2020年4月のおすすめライトノベル


5月になりました。ラノベ感想ブログ「晴れたら読書を」のみかこです。こんにちは。

今年は読書のGWとなりそうですね。私もどんどん読んでいきたいです。
最近は読了ペースが落ちてるので、本当になんとかしたい・・・!

それでは4月に読んだ本の中でおすすめの作品を紹介していきます。続きをどうぞ。

 

親の再婚相手の連れ子として再会した元カップルの、変化球なイチャラブを楽しめる同居ラブコメ『継母の連れ子が元カノだった』最新刊。

一度は大好きで、一度は大嫌いになった人。
今は「きょうだい」になってしまった元恋人のことを、自分はどう想えばいいのか。

最新第4巻は、頼りなく揺れ動くヒロインの心を繊細に、丁寧に描いていきます。
本当に素晴らしいロマンスだった。今現在刊行中の青春恋愛シリーズの中でも屈指の面白さなんじゃないだろうか。
次巻はおそらく主人公のターンですよね。期待が高まりすぎてしんどいです。

 

『シュガーアップル・フェアリーテイル』『一華後宮料理帖』の三川みりさんの新作中華ファンタジー『仙文閣の稀書目録』。

師が遺した本を守るため、命をかけて伝説の「仙文閣」を訪ねた少女・文杏。
そこは権力から焼かれようとする本も守り抜く、仙人が作り上げた巨大書庫だという。

全てを失った少女は、その仙文閣で何を見て、何を知り、何を学ぶのか。

「仙文閣」という不思議な場所を舞台に、少女の救済と再生を描く物語です。
「本」は、人にとってどんな存在なんだろう。私たちは「本」に何を求めてきたのだろうか。
この物語を読んでいると、なんだか無性に図書館に行きたくなるんです。

こんな時期だからこそ、現実的かつ幻想的な巨大図書館の景色を味わうのも一興ではないでしょうか。

 

全ケンカップル好きに読んでほしい現代学園異能ファンタジー『クラスメイトが使い魔になりまして』の最新刊。

ある事故によって主従契約を結んだ男女を描きながら、「二人の関係に隠された秘密」が暴かれていく物語です。
この主人公、めちゃくちゃ口が悪いわセクハラするわ卑怯者だわで超問題児なんだけど、そんな彼が・・・!3巻で・・・!やばいんです・・・!

ケンカップルの良さって、喧嘩しつつデレるところにあると思うんだ。痴話喧嘩こそ可愛いんだ。ぶーぶー言いながら相手のことをチラチラ気にしまくるのが良いんだ。
そういうの、お好きですか?それなら『クラ魔』を読みましょう。

 

私の心の安定剤『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』シリーズが、まもなくクライマックスを迎えます。
高校生にして熟年夫婦のようなまったり具合をみせる一方で、付き合いたての初々しい恋人のような距離感でモジモジしたりもするルシアンとアコ。最新21巻も最高に可愛かったです。
本当に私の推しカップルなんです・・・・・・大好き・・・!

終わってしまうのは寂しいけれど、どうも終わりじゃないらしい。

 

妖精と人が共存する、おとぎ話のようなファンタジーが好きな方にオススメのシリーズ『偏屈王の妖精画家』第2弾。
人に見えない妖精の姿を描くことができる画家の貴族令嬢と、人から忌まれる容姿を持った青年国王の出会いから始まる物語です。

ヒーロー(の筋肉)が好きすぎて卒倒しがちなヒロインが、新刊でもおおいにはしゃいでいました。
このヒロイン、ヒーローの魅力を周囲に布教していくんだけど、やはり推しをプレゼンするのはイラストが一番効果的なのかも・・・・・・とテキストブログ書きには切ない真理を突きつけてくる作品です。

絵を描くオタクは強すぎる・・・!

 

アニメが絶賛放送中!『乙女ゲームの破滅フラグしか無い悪役令嬢に転生してしまった・・・』の最新第9巻。

私は6巻から始まる「カタリナ、就職するよ!」の新章が好きなので、アニメが爆発的に人気になって、いつかそこまで描かれるといいなぁと願っています。

新刊はマリアがやばかった。百合の美しさを知った・・・・・・もうこれマリアエンドにした方が良いんじゃない??

まぁ私はジオルド推しなんですが。
一応婚約者なのに一緒にいさせてもらえない不憫さが好き・・・!(でも腹黒だから不憫感ないよね)

 

created by Rinker
集英社
著者 白川紺子 イラストレータ 香魚子

後宮に閉じ込められながら、後宮内で起こる怪奇現象に関わっていく神秘の美女「烏妃」の活躍を描く中華ファンタジー『後宮の烏』第4弾。

神話の世界が現実に侵食し、主人公たちの運命を動かしていく―― そんな、何とも言えない不気味さが更に深まってきました。

烏妃が幾重にも縛られる因縁。そこから彼女を救いたい皇帝。
二人の関係の行方からも目が離せません。

 

5月刊行の新作なのですが、当ブログで激推している作家さんの新作が最高の最高に面白かったので挙げさせてください。

怪異に侵された人々を手当して救う少女の活躍を描いた和風異世界転生譚『かくりよ神獣紀 異世界で、神様のお医者さんはじめます。』

日本神話の景色を彷彿とさせつつ、「なにそれ!?」と目をむくような異物が紛れ込む世界観です。
その奇妙奇天烈さに興奮しました。和風ワンダーランドだよ!

そんな世界に転生したのは、生と愛を渇望する孤独な少女・八重。
彼女は奇怪な病を治せる医者であり、病んだ神を鎮める巫女でもある。
保護者となった手厳しい虎様との関係に悩みながら、八重は自分にできること、自分の居場所をみつけていくのです。

異世界転生ものが好きな人も、和風ファンタジーが好きな人も、日本神話が好きな人も、少女の内面を深く鋭く描いたドラマが好きな人も、ぜひぜひ読んでみてほしい作品です・・・!

 

何度でも語りますが、糸森環先生の作品はどれも本当に面白いです。
長編もあるし、まだ数巻しか出ていないシリーズもあります(今この瞬間に一番オススメしたいのは『かくりよ神獣紀』!)

このGW、ステイホームのお供にいかがでしょう?

 

以上です。
5月も当ブログをよろしくお願いします!

 

スポンサーリンク
 
1

「2020年4月のおすすめライトノベル」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    自粛ムードで読書時間が格段に増え、読みたい本リストが底をつきてしまいこちらのブログを参考にさせて頂きました。
    みかこ様の紹介された少女小説が私好みすぎて、感動と感謝の念をお伝えしたいと思い、初めてインターネットのコメントを使ってみました。慣れないことで、失礼があったら申し訳ありません。これだけ趣味が同じならばと、他ジャンルの小説もブログを参考に買い漁っています。みかこ様の紹介文のおかげで、素敵な作品にたくさん出会えました。これからも応援しています。

    1. おもちさん、コメントありがとうございます。
      はじめまして!
      ブログを読んでいただけて嬉しいです。
      その上、作品の好みが合うなんて、もっっと嬉しいです!

      コメントに投稿するの、勇気がいりますよね・・・・・・
      私も自分の場所以外で書かない人間なので、とてもわかります。
      でもすごく嬉しいです。失礼なんて全然ないですよ。

      ぜひぜひ、他の作品も読んでいただければ!
      ブログで推しているのは、どれも大好きな作品ばかりですし、おもちさんに良い出会いがあると私も幸せです(笑)

      応援ありがとうございます。ブログの更新がんばります!
      これからもどうぞよろしくお願いします(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。