ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?15/聴猫芝居


ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.15 (電撃文庫)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年10月刊。
修学旅行を楽しむぞー!な第15巻。
相変わらずどころか、いつも以上に糖度がぶっこまれていて死にそうでした。ルシアコ尊い。

☆あらすじ☆
残念美少女・アコたちネトゲ部(二年生組)に修学旅行の季節がやってきた!そこで英騎が抱いた野望は―「修学旅行でアコとファーストキスをしたい!」…あれ?こないだやらなかった?こないだのはノーカン!最高のキスでアコのファーストキスの想い出を上書きしてやる!そんな修学旅行に襲いかかるのは期間限定の周回クエスト。旅行中にこっそりネトゲをするための条件は『修学旅行を最高に楽しむ』こと!?真のファーストキス達成へ向けて、ネトゲとリアルを同時クリアするための挑戦が始まる…!残念で楽しい日常≒ネトゲライフ、大願成就!?の第15弾!

以下、ネタバレありの感想です。

 

プロローグでハートエモ=恋愛感情か?って話題があったけれど、これって「女子がハートマークを使うのはどういうつもりなの?」っていう昔からある普遍的なネタですよね。
大方の場合、深い意味はない。
あとハートを使いまくるのは女子かおっさんだと思ってる(偏見)
LAXさんの中身は女性だったけど、相手の中身が女子とは限らないよね!って思いました。

 

それはさておき、ハートに深い意味どころか直球の気持ちを込めていたのが我らがポンコツヒロイン・アコ。
そんなアコが勝手にやらかしたファーストキスを修学旅行中にやり直すぞ!とルシアンが頑張るのが今回のストーリーです。

 

こんなにバカップルなのに、未だに「アコは俺の恋人!」って主張しなきゃならないルシアン不憫すぎませんか・・・w
今回はルシアンの焦燥感が割増で描かれていた気がするし、ネトゲ内夫婦という関係とは別にリアルでは恋人だという確信を持っておきたい彼の気持ちがひしひしと伝わってきました。
「ゲーム内好感度っていう魔法」、ルシアンは最初からずーーーっと心配してるからなぁ。

端から見たら(ギルメンからしても)過剰な不安にしか思えないけれど、アコの盲目さは常識的に考えると確かにちょっと怖い。本能に従って生きてるところがあるから本能のままにスッと冷めるんじゃないかって。メンヘラってそんな感じですよね。

とはいえアコはヤンデレなので(この違いは個人的に大事)、ルシアンの不安は杞憂もいいところ。
勝手にやってろ!って感じしかないw

でもそれが良い!可愛いから全部許す!!
今回のルシアコはいつも以上に糖度高くイチャイチャしてて私は大満足です!!!!!
あ、修学旅行で見回りの先生から隠れるために一緒の布団に潜るってもはや様式美ですね。

 

・・・・・・しかし親友たちに見守られてのファーストキスってむちゃくちゃ恥ずかしいと思うのだけど、そのへん深いダメージを受けていないあたりルシアンもだいぶ毒されてる(シューちゃんの反応はヤキモチとかあるにしてもリアルに普通だと思う)

 

ルシアンのファーストキス大作戦はさておき、今回のメインは修学旅行。

前巻で「もしやマスターも修学旅行に参加する・・・!?」とか予想してたのだけど見事に外れてしまいました。常識は強かった。
マスターのことだから課金して(自腹で)参加するくらいの暴挙に出ると思ったのに。
むしろマスターめっちゃ真っ当に留守を守ってたし、遠くからルシアンのサポート頑張ってたし、ほんと、良いマスターだった・・・!杏先輩だいすき・・・!!

 

一方の2年生組もすごく楽しそうで、読んでるだけでワクワク。
同じ学校なのに国内と海外に分かれて修学旅行とか実際あるんです?
私だったら絶対にオーストラリアを選ぶなぁ。
その二択であえて関西を選ぶあたりがアレイキャッツらしいなとも思いましたけど。こいつらブレない。

 

ところで京都のタイムアタック観光、なかなかキツそうだけどあれを全部回って13時に京都駅って可能なの・・・?
のんびり回ったことしかないから分からない・・・・・・
すごく大変そうだとは思うけれど、こういう時間との戦いは観光の醍醐味だとも思ったり。タイムアタック自体が楽しそうでしたしw
猫姫クエストも素敵!猫姫先生のこういうお茶目に優しく「先生」しているところが大好きです。

 

あー、京都行きたいなぁ!

 

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「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?15/聴猫芝居」への2件のフィードバック

    1. 茶一こりんさん、コメントありがとうございます。

      にやけるの分かります〜〜(*´∀`)
      今回は普通の顔して読むのが大変すぎでしたね・・・!

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