終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?5/枯野瑛

終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#05 (角川スニーカー文庫)
終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#05 (角川スニーカー文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年10月刊。
引き続き第四エピソード・コリナディルーチェ編。
今回は意外な人物に対して見方が大きく変わる巻でした。
こういうの本当にズルいと思うけど、まんまと好感度高めてしまうから私はちょろい。

☆あらすじ☆
――その日、2番浮遊島は完全に沈黙した。
遺跡兵装(ダグウェポン)モウルネンの真実を知るべく、護翼軍(ごよくぐん)司令本部に忍び込んだ元四位武官フェオドール。彼の前に立ちはだかったのは、かつての妖精兵ノフト・カロ・オラシオンだった。
昏倒して目覚めない堕鬼種(インプ)を前に、自分の存在がある限り、彼は永遠に救われないのだと知るラキシュ。
「わかってるんでしょう? あなたがそばにいるだけで、あの子は死に近づいていく」
別れを告げた妖精兵の思考を埋めるのは数多の言葉の断片――あの夜の記憶。
アニメで話題騒然!! 涙と希望を受け継いだ、次代妖精による第2部!

以下、ネタバレありの感想です。

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