死にかけ聖女と皇帝の帰還/藍川竜樹

死にかけ聖女と皇帝の帰還 (コバルト文庫 あ 23-22)
死にかけ聖女と皇帝の帰還 (コバルト文庫 あ 23-22)

前作の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2016年9月刊。
前作「死にかけ花嫁と革命の鐘」から20年後の世界を舞台にしたヒストリカルロマン第2弾。
今作のヒーローは前作カップルの息子ですが、前作を読んでいなくても問題なく楽しめるストーリーだと思います。
そしてまたも主人公は「死にかけ」ヒロイン。
前作ヒロインとは違った方向性で死にかけていて、清らかなのに陰の強いキャラクターが印象的な「聖女」でした。
そんな彼女にペースを崩される腹黒皇子の奮闘にも注目。ラブロマンスは安定の糖度に大満足です。

☆あらすじ☆
ブルグ帝国辺境の修道院で働く〈紅の聖女〉ルチア。奇跡を起こすと評判だが、実はその力は偽物。だが、皇子クラウディオに拉致され、次期教皇の不正選挙阻止の協力を頼まれて!? 激動のヒストリカルラブ!

以下、ネタバレありの感想です。

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2016年8月のおすすめライトノベル

九州に近づいてる台風12号が遅すぎて戸惑ってます。
早く終わってほしいのですが・・・・・・。

気を取り直して。
2016年8月に読んだ本の中から特に面白かった作品を紹介していきたいと思います。
先月は新作にあまり挑戦できていなかったので、フレッシュさが微妙に足りないかも。9月はもっと色々読みたいです。
それでは、以下をどうぞ〜!

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