アルバート家の令嬢は没落をご所望です7 /さき



アルバート家の令嬢は没落をご所望です 7【電子特典付き】 (角川ビーンズ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★☆☆
2019年12月刊。
メアリ嬢、ご懐妊!(もう嬢じゃないか)
しかし直後にアディに隠し子発覚!?という珍事勃発な第7巻。
ゆるいです。ゆるゆる。面白いけれど、個人的にはもう少し読み応えがほしいなぁ。

☆あらすじ☆
ついに決まるか次期当主!? WEB発転生・ドタバタラブコメ第7弾!
次期当主争いも落ち着き(?)、おめでたも発覚してメアリたちは幸せムード全開。
しかし事態は一変。「その子はどこの子?」なんとアディと同じ髪色の女の子・アンナが現れる。
しかもアディのことを「お父さん」と呼び始めた!
思わぬ展開に動揺するメアリは一抹の不安を感じつつも、彼女を親元へ帰すため動き出すが……?「なにより俺が一緒ですから大丈夫ですよ」
2人の絆がグッと強まる、大人気WEB発・転生ラブコメ第7弾!

以下、ネタバレありの感想です。

 

妊娠が発覚したものの、バカ騒ぎしそうな周囲に対してはしばらく黙っておくことにしたメアリ。
そんな彼女と一緒に喜んでいたアディだったが、なぜか彼を父だと思い込む少女・アンナが現れる。
病気の母のために、父を求めて他国から歩いてきた(歩いたの!?こんな小さい子が!?)というアンナのため、アルバート家関係者一同が動き出す――! という第7巻。

 

お兄ちゃんの「アディ、あいつ一人で子どもを産んだのか!」が面白すぎたのが今巻のハイライト。
アディの片思いに対するみんなの信頼が厚い。誰も疑ってないんですもん。波乱の起こりようがない!
まぁトラブルがあっても平常運転なのがアルバート家らしくて良いんですけどね。

 

で、今回は放任主義すぎる異国の領土に口出ししに行くお話。
この内容自体は、まぁ色々とザックリなので、、、、アルバート家がだいぶ水戸黄門っぽくなってきたと思えば良いんでしょう。良いのか?
王女の顔で振る舞うアリシアと、その臣下として彼女を支えるメアリという関係性がとてもエモかったので、今後も増えていくといいなぁと思います。でもアリシアはメアリの前だと猫かぶりが長くもたないんだよなぁ。

 

さてさて、妊娠発覚からの出産で完結ムードも感じますが、あとがき的にまだシリーズは続く様子。
子どもの名前も性別も次巻でお披露目らしい。きっとアレだな。名付け親決定戦が始まるんだろ???

アルバート家の令嬢は没落をご所望です 7 (角川ビーンズ文庫)

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