百錬の覇王と聖約の戦乙女9


『百錬の覇王と聖約の戦乙女〈ヴァルキュリア〉9』(鷹山誠一著/HJ文庫)★★★★☆

百錬の覇王と聖約の戦乙女9 (HJ文庫)
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前巻の感想はこちらから


2015年12月刊。
第二部完結。
長かった《豹》との戦争もついに決着です。
最後はまたも気になるワードが飛び出してきて、今後の展開がますます楽しみになりました!

☆あらすじ☆
ついにユグドラシルに帰還。空城計により《雷》ステインソールを退けた勇斗は、すぐさま次なる標的、《豹》の撃退に取り掛かる。「こんなところでちんたらしていられないから」と。日本から持ち込んだ新たな戦略を引っ提げて、勇斗が反撃の狼煙を揚げる、疾風怒涛の第9巻!!

以下、ネタバレありの感想です。

 

ユグドラシルに帰還した勇斗が、ついに《豹》とロプトに決着をつける第9巻。

文明の利器大量投入で面白かったですw
でもトランシーバーはズルイww

 

ロプトとの決着については、器の大きさが如実に出てしまったかな、と。
あれだけ翻弄してくれた敵だった割には最後はあっけないものでした。まぁ勇斗の覚悟が決まったことが大きいのかな。
今回彼が唱えた覇道からすれば小石程度の障害でしかないわけですしね。

 

それにしても、ラストで勇斗が掲げた大目標には驚きました。
何かを焦っているとフェリシアが案じていましたが、これがユグドラシルの滅亡を回避できる策ってことですよね。
勇斗がユグドラシルを統一すればどうにかなるのか・・・・・・このあたりはまだ謎が多いですね。

 

一方、ユグドラシルの正体についてはついに明かされました。
それか!そーれーかー!!って思ったところで次巻に続いてしまいましたけど(´;ω;`)

 

戦いの外では色々と気になる動きが。
アースガルズ帝国の動きも気になりますが、むしろ途中で出てきた《炎》のあの人が気になりすぎて。
「ラン」って蘭丸くんですよね。

 

第3部がどうなるのか、期待を膨らませる第2部完結巻でした。
この続きが早く読みたい!!

 

そういえば今回は文字通りの朝チュンがありましたけど、最近はハーレムの正妻確定した後にハーレムエンドを匂わすのが流行りなのかな・・・・・・(最近読んだ別作品を思い浮かべながら)

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