竜宮輝夜記3 天よ望めよ、恋の久遠 /糸森環


竜宮輝夜記 天よ望めよ、恋の久遠 (角川ビーンズ文庫)【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2019年9月刊。
四竜に愛でられる元奴隷階級の巫女が、天と地に分かれた世界で自分の役目を見定める和風ファンタジー第3弾。
最終巻です。駆け足気味だったけれど綺麗に終わっていると思います。
恋愛要素に関して言えば、前回がハーレムエンドで今回が個別ルート突入といった感じ。
どうなることかとハラハラしたけれど、最後まで楽しめました。面白かったです。

☆あらすじ☆
人が、竜が、世界の在り方が変わっても。心を捧げるのは貴方だけ
竜を統べる姫・斎花である紗良が、星宮より流罪を宣告される。それは竜が守護する世界の在り方を変える事件の始まりだった。人の思惑が竜たちの心を傷つけて行く中、紗良は最後に誰の手を取るのか——和風恋絵巻!

以下、ネタバレありの感想です。

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