妹さえいればいい。10/平坂読

妹さえいればいい。 10 (10) (ガガガ文庫)
妹さえいればいい。 10 (10) (ガガガ文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2018年7月刊。
爆弾爆発に続く第10巻。
素直に「上手いなぁ・・・」と感嘆する面白さでした。
ほぼ既定路線だし、明確な伏線もあった。それでも最後の一言にハッとする気持ちがあって。
ここからどうなるんだろう。次巻が楽しみです。

☆あらすじ☆
妹がいる生活、はじめました。
ついに千尋の抱えていた大きな秘密が、伊月たちの知るところとなってしまった。千尋から事情を聞かされ、表向きはそれを喜んで受け容れた伊月は、これまでどおり那由多とイチャイチャしたり、千尋を可愛がったりして、妹がいる生活を満喫する。『妹すべ』のアニメも好評を博し、招待された台湾のイベントでちやほやされるなど、売れっ子作家としても満たされた日々を送る伊月だったが……? 一方、重荷から解放された千尋にも、新たな物語が始まろうとしていた――。
大人気青春ラブコメ群像劇、運命の第10弾登場!!

以下、ネタバレありの感想です。

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