死にかけ花嫁と革命の鐘/藍川竜樹

死にかけ花嫁と革命の鐘 (コバルト文庫 あ 23-20)
死にかけ花嫁と革命の鐘 (コバルト文庫 あ 23-20)

評価:★★★★☆
2016年5月刊。
暴君の婚約者となった病弱な王女が、祖国を守るため革命に挑む物語。
ファンタジー的要素はほとんどなく、ヒストリカルラブロマンという感じの作品でした。
死にそうで死なないお姫様ですが、予想以上に逞しくてしたたかななキャラが気に入りました。
世話役として出会い、革命を通して絆と恋を育てていく公爵とのロマンスも素敵。
1冊で綺麗に話がまとまっている良作だと思います。

☆あらすじ☆
ブルグ帝国の暴君皇帝に政略結婚で迎えられた王女ヘルミナ。体が弱く世話係の侯爵カエサルは振り回されるが、病弱を逆手に医学や政治の知識を蓄えるヘルミナは、カエサルに革命を持ちかけ……。激動ラブ!

以下、ネタバレありの感想です。

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2016年4月のおすすめライトノベル

ゴールデンウィークまっただ中ですね。
積もりに積もった本の山をこの連休で一気に消化してしまおうと考えている方も多いのではないでしょうか。
私の場合、連休になると逆に本がうまく読めなくなるのですが。なんでだろう。普段は後回しにしてることに気を取られるからかな。

それはさておき4月に読んだ本の中からおすすめの作品を紹介していきたいと思います。
ゴールデンウィークのお供にどうぞ〜。

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