紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動/雪村花菜

紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動 (富士見L文庫)
紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動 (富士見L文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2017年9月刊。
本編の前日譚を描く外伝シリーズ第2弾。
2巻にして、ようやく未来の夫である文林が登場です。若い!そして青い!
彼の根っこにある粘着質・・・じゃなくて執着(あんま変わらん)の芽生えもみえて笑ってしまいましたw
あのヤンデレ文林はこうして形づくられていったんだなぁ。

☆あらすじ☆
こいつとは、絶対そりが合わない――。小玉と文林、出逢いの物語
軍人として覚悟を決めた小玉は、異例の速度で昇進し、二十歳にして校尉となっていた。そんな小玉のもとに、眉目秀麗にして武科挙に合格した英才が配属される。三歳年下のその男・文林は、何かと小玉と衝突して――?

以下、ネタバレありの感想です。

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