ゴブリンスレイヤー10 /蝸牛くも


ゴブリンスレイヤー10 (GA文庫)【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年3月刊。
いつもと違う冒険と、いつもと同じゴブリン退治。
いつもと違うことをしようとするゴブスレさんをみると、なんだか無性に感慨深くなります。そんな第10巻でした。

☆あらすじ☆
春、ゴブリン退治の傍ら、葡萄園の警備をすることになったゴブリンスレイヤーの一党。
その葡萄園は、女神官の育った地母神の神殿のものだった。
そんなある時、女神官が姉のように慕う神殿の葡萄尼僧がゴブリンの娘だという噂が広がる――。
周囲の心ない声に胸を痛める女神官、それに対し、迷いを感じるゴブリンスレイヤーはある決断を下す。
「たぶん……今日、明日はゴブリン退治はやれん」
「何をするにしても、頑張ってくださいね! 応援、してますから」
街の影を走る闇の仕掛人が暗躍する中、小鬼殺しに手はあるのか!?
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第10弾!

以下、ネタバレありの感想です。

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