空と鏡界の守護者3/小椋春歌

空と鏡界の守護者 3 (ビーズログ文庫)
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前巻の感想はこちらから


評価:★★★★☆
2016年3月刊。
かなり気に入っていたシリーズだったのですが、駆け足で完結。
年下わんこが可愛い学園ラブコメだと思っていたら百合オチだったよ・・・・・・というのは冗談として。
3巻で終わりとなりましたが、伏線はくまなく回収され、話じたいも綺麗に着地点を迎えています。
でもできれば5巻くらい使ってじっくり展開してほしかったなぁ。
完結は残念ですが、小椋さんの次回作にも期待しています。

☆あらすじ☆
エリルとリトの友人ターニアとユークが、精霊祭に現れた魔物を倒した後昏倒。なかなか目覚めない二人を心配するエリルだが、そこにユークの親類らしき女性がやってくる。やたら学園の内情に詳しく、リトとしか連祷できないエリルに興味津々な彼女は、突然ターニアの抱える秘密を告げてきて!? 憧れの女に年下男子の想いは届くのか!? ――全ての謎が明かされる最終巻!

以下、ネタバレありの感想です。

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