2017年8月読書メーターまとめ


9月になりました。
私の脳みそを占拠していた某少女漫画が完結したので、ようやく今月から以前の読書量に戻れそうな感じです。
とりあえず9月の目標は40冊ということにします。

8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4136
ナイス数:295

8月も最後の週は1日1冊ペースまで回復したんですよねぇ。
この調子で積読をどんどん減らしていかなければ!

神様は少々私に手厳しい 3 (プライムノベルス)神様は少々私に手厳しい 3 (プライムノベルス)感想
戦争が終わったことにより生じた軋轢の結果、ゼフェカと偽黒の暗躍により、ついに軍士と騎士の一部が造反。追われる身となったカズキやルーナたちの逃亡劇が始まるシリーズ第3巻。もはやカズキのコミカルな振る舞いですらフォローできないほどに状況がシリアスに緊迫。仲間たちとの別離に胸が苦しくなった。みんなカズキを責めずに守ろうとするのがまた良い人すぎて泣けてくる。早く平和な再会が訪れるといいのだけど

読了日:08月01日 著者:守野 伊音
恋と悪魔と黙示録 恋咲く世界の永遠なる書 (一迅社文庫アイリス)恋と悪魔と黙示録 恋咲く世界の永遠なる書 (一迅社文庫アイリス)感想
波乱の運命を背負った少女と一途で乙女思考な魔物の恋と戦いを描いたファンタジーシリーズ最終巻。完結巻に相応しい激動の最終決戦。まるで神話が生まれる瞬間に立ち会うかのような壮大で神秘的な展開に胸がときめくばかりだった。アガルとレジナの恋もよかったけれど、やっぱり最後の卿が全部もっていった感。ほんと大好き!最高のシリーズだった!

読了日:08月04日 著者:糸森 環
灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫)灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫)感想
前巻で心が死にそうになりつつ予告に希望を託して読んだのだけど、これは、万事うまくいったというにはちょっと不穏な気が・・・大丈夫だろうか。怖いんだけど。あとランタはいつか合流するのかなぁ。今回はハルヒロのメリイへの呼びかけが本当にラブソングっぽくてなんだか泣けてきた。
読了日:08月06日 著者:十文字青
六道先生の原稿は順調に遅れています (富士見L文庫)六道先生の原稿は順調に遅れています (富士見L文庫)感想
大御所作家ともはや失敗できない女性編集者が主人公の作家ファンタジー。妖怪ものだと思ってたけどまさか先生が妖怪だったか。それなりに楽しめたけど、ちょっと薄味だったかな
読了日:08月15日 著者:峰守 ひろかず
花冠の王国の花嫌い姫 クロサンドラの聖人 (ビーズログ文庫)花冠の王国の花嫌い姫 クロサンドラの聖人 (ビーズログ文庫)感想
帝国編の後編。イスカがいつもより格好良かったような??理想主義者な主役カップルが魑魅魍魎たち相手にどこまで自分たちの理想を守れるのか気になるところ。自分のコンプレックスを揶揄されて傷つくフローレンスがイスカのところに無意識に逃げ込んだシーンはキュンとした。本当にカウィ愛カップルだよなぁ。
読了日:08月24日 著者:長月 遥
おこぼれ姫と円卓の騎士 新王の婚姻 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 新王の婚姻 (ビーズログ文庫)感想
最強女王伝説ついに完結。ここに至るまで本当に色々あったよなぁとしみじみしてしまった。残りの騎士は一人以外予想通りだったけれど、ルートはちょっと苦かったな。でも大団円であることは間違いなく、最後ということで糖度も高めにしてあって満足。良いシリーズだったと思う。新作も期待!
読了日:08月25日 著者:石田 リンネ
筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩- (ガガガ文庫)筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩- (ガガガ文庫)感想
SF鬼退治シリーズ第5弾。今回もすごく面白かった!SF的な方は新章プロローグという感じだったけれど、これまでは疑問を差し込む余裕がなかった原点に立ち返る展開にワクワクが止まらない。そして前巻ラストのせいで気になって仕方なかった叶ちゃんの救済もドラマチックで涙なくして読めなかった・・・!もう、本当に良かった!!「空手」にかけられた最後一文は泣くしかない。このために戦ってきたんだものね・・・
読了日:08月26日 著者:オキシ タケヒコ
弥栄の烏 八咫烏シリーズ6弥栄の烏 八咫烏シリーズ6感想
八咫烏シリーズ第一部完結。「玉依姫」の八咫烏サイドのお話ということで、前作を読んでから読めばよかったと少し後悔した。でも楽しめたから満足。山神に虐げられる烏たちの重苦しい雰囲気に息が詰まるし、最終的に明かされた真実や猿との確執の末路も陰鬱なものだったが、それでも希望が見えるラストは良かった。「己の絶望に過信するな」って良い言葉だよなぁ。前に進み続ければなるようになるさ!
読了日:08月27日 著者:阿部 智里
絶対城先輩の妖怪学講座 十 (メディアワークス文庫)絶対城先輩の妖怪学講座 十 (メディアワークス文庫)感想
この二人が付き合ったらどんな感じになるんだろう?と思ってたけど、予想以上にシャイすぎて読んでるこちらが恥ずかしくなったwセリフを途中で止めるのは照れるww妖怪学の方は「予言獣」がテーマでこちらは安定の面白さ。全てがひとつの流れで繋がっていく爽快さが楽しかった。あとは白澤。黒幕かなぁと思ってた人は黒幕じゃなくて人質・・・?
読了日:08月27日 著者:峰守 ひろかず
境域のアルスマグナ3 紅蓮の王と幽明境の君 (MF文庫J)境域のアルスマグナ3 紅蓮の王と幽明境の君 (MF文庫J)感想
完結巻。伏線もタイトルも綺麗に回収しているし大風呂敷を広げた割にはうまくまとめていると思う。あとがきでもあったけれどキャラが大量に出てくる割に動きが悪いなぁと思う部分は多かった(特に新キャラの人造人間)。でも個性的なキャラ自体には魅力を感じたのでキャラを減らすよりはたくさんのキャラをうまく活かす方向で頑張ってほしいなぁと思ったり。次回作も期待してる!
読了日:08月28日 著者:絵戸太郎
死にたがりビバップ -Take The Curry Train !- (角川スニーカー文庫)死にたがりビバップ -Take The Curry Train !- (角川スニーカー文庫)感想
自殺志願者が集められた寝台特急を舞台にしたドタバタ群像劇。設定やら死生観やら色々とフワッとしてるけれど、それはさておきカレーは美味い。ノリも良くて読んでて楽しかった。でもやっぱり全体的にフワッとしてる。救出劇で盛り上がってるはずのクライマックスにあまり熱量を感じなかったのも残念。まぁでもカレーが美味しいなら何でもありかな!カレーがあれば生きていけるもんね!次回作に期待してる。
読了日:08月29日 著者:うさぎやすぽん
(P[ふ]4-5)英国幻視の少年たち5: ブラッド・オーヴァ・ウォーター (ポプラ文庫ピュアフル)(P[ふ]4-5)英国幻視の少年たち5: ブラッド・オーヴァ・ウォーター (ポプラ文庫ピュアフル)感想
英国ファンタジー第5弾。今回はあまり話が動かず、カイとランスの距離感を明確に定めたような印象。カイはランスのこと浮世離れがどうこう言ってるけどカイもカイで危ういところがあるから、結局この二人は互いに監視し合っていたほうがいいんだろうな。シンシア関連の新情報が悲劇的にロマンチックだったけれどこちらはどうなるのか。エピローグがなんとも不穏。
読了日:08月30日 著者:深沢 仁
ロクでなし魔術講師と禁忌教典9 (ファンタジア文庫)ロクでなし魔術講師と禁忌教典9 (ファンタジア文庫)感想
やばい・・・設定いろいろ忘れてるせいかラストの展開に置いてけぼりを食らってしまった・・・。序盤からトップスピードの急展開は面白かったけれど、ちょっとバトル描写が粗かったような?でもシスティーナの成長の描き方(最初から強いんじゃなくて心が折れてから立て直す)はすごく良かった。まぁなんだかんだいってグレン大好き正義おじさんが全部持っていった感ある。
読了日:08月31日 著者:羊太郎
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