茉莉花官吏伝10 中原の鹿を逐わず /石田リンネ


茉莉花官吏伝 十 中原の鹿を逐わず (ビーズログ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

1巻の感想はこちらから

評価:★★★★
2021年5月刊。
白楼国から仕掛ける侵略戦争が始まるのか否か。
岐路に立たされた茉莉花が、また一つ変化を迎える第10巻でした。安定して面白い!

☆あらすじ☆
珀陽の次なる課題は――北国をひっかきまわすこと!? 立身出世物語第十弾
茉莉花の度重なる活躍で、本人の意思に反し白楼国には侵略戦争への機運が高まっていた。
そんななか、大逆罪で囚われていた珀陽の叔父・仁耀が脱獄。
茉莉花の師、子星にまで手引きの容疑がかかる。
かつて仁耀と共謀し、珀陽の命を狙っていた黒槐国が関わっている可能性を考えた珀陽は、茉莉花へ黒槐国に行き仁耀がいるか確かめてほしいと命を出し!?

以下、ネタバレありの感想です。

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