2016年1月のおすすめライトノベル


私の住んでいる地域ではほぼ10年ぶりと言っていい大雪に見舞われた1月。
雪が降るだけでもウキウキするのに、まさかあんなに積もってしまうなんて。
困ったなぁと思いつつも、稀少なイベントとしてちょっと楽しんでしまいましたw

それでは、そんな1月に読んだ本の中から特にオススメしたい作品を紹介していきたいと思います٩( ‘ω’ )و

 

キズナの姫と生徒会騎士団

キズナの姫と生徒会騎士団 (角川スニーカー文庫)
【降橋いつき著/角川スニーカー文庫】
甘酸っぱい恋と青春を読みたい方にオススメしたい作品。
異世界から現代日本に転生した姫と騎士たちの「逆異世界転生もの」なのですが、あまり幸せだったとはいえない前世を乗り越え、生徒会活動を通して学園での青春を謳歌する物語です。
主人公とヒロインはかつて騎士と姫という身分の壁があったにもかかわらず、今では幼なじみの同級生。そこから生まれる微妙な距離感に萌え転がされましたw

「キズナの姫と生徒会騎士団」感想記事はこちら

 

 

アサシンズプライド

アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 (ファンタジア文庫)

【天城ケイ著/富士見ファンタジア文庫】
第28回ファンタジア大賞「大賞」受賞作。
才能がなければ暗殺せよという命令を受けた暗殺者の青年が、貴族の力を発現できない令嬢の家庭教師となって彼女の才能を育てていく物語。
クールの皮を被った主人公と、健気で努力家のヒロインの関係性がすごく好みな作品でした。ガラスに覆われた幻想的な世界観や、テンポ良く進むストーリーが楽しめる良作です。

「アサシンズプライド」感想記事はこちら

 

 

アルカナ・ナラティブ

アルカナ・ナラティブ (ファミ通文庫)
【射当ユウキ著/ファミ通文庫】
ミライショウセツ大賞拾い上げ作品。
心の傷を皮肉るような魔法に目覚めた少年少女が、様々な出来事を経て過去を語り、傷を癒していく物語です。
詐欺師だった過去を悔やみながらも、人を欺くしかない能力を駆使してヒロインを守ろうとする主人公の姿がとても哀しくて格好良くて。そんな彼とヒロインの築く関係の優しさには、じんわりと心が温まります。
能力と過去に対する主人公の複雑な感情はなかなか読み応えがあり、主人公の贖罪と救済を描く青春小説として素晴らしい作品でした。

「アルカナ・ナラティブ」感想記事はこちら

 

 

星野宮桜子の三度目の正直。

星野宮桜子の三度目の正直。 (ビーズログ文庫アリス)
【日咲ユサ著/ビーズログ文庫アリス】
現代舞台の悪役令嬢転生&ループファンタジー。
二度の不幸な死を経て、三度目の人生をスタートさせた星野宮桜子。
しかし「星野宮桜子」とはアニメ原作乙女ゲームの悪役令嬢。肝心の部分が思い出せないまま、桜子はシナリオによる死の未来を回避し、安穏な老衰を目指して奮闘するのです。
この巻はアニメ&ゲームスタート前の小学生時代で、桜子と幼なじみの関係性が死ぬほど萌えます。泣き虫令嬢と彼女を慰める優しい少年が可愛すぎるのです。

「星野宮桜子の三度目の正直。」感想記事はこちら

 

 

ご主人様のお目覚め係1

ご主人様のお目覚め係1 (一迅社文庫アイリス)
【織川あさぎ著/一迅社文庫アイリス】
表紙イラストにピンときたら是非読んでほしい。
寝起きに暴走して飛んでいっちゃう魔術師と、そんな彼の目覚めを見守る侍女のラブファンタジーです。
寝ぼすけヒーローのしれっとした行動のアレコレが楽しく、対するヒロインも可愛く真面目なしっかり者。これも主従ラブになるのでしょうが、ヒロインのご主人さまに対する扱いが割と雑で笑えますw
そして猫好きにもオススメの一冊。あざといまでの可愛さにきゅん死に間違いなし。
ちなみに2か月連続刊行なので、2巻が2月に発売されます。

「ご主人様のお目覚め係1」感想記事はこちら

 

 

トリックスターズ

トリックスターズ (メディアワークス文庫)
【久住四季著/メディアワークス文庫】
Twitterで復刊が話題になっていた話題のシリーズ第1作。
魔術が存在する世界で、それを研究する魔学部を舞台に繰り広げられるミステリーです。
語り手の入学早々に怪人物から予告された「殺人ゲーム」。語り手と魔術師の教授は、ゲームの中に仕掛けられた「七つの偽計」を全て看破できるのか。魔術とミステリーの融合が素晴らしい1冊でした。

「トリックスターズ」感想記事はこちら

 

 

異世界迷宮の最深部を目指そう6

異世界迷宮の最深部を目指そう 6 (オーバーラップ文庫)
【割内タリサ著/オーバーラップ文庫】
武闘大会編クライマックス。これぞ男同士の熱き戦い!主人公の戦いに胸を高鳴らせてつつ、影で繰り広げられるヤンデレヒロインズの戦いに背筋が凍りました。

「異世界迷宮の最深部を目指そう6」感想記事はこちら

 

 

灰色のマリエ1・2

灰色のマリエ〈1〉 (レジーナ文庫)
【文野さと著/レジーナ文庫】
有言実行!レジーナ文庫に挑戦第1弾。
亡き祖父母の親友であり、自身の憧れの人である老紳士の願いを叶えるため、彼の孫息子と結婚することを決意したマリエ。
親しく感じるもの以外は灰色にしか見えないマリエと、彼女にとって「灰色」の夫とのかりそめの結婚生活を描く物語です。
自他共に認めるダメな夫の変化と、揺るがないマリエの強さに注目してほしい素敵なラブロマンスでした。
ちなみに全2巻で綺麗に完結しています。

「灰色のマリエ」感想記事はこちら

 

 

詐騎士1

詐騎士〈1〉 (レジーナ文庫)
【かいとーこ著/レジーナ文庫】

レジーナ文庫に挑戦第2弾。
貴族の身代わりに騎士となった少女が、強力な魔術と機転と毒舌を活かして様々なトラブルを華麗に乗り切っていく物語です。
毒舌慇懃無礼で無敵すぎる主人公の快進撃にスカっとしつつも、平気で無茶をする彼女にハラハラする場面も。
文庫でも完結巻まで発売されたようなので、安心して続きを読んでいこうと思っています。

「詐騎士1」感想記事はこちら

 

 

以上です。
それでは、今月もよろしくお願いします(`・ω・´)ノ

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