかった。
1度だけなら1話から最新話まで全部タダで読めるとか他アプリにはないシステムでは?1話と最新話だけ無料ってところが多いよね?採算だいじょうぶ?
でも読み返す場合は有償なので結局単行本を買うんだけど。ほんと罠。

 

そんなわけで色々読んでた。

 

ヒロアカ外伝の『ヴィジランテ』は“オールマイトに出会わなかった緑谷出久”っていうコンセプトが外伝として分かってるな〜って感じで超楽しい。
ヒロアカ世界の一般人やプロヒーローの日常風景を知れるという意味でも本編の良い補完になっているし、謎が多いストーリーは続きが気になる。色々ヤバそうな話が出てくるんだけど、これはいつか本編と繋がったりするんだろうか。
教師になる前の相澤先生が出てきたり、オールマイトの可愛さが詰まってるところも好き。お友だちに石鹸をプレゼントするとかキュートすぎない?オールマイトと塚内刑事が仲良しでほっこり。

スピンオフといえば『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』も全部読んだけどトチ狂いすぎでは??
狂気すぎてめちゃめちゃ笑ったw

僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!! 1 (ジャンプコミックス)

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根田 啓史
378円(05/25 04:03時点)
発売日: 2016/04/04
Amazonの情報を掲載しています

 

他にめっちゃ面白い!ってなったのが『地獄楽』
不老不死の仙薬を手に入れれば無罪放免になるという条件で、地獄のようなサバイバルに挑む罪人達の戦いを描いたお話。
愛妻家の主人公が良キャラなんだけど、良キャラでもぽろっと死ぬから全く油断できない。
緊張感にみちた展開のなかでゆるっとしたキャラの掛け合いが光ってる。
私はある兄弟を推してるんだけど、でもなー、これなー、最後は1人か2人残して全員死にそうなんだよなー・・・
話が進むと「地獄楽」というタイトルの意味もみえてくる。それがまた楽しい。

 

Twitterでバズってたけど『SPY×FAMILY』も良さげ。
敏腕スパイの父と殺し屋の母と超能力者の娘がそれぞれ正体を隠して疑似家族になる話。
まだ2話なのだけど設定だけでご飯何杯もいけるうえに、テンポも良くてワクワクさせてくれる。
娘が「ちち〜」って呼ぶのも可愛いし、2話で父が母に「指輪」を渡すシーンとか神がかってたので今後の展開も楽しみで仕方ない。

 

あと新連載で割と期待してるのが『HEART GEAR』
ポストアポカリSFかな。人が滅びた世界でロボットと暮らす少女がロボットを拾ってくるところから始まるんだけど、「こうだったらイイのにな〜」って思った展開がそのままきて笑ってしまった。コメント欄は「ええ〜・・・」みたいな雰囲気だったけど私は好き。
ラノベの「ハル遠カラジ」を思い出した。あっちは早く2巻読まなきゃなー

 

というわけで、そんな近況でした。
ジャンプ+にはまだ時間を取られそうだけど(読みたい作品が色々あって)、一応は少し落ち着いてきたのでぼちぼちブログを再開したいと思います。どうぞよろしくお願いします。

以下はヒロアカについての雑談。
1か月かけて溜め込んだものを吐き出しているのでやたらと長くてネタバレあります。

 

 

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少女小説・ライトノベル率高めの読書感想ブログ