始まりの魔法使い1 名前の時代/石之宮カント

始まりの魔法使い 1 名前の時代 (富士見ファンタジア文庫)
始まりの魔法使い 1 名前の時代 (富士見ファンタジア文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

評価:★★★★☆
2017年5月刊。
未だ文化も言葉も持たない原始時代の異世界。
そこにドラゴンとして転生した主人公が「魔法学校」を作ろうと奮闘する文明構築系ファンタジーです。
試行錯誤しながら「魔法」を発見していく過程がとても丁寧で面白く、読んでいてすごくワクワクしました・・・!
ちょっと古風な詠唱にやたらロマンを感じてしまったりw
壮大な歴史物語の序章といえる1冊。
ここからどんな文明が育っていくのか、とても楽しみです。

☆あらすじ☆
この世界の魔法は、名前でできていた――。
“私”が竜として転生を果たしたのは、文化も言葉もまだない原始時代だった――。これは、竜の魔法使い“センセイ”とエルフの少女が、魔法を、国を、歴史さえをも一から作り上げる、ファンタジークロニクル。

以下、ネタバレありの感想です。

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