かまわれたがりの春霞さん 隣の席のあの子は俺の嘘が好き /鶏卵うどん



かまわれたがりの春霞さん 隣の席のあの子は俺の嘘が好き (MF文庫J)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★☆☆☆☆
2019年11月刊。
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞受賞作。
ごめんなさい、途中でリタイアしました。
ストーリー自体は割と好きな感じだったのだけど、ギャグや文体の相性が合わず・・・・・・

☆あらすじ☆
片想い中の陸上美少女・大空真森を恋人にする為、嘘つき妖精デビと契約した誠斗は「嘘をついてUP(ウソポイント)を貯め、貯めたUPを消費して願いを叶える」というUPキャンペーンに参加する。だが、大空を恋人にするのに必要なUPはなんと100万! 大量のUPが必要な誠斗が目をつけたのは隣の席の小動物系女子・春霞陽だった。誠斗の嘘をなんでも信じる春霞に嘘をつき続ければ大量UPゲット間違いなしだけど、どうも彼女は誠斗を好きらしい。自分の恋を成就させるために自分を好きな女子に嘘をつくって、いくらラブコメでも倫理的にどうなの!? コンプラ的にも大丈夫!? はたして誠斗の青春の行方は?

以下、ネタバレありの感想です。
途中までしか読んでないので参考にしないでください(ただの記録です)

 

嘘をつくことでUP(ウソポイント)を貯めていけば、片思いの子と付き合えるよ・・・・・・という悪魔の誘惑に乗り、UPを簡単に貯めることができる他の女子を相手に嘘をつきまくる少年の物語。

そんな粗筋から予想したほどには、倫理観が狂ってる話ではなかったと思います。
主人公自身はちゃんと葛藤もするし、良心の呵責もあるし、本命の彼女と嘘告白して手に入れた彼女との間で揺れたりもするし(それは最低なのでは?)、そういう彼自身の心のゆらぎは悪くなかったんですよね。

 

むしろ、「あの日助けてくれた彼女」の正体が実は違う子だったとか、そういうのは好きな話だし。
それでも彼が恋したのは大空だったことには違いないってちゃんと恋にケジメをつけたところも良かったし。

 

ただ、文章がとても合わなくて。

 

特に、主人公がつく嘘の内容が全然ピンとこなかったんですよね。
嘘松をTwitterであげて、いいねをたくさん稼いで承認欲求を満たしているんだけど、嘘の内容が微妙なので「いや、こんなんで100もいいね付かないでしょ・・・」としか思えなくて。
マックJKだの巨乳妹ネタだの、長々と何度も出てくるけれど、これで何を表現したいのか、どこを面白いと思えばいいのか、私には本当にわからなくて、正直つらいものがありました。
しかもそれが延々と続くので・・・・・・うん。。。

 

最後まで読めば何かわかるのかと思って頑張ってみたけれど、そこまでたどり着けずに途中で断念。申し訳ない。

 

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