2015年11月読書メーターまとめ


12月ですねー。今年も年間ベストを考える時期がやってきました。

11月の読書記録はこんな感じ。

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:68冊
読んだページ数:20118ページ
ナイス数:1175ナイス

もしかしたら自己記録を大幅更新かも?デアラとデル戦をひたすら読みまくっていたのが11月のハイライト。

身代わり伯爵の結婚行進曲 (6) 光と歩む終幕 (下) (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の結婚行進曲 (6) 光と歩む終幕 (下) (角川ビーンズ文庫)感想
前巻ラストの衝撃については割とあっさり解決してくれてホッとした。満を持して迎えた最終巻。ああこれでこのシリーズは完結するのかと思うと、感極まりすぎて涙が止まらない。お久しぶりのキャラがたくさん祝いにかけつけ、それに関わるエピソードを思い出して胸がいっぱいになった。本当に良いシリーズだった。最終巻にふさわしくミレーユとリヒャルトがいちゃいちゃして満足したし、エピローグで「家族」を手に入れたリヒャルトの姿をみてまた涙が出てきた。まだ短編集を出してくれるらしいけれど、とりあえず、清家先生お疲れ様でした。
読了日:11月1日 著者:清家未森
この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― (ファミ通文庫)感想
素晴らしかった。そして血を吐きそうなくらい重かった・・・。全てがうまくいきそうな予感をみせた直後に全てを壊すのか。四郎の恋を彼自身が一番許せないというのがとても辛い。野球部のおばかたちと同年代とは思えないくらい恋に追い詰められていて不憫すぎる。いくら迂闊な選択の末路とはいえ・・・。ただ重い展開が続いた割にラストは予想外に爽やかで驚いた。何もかもを失っても恋だけは見失わなかった四郎は、これから何を選ぶのだろう。再登場フラグが立った三並が道を示すのかな?5巻もとても楽しみ
読了日:11月1日 著者:森橋ビンゴ
成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩2 (HJ文庫)成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩2 (HJ文庫)感想
うわあああ切ない!めっちゃ切ない!!前巻ではあまり見えてこなかったラウルの心境が語られ、三角関係がさらに掘り下げられた第2巻。ラウルの語る「もしも」が胸を抉るなぁ・・・。夢オチに笑ったあとにこの展開を持ってくるの本当にずるいよ。マリーの決意に泣きそうだった。ルシエもちょっと素直になって可愛いだけに夫婦仲は良くあってほしいけれど、マリー・・・。戦記ものとしては今回はキャラの顔見せ&準備回ということで次巻の盛り上がりに期待したいところ。3巻も楽しみ!
読了日:11月2日 著者:ハヤケン
絶望同盟 (一迅社文庫)絶望同盟 (一迅社文庫)感想
第九シリーズ三作目。何気なく昼休みに集まってしまう4人の、小さな絶望を描く小さな青春の物語。本当に小さな話で大きな騒動とかもないのだけれど、他者に理解してもらえない部分を抱えた4人が寄り添い合う姿にすごく胸が締めつけられそうになった。なるほど「絶望同盟」。とても淡々とした話なのにエピローグがあまりにも爽やかに青春を感じられて無性に泣きたくなった。なんでこんなに心が震えるのかわからない。けれど、この作品がとてもとても好きだ。
読了日:11月2日 著者:十文字青
憂愁の妃将軍―デルフィニア戦記〈10〉 (C NOVELSファンタジア)憂愁の妃将軍―デルフィニア戦記〈10〉 (C NOVELSファンタジア)感想
タンガ・パラストとの戦争終結。表紙から嫌な予感がしていたけれど想像以上にウォルの扱いが酷くてゾッとした。互いを思うリィとウォルの関係は本当に素敵だなぁ・・・と思ったところであのラスト。ええ、これどうなっちゃうの!?骨の1本や2本ですみそうにないのですが。リィの相棒もようやく出てきたけれど、この人がお迎えにくるのかな?続きが気になりすぎる
読了日:11月3日 著者:茅田砂胡
妖雲の舞曲―デルフィニア戦記〈11〉 (C・NOVELSファンタジア)妖雲の舞曲―デルフィニア戦記〈11〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
パラスト・タンガとの戦争は前巻で終わったと思っていたのにむしろ拡大していた。まぁそちらは準備回といったところ。前巻ラストでどうなることかと思っていた夫婦喧嘩については何ともほほえましく仲直り。そしてポーラ再登場。やっぱり愛妾になるんじゃん!まぁリィとウォルはあくまで同盟者であって恋人じゃないし、そうなると王様には本当の奥さんが必要だから当然の展開か。いまいちポーラに愛着がわかないけれどいずれ好きになれるかな。それよりもラストの離婚騒動がどうなるのか気になる。
読了日:11月4日 著者:茅田砂胡
月虹戦記アリエル ――七色の瞳を持つ王女 (ファミ通文庫)月虹戦記アリエル ――七色の瞳を持つ王女 (ファミ通文庫)感想
1巻まるまるプロローグ。アリエルを自由にするための舞台を整えるだけで終わってしまったのでこの巻だけだと面白いけれど少し物足りない。ただ、亡国の王女になってしまった姉妹の対比とかアリエルとスゼーの主従関係がツボだったし、国の復興を目指すわけではないところがすごく気に入ったから今後の展開に期待してる。本当にゼロからのスタートになってしまったけれど、予告された「覇王」までどうやってたどり着くのだろうか。お金儲けって何するんだろう?2巻も楽しみ
読了日:11月4日 著者:舞阪洸
不器用な天使の取扱説明書 (HJ文庫)不器用な天使の取扱説明書 (HJ文庫)感想
とても面白かった!これは良い創作系青春小説。創作に限らず挫折を経験して他者を羨んだ覚えがある人ならかなり刺さる作品だと思う。主人公とヒロインが一緒に創作活動をしていく過程はややありふれているものの、そこで主人公が抱える嫉妬の感情やかつて諦めたモノに対する未練・葛藤などの描写が丁寧で素晴らしい。新人賞受賞作でこれだけ主人公を掘り下げられるとは先が楽しみな作家さんだなぁ。終盤の説得シーンが粗かったけど勢いがあるので良し。ヒロインとの関係も好み。続刊希望だけど仮に新作が出たとしても作家買いすると思う
読了日:11月5日 著者:黒木サトキ
後宮詞華伝 笑わぬ花嫁の筆は謎を語りき (コバルト文庫)後宮詞華伝 笑わぬ花嫁の筆は謎を語りき (コバルト文庫)感想
面白かった!継母に苛められて無表情になった令嬢が皇兄に嫁ぐところから始まる中華風後宮ミステリ。夕遼の恋の仕方が書バカ丸出しで大丈夫かこいつと思ったけれど両想いになってからはいちゃらぶバカップルまっしぐらでめっちゃ笑った。場所と人目を考えて自重して!ミステリの方は主人公夫婦の特性を活かした「書」絡みのものばかりで新鮮で面白かった。舞台が後宮なので「書」に込められるのが男女の愛憎なのはお約束。後宮ものらしく陰鬱でドロドロな恋愛模様だったけれど主人公夫婦が仲良しなので雰囲気が暗くなりすぎないのも◎。続編希望で!
読了日:11月5日 著者:はるおかりの
悪魔な妃の危険な婚姻 (ルルル文庫)悪魔な妃の危険な婚姻 (ルルル文庫)感想
甘かったー。馴れ合わない宣言からいちゃつくまでの流れが急スピードなのに自然すぎて「えっ!あれ!?」って動揺してしまったwめっちゃ馴れ合ってるww 怪力の呪いをひた隠しにするために一生懸命嘘をつくユーリアと、拒否られて冷静に落ち込むジオンの掛け合いが可愛すぎてにやけてしまう。亭主関白も一周回れば萌えるのか。新しい扉が開いた。性善説で構築されたような優しい世界だったけど、ほのぼのと癒される良いラブコメだった。お気に入りは格好いい方向に性格悪かった姉ww
読了日:11月6日 著者:宮野美嘉
保育の騎士とモンスター娘 (2) (角川スニーカー文庫)保育の騎士とモンスター娘 (2) (角川スニーカー文庫)感想
保育士見習いが板に付いてきたデルクのもとに、追加人員として後輩女騎士がやってくる第2巻。ブランコ戦争って大変だなぁ。子ども相手の難しさは当然あるけれど、それに加えて異種族の価値観の問題や人間と魔族の緊張関係などが少しずつ入ってくるのがやっぱり面白い。あと、順番待ちは列を作るって概念は大事だよね。しっかり叩き込んだ方がいい。バトルのあっさり具合が残念だったけど、ぜひ3巻も出して欲しい
読了日:11月6日 著者:神秋昌史
迷宮都市のアンティークショップ (ファミ通文庫)迷宮都市のアンティークショップ (ファミ通文庫)感想
あとがきにあるようにマジックアイテムの図鑑に申し訳程度の物語がついたような作品。ショートストーリー集みたいな構成だけど、どれもヤマもオチもなくて小説としてはいまいちかも・・・。ただキャラと雰囲気は抜群に良い。とくに全身甲冑ヒロイン・アネモネさんの可愛さがやばい。各掌編の引き方が今後の盛り上がりを予告していると信じて2巻も読む予定
読了日:11月8日 著者:大場鳩太郎
デート・ア・ライブ(6)美九リリィ (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ(6)美九リリィ (富士見ファンタジア文庫)感想
男嫌いの精霊・美九登場で士道が女の子になっちゃう第6巻。文化祭編ともいうけど上下巻だったか・・・。あまりにも価値観が違いすぎて狂気を感じる美九は攻撃もエグかった。ホラーですね。DEM社の方も着々と暗躍してるなぁと思ってたら・・・。次巻は十香救出と美九攻略を同時にやるのかな?最後にお久しぶりの狂三が出てきたけど、まさかタッグ組んだりするのだろうか
読了日:11月8日 著者:橘公司
デート・ア・ライブ7 美九トゥルース (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ7 美九トゥルース (富士見ファンタジア文庫)感想
めっちゃ面白かった−!美九編の後編。美九があんな強烈な百合になってしまった理由が切なかった。こういう傷ついた女の子を救うのが主人公ってもんだよな!って思っていたからか、今までで一番士道が格好良く思えた。ただやっぱりメインヒロインは十香かな。彼女に起こった「反転」が何なのかがとても気になる。シリーズ自体も大きく動きだした気配があるので続きがとても楽しみ
読了日:11月9日 著者:橘公司
最後の王妃 (コバルト文庫)最後の王妃 (コバルト文庫)感想
古き良き少女小説といった感じの王道ヒストリカルロマン。短いページ数にぎゅっと濃縮された読み応えのあるストーリー。これが新人作品とかすごいな。とても面白かった。ルクレツィアは何だか応援したくなる主人公。良き王妃であろうと努力してきたにもかかわらず報われなかった彼女が、ようやく幸せをつかんだラストシーンはとても良かった。少女小説なのにヒーロー成分が足りないと思っていたけれど、メルヴィンの純情にほのぼのしたので最後は満足。次回作も作家買いしよう
読了日:11月9日 著者:白洲梓
いでおろーぐ! (電撃文庫)いでおろーぐ! (電撃文庫)感想
アンチリア充ラブコメ。恋愛に浮かれるリア充の存在を過激に批判するヒロインの演説内容に頭大丈夫か?と笑っていたら、マジでその通りで真顔になった。幼女の神様が登場するとは・・・。恋愛を否定してどうやってラブコメにするのかと思っていたけれど、良い感じにアンチラブコメっぽく進める主人公の方針が新鮮だった。この調子でカップルになりそうでならないもどかしい関係を続けるのかな?ふたりの関係がどうなっていくのかとても気になる。
読了日:11月9日 著者:椎田十三
ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)感想
めっちゃ少女漫画だった。モテモテのイケメンとお近づきになった女子高生を校舎裏に呼び出すとか、もはや懐かしさを感じるレベル。あとあの中二病患ったメールは女子高生の発想じゃないだろ!w 思ったよりミステリ要素が薄かったけれど、少女漫画的な青春小説としては軽く楽しめる作品だったと思う。最後の短編みたいに颯人のパティシエ修業が主体になっていくなら次巻も読みたい
読了日:11月9日 著者:七月隆文
ストロベリアル・デリバリー ぼくとお荷物少女の配達記 (集英社オレンジ文庫)ストロベリアル・デリバリー ぼくとお荷物少女の配達記 (集英社オレンジ文庫)感想
舞台が現代日本であるという設定に違和感を感じるほど不思議な雰囲気のデリバリーファンタジー。なんか既視感ある世界観だと思ってたけど、これ「世にも奇妙な物語」だ・・・。ふわふわした世界観なのにエグみが混じってて目眩がする。なんだか乗り物酔いのような読後感。面白かったけど、後半はちょっと疲れてた。ただイットとイソラの会話は可愛くてほのぼの。ふたりっきりの閑話が一番好きかな
読了日:11月9日 著者:織川制吾
恋衣神社で待ちあわせ 2 (集英社オレンジ文庫)恋衣神社で待ちあわせ 2 (集英社オレンジ文庫)感想
今回も面白かった。1巻の伏線が回収されて、すずと波留斗それぞれの事情が明らかになる第2巻。すずの抱えていた事情が予想以上に重くて驚いた。そして追い詰められたすずをしっかり受け止める波留斗のイケメンっぷりがやばい。ライトミステリとしては前巻の方が良かったけれど、すずと波留斗の青春小説としては2巻の方が読み応えが増している。なんだか綺麗におわったけれどこれで完結なのかな?できれば続きが読みたい
読了日:11月9日 著者:櫻川さなぎ
迷宮都市のアンティークショップ2 (ファミ通文庫)迷宮都市のアンティークショップ2 (ファミ通文庫)感想
1巻よりもSSパートが面白くなって、アイテムとの絡め方もうまくなっている気がする。キャラも生き生きしてきたし読んでいて楽しかった。それでも一番面白いのはアネモネとフジワラの過去話だなぁ。むしろこちらが本編と言って良いレベル。アネモネが安定の可愛さ。過去が次第に重要な事件へと向かっていってるので続きが気になる。3巻も楽しみ!
読了日:11月10日 著者:大場鳩太郎
おきつねさまのティータイム (メディアワークス文庫)おきつねさまのティータイム (メディアワークス文庫)感想
おかしい。ほっこり成分を摂取するつもりが予想外にエグみの強い話だった・・・。紅茶の蘊蓄盛りだくさんのライトミステリパートは面白かったけれど、主人公の二面性が怖すぎてそちらばかりに気を取られてしまった。ドジッ子トウカさんで癒やされたけど、この子も騙されてるんだよなぁと思うと何とも言えない気持ちに。一応少しずつ主人公は変わり始めているようだし事情も分かったけれど、ここで終わると微妙な後味。ぜひ続きを出して欲しい
読了日:11月10日 著者:高村透
いでおろーぐ! (2) (電撃文庫)いでおろーぐ! (2) (電撃文庫)感想
リア充じゃないですか!爆発して!前巻同様リア充への憎しみが込められた作品だったけど、もはやせっとくりょくがいきしてない。特に領家と高砂のラブコメパートは甘すぎるしもどかしすぎるし早く爆発しろとしか思えない。個人的にこっそり期待していた瀬ヶ崎と幼女の遭遇事案が発生して満足。ストーリーは面白かったしキャラも魅力的なので、3巻にも期待している
読了日:11月10日 著者:椎田十三
ファロットの誘惑―デルフィニア戦記〈12〉 (C・NOVELSファンタジア)ファロットの誘惑―デルフィニア戦記〈12〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
正直愛妾騒動はちょっと飽きてきてたのでようやく解決してくれて良かった。やっぱりリィが自由に大暴れしている方が楽しい。尾行中の王様とシエラのやりとりがコミカルで可愛かったw他国との緊張関係もそろそろ動くかな?
読了日:11月10日 著者:茅田砂胡
デート・ア・ライブ アンコール (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ アンコール (富士見ファンタジア文庫)感想
短編集。やっぱり十香の幼い感じがすごく好きだなぁと思いつつ、強烈なインパクトがあるのは折紙とのデートだった。折紙さんの器が大きすぎてww最後の狂三の短編はちょっと切ない読後感。彼女がちゃんと救われる話がはやく読みたいなぁ
読了日:11月11日 著者:橘公司
萌神 (一迅社文庫)萌神 (一迅社文庫)感想
第九シリーズ4作目。ああ、マイワールドと似た感じの超展開に行ってしまった・・・。個人的には前3作のように等身大の青春小説であってほしかった。まぁ萌えの精霊が出てくる時点でファンタジーではあるのだけど。キャラのクセの強さは十文字青らしさが溢れているというか暴走している。ヤンデレの怖さはピカイチ。ヤンデレの勢いに流されまくった挙げ句うっかり萌える主人公の情けなさには笑うしかなかったw
読了日:11月11日 著者:十文字青
竜は神代の導標となるか (3) (電撃文庫)竜は神代の導標となるか (3) (電撃文庫)感想
同盟の包囲網が完成したり南部と西部がきな臭くなったりと色々戦況が複雑化している。そしてキャラもゾクゾク投入。そろそろ地図と人物相関図がないと辛くなってきた。今回は主人公よりも敵の女傑と父親世代の活躍が印象的だった。エレナとカイは相変わらずのいちゃいちゃっぷりでした。この二人の関係性は本当に好きだなぁ。それはいいけど愛人って本当に愛人にするのだろうか・・・
読了日:11月12日 著者:エドワード・スミス
乙女な王子と魔獣騎士 (2) (電撃文庫)乙女な王子と魔獣騎士 (2) (電撃文庫)感想
ジュダとラウディの関係ほんと好き。ラストシーンはめっちゃ素敵だった。今回はラウディの元婚約者が襲来してあれこれ騒動が起きる話だったけれど、この子と婚約しないならラウディは誰と結婚するつもりなんだろう?男装したまま王様になるにしても世継ぎは?今後そこらへんは明らかになるのかな。両想いでも報われそうにない二人の恋の行方が気になるし色々と伏線は残っているので、ぜひこの調子でシリーズを続けていってほしい
読了日:11月12日 著者:柊遊馬
いでおろーぐ! (3) (電撃文庫)いでおろーぐ! (3) (電撃文庫)感想
面白かった!新入部員によってかき乱される領家と高砂の関係。どうやって仲直りするのかと思ってただけにあの大演説は最高だったww フェチまるだしな内容を本人に全部聞かれるなんて恥ずかしすぎるけれど、高砂が作っていた甘えた距離感にイライラしていたところだったから溜飲は下がった。でもリア充爆発しろ!天沼と領家の対比とか面白かったものの、何だか綺麗に終わってしまったような・・・。あとがき的にも微妙な空気?ここで完結は寂しいので4巻を待ちたい
読了日:11月12日 著者:椎田十三
砦の魔女 ある日、素敵な薬草畑を見つけまして (一迅社文庫アイリス)砦の魔女 ある日、素敵な薬草畑を見つけまして (一迅社文庫アイリス)感想
ちょっと私には合わない作品。主人公のテンション高い一人称がきつくて疲れた。そのせいか内容もあまり頭に入らず・・・。最後の甘すぎる展開は良かったけれど、小隊長の気持ちがどのあたりから恋愛に流れたのかよく分からなくてイマイチ乗れなかった。次巻はいいかな
読了日:11月13日 著者:こる
MOE―召喚しませ!おとめなえいたんご (電撃文庫)MOE―召喚しませ!おとめなえいたんご (電撃文庫)感想
面白かった!英単語を擬人化してしまうMMORPGもの。オタクたちの萌えが暴走して衝突したり、頭捻らせてパズル的な謎解きをしたりと最後まで読み応え満点。文章や掛け合いは軽快でひたすら笑ってたw 英単語の使い方も異能バトル的に使ったり謎解きのキーにしたりとフルに活用していて新鮮だった。最後は予想より可愛らしい締め方。エイタはもう2.5次元で手を打ったらどうかな?二人の関係が気になるのでぜひシリーズ化してほしい!あと「えいたんご☆ますたあ」のリリースいつですか?めっちゃプレイしたいんだけど
読了日:11月13日 著者:旭蓑雄
闘神達の祝宴―デルフィニア戦記〈13〉 (C・NOVELSファンタジア)闘神達の祝宴―デルフィニア戦記〈13〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
リィはやっぱり格好いいなぁ。ナシアスやシャーミアン関係の恋愛沙汰はこれで解決かな。最後のシャーミアンの逆プロポーズが最高に爽快だった!そしてデバガメ多すぎるww仲間たちのお節介な仲良しっぷりがすごく好き
読了日:11月14日 著者:茅田砂胡
(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚しちゃうと絶体絶命!?~ (ビーズログ文庫)(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚しちゃうと絶体絶命!?~ (ビーズログ文庫)感想
旦那様、髪が減った方が格好いいじゃないですか!まさに絶対絶命な第10巻。クロウ不在でもなんとか頑張るフェルは彼女らしい強さを感じたけど、再会シーンをみてやっぱり無理してたんだなぁとしみじみ。まぁいつも通りの夫婦の掛け合いにはめっちゃ笑ったけどw味方も揃って次巻からいよいよ反撃開始かな?離れている間も揺るがない夫婦の絆を確認できたので(似てきたな、の反応が真逆で爆笑)、次は甘々な夫婦関係を見せてくれるといいな。パールがどうなるかも気になるし、11巻は早めにお願いします!
読了日:11月14日 著者:夕鷺かのう
全滅なう (一迅社文庫)全滅なう (一迅社文庫)感想
これ第九シリーズじゃなかったのか。不思議要素の強い青春恋愛小説。恋に振り回される主人公の青臭さと良いタイミングで引用される名言の数々が印象的。萌神の超展開はついていけなかったけど、こちらの超展開はなぜか好きだった。夕鶴子さんが可愛すぎたからかな。しかし全滅ってそういうことか。壮絶なバッドエンドもありえるかと思ったけど、可愛らしいハッピーエンドでごちそうさまでした
読了日:11月14日 著者:十文字青
紅の喪章―デルフィニア戦記〈14〉 (C・NOVELSファンタジア)紅の喪章―デルフィニア戦記〈14〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
あれ!?イヴンとシャーミアンの問題まだ解決しないのか・・・身分差逆パターンって初めてみたけど、どうするんだろう。それにしても終盤のリィ負傷には衝撃。そしてその後の闘神の怒りはもっと衝撃。このリィをちゃんと受け止められるって王様はやっぱりただ者じゃないよなぁ。戦況が動き出した方がこのシリーズは面白いことを再確認した。次巻以降もさくさく読んでいきたい
読了日:11月14日 著者:茅田砂胡
デート・ア・ライブ8 七罪サーチ (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ8 七罪サーチ (富士見ファンタジア文庫)感想
このなかにひとり七罪がいる!な第8巻。ミステリテイスト&ほんのりホラーな感じで面白かった!ハロウィンに相応しいエピソードだったけど、七罪攻略はまだ終わらず。偽物の正体は謎解きパートで散々ヒント出されてからやっと「あっ・・・」て察するレベルのポンコツ読者が私です。わからんかったー。それはそうと八舞姉妹を絶対に引き離してはいけないことだけはよく分かった。次巻も引き続き読もう
読了日:11月14日 著者:橘公司
デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ (富士見ファンタジア文庫)感想
七罪攻略。士道がメイクアップアーティストみたいになっててめっちゃ笑った。七罪(真)はめんどくさ可愛いかったけど、最後は王道的盛り上がりでこれは良いハッピーエンド。DEM社の内紛はあれで終わりかな?そしてこの続きがとても気になる。いよいよ折紙回ということで期待
読了日:11月15日 著者:橘公司
イレギュラーズ・リベリオン 2. 氷炎共鳴 (GA文庫)イレギュラーズ・リベリオン 2. 氷炎共鳴 (GA文庫)感想
第29部隊本格始動の第2巻。シスリーネ、前巻ではあんなに変人だったのにシスコンこじらせててなんだか可愛くみえる不思議。シスリーネ回だから仕方ないかもしれないけれど今回はサヤの存在感が微妙に薄くて残念だった。あの告白も流されたっぽいし。それはそうと物語が徐々に動き始めていて今後の展開への期待が大きくなってきた。メデューサの目的や彼女がハンティスの何かを知っていることも気になるけれど、やはり最後の展開は衝撃的。今回でハンティスは彼から精神的に自立したようにもみえたけど、一体どうなってしまうのか。3巻が楽しみ
読了日:11月15日 著者:尾地雫
勝利への誘い―デルフィニア戦記〈15〉 (C・NOVELSファンタジア)勝利への誘い―デルフィニア戦記〈15〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
面白かったー!イブンが主役な海戦回。誇り高すぎて頑固な巨人たちにハラハラしたけど、味方になるととても心強い。こういう展開大好きだ。そしてシャーミアンほんと格好いいし可愛いし最高だ。イブンのプロポーズもすごく彼らしくて良かった。やっと結婚までこぎつけて何だか無性に嬉しかったけど、結婚式に参加したくてお情けかけてもらう王様&リィは面白すぎた。最後はついにお迎えか!?次巻も早く読もう
読了日:11月16日 著者:茅田砂胡
デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (富士見ファンタジア文庫)感想
めっちゃ面白かった!ついに折紙回。鳶「一」だから精霊化は予想通りだったし彼女のメイン回なら過去の話をやるんだろうなぁとは思っていたけれど、想像以上にキツイ展開になって動揺してしまった。可哀想すぎて辛い。士道はやく折紙を救っていつもの変態な彼女に戻して・・・狂三の目的も気になってきたし最後は謎の展開に入ったし、これは早く続きを読まなければ
読了日:11月16日 著者:橘公司
伝説の終焉―デルフィニア戦記〈16〉 (C・NOVELSファンタジア)伝説の終焉―デルフィニア戦記〈16〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
クライマックス直前。ついにシェラが因縁を断ち切ったかぁ・・・ヴァッツとの最期のやりとりからの決意するまでの流れがとても印象的。そして満を持してルウ合流。王様とリィ大好きコンビみたいな掛け合いしてて面白かったw そのリィは捕虜になってしまったけれど、彼女を助けるために王冠を投げ出す王様の熱い友情(?)に胸が熱くなる。いよいよ次巻から最終章。どんな結末になるのかとても楽しみ!
読了日:11月17日 著者:茅田砂胡
セイクリッド・クロニクル 2 (GA文庫)セイクリッド・クロニクル 2 (GA文庫)感想
やっぱり劇甘だった第2巻。六大凶殺全員が留学してきたけれど今回はゼノビア回。全員を順次回しながら仲間にしていくのだろうか?ゼノビア中心のストーリーはなかなか面白かったけれど、ちょいちょい挟まれるマリアのポンコツ痴女っぷりがひどすぎて全て持って行かれた感。さすがメインヒロイン。TPOをわきまえないw 結構気になる引きで終わったので3巻も楽しみ
読了日:11月17日 著者:御子神零
デート・ア・ライブ (11) 鳶一デビル (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ (11) 鳶一デビル (富士見ファンタジア文庫)感想
面白かった!!タイムリープして世界を変える11巻。折紙回解決編ということで一体どうなることかと思ったし、何をやっても運命を変えられなさそうな中盤の雰囲気にハラハラしたけれど、ハッピーエンドに着地して心底ホッとした。あと折紙が最初から士道に執着していた理由もわかってスッキリ。それにしても改変後の清楚な折紙は可愛かったのにコレジャナイ感がすごかった・・・ああ変態折紙安心する・・・。でも折紙の笑顔にはちょっとうるっと。今回でファントムの存在がますます気になってきたので今後の展開が楽しみ
読了日:11月18日 著者:橘公司
デート・ア・ライブ アンコール(2) (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ アンコール(2) (富士見ファンタジア文庫)感想
短編集第2弾。温泉の話はオチのひどさに士道この後どうするのかと思ってたら次の短編に続いてめっちゃ笑った。王様ゲームに折紙を参加させるとは気の迷いとはいえ致命的すぎる判断ミス。エレンの短編は10巻で「人類最強」の名誉を取り戻したはずの最強さんのポンコツ可愛さにやられた。ビート板・・・そっか・・・25メートルは長いよね・・・。
読了日:11月18日 著者:橘公司
デート・ア・ライブ アンコール (3) (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ アンコール (3) (富士見ファンタジア文庫)感想
士道、じゃなくて士織の女子力ほんと半端ないなー。と思っていたら後半で怒濤の狂三押し。ヒロイン力高すぎてやばい。そしてやっぱり眼帯は色々患ってたからなのかww
読了日:11月18日 著者:橘公司
双界幻幽伝 切り札は合縁奇縁! (ビーズログ文庫)双界幻幽伝 切り札は合縁奇縁! (ビーズログ文庫)感想
本編+短編2本。本編が良い感じに盛り上がっているのに短すぎて物足りない。今回は朧月と蒼刻がほぼ別行動状態だったけど、どちらかというと蒼刻の方が禁断症状ひどくて笑う。あと膝裏フェチとかw 色々重要な伏線が回収されたし、そろそろシリーズも佳境かな。短編はいつものいちゃラブと現代パロ。引きこもり霊感女子高生とかこれで1本シリーズ作れそうな設定だなw
読了日:11月19日 著者:木村千世
君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)感想
面白かった!タイムリープに代償が伴うというSFミステリー。伏線の配置が絶妙すぎてとても好奇心を刺激される内容だった。主人公は反抗期やら何やらをこじらせすぎてヘイトをためるタイプだったけれど、終盤で彼を襲う悲劇はあまりにも惨い。これをあと何度繰り返すのか・・・。多くの謎をはらむストーリーだっただけに、続きがとても楽しみ。
読了日:11月19日 著者:綾崎隼
デート・ア・ライブ (12) 五河ディザスター (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ (12) 五河ディザスター (富士見ファンタジア文庫)感想
どちら様ですか・・・。士道メインの12巻。軽薄キザ男なんて士道じゃない!読む前は格好いいと思っていた表紙が、読んだ後は患ってるようにしか見えなくて笑うw一生懸命デレさせようと頑張る精霊たちはとても可愛かったけど、折紙と十香は別格だった。折紙に羞恥心が芽生えるとか無敵・・・!と感動してたら十香の恋心自覚でめっちゃニヤニヤ。意味深な動きもあった回だったので続きが気になる。次巻も楽しみ!
読了日:11月20日 著者:橘公司
とある飛空士への誓約 9 (ガガガ文庫)とある飛空士への誓約 9 (ガガガ文庫)感想
飛空士シリーズのフィナーレに相応しい最終巻だった。熱い空戦には思わず泣けてきたし、各シリーズの主人公が共に空を舞う姿には胸が熱くなった。後半はひたすら重く苦しい展開が続いた本作だけにどんな結末を迎えるのかハラハラしていたけれど、文句なしの大団円。本当に素晴らしかった。エピローグの彼らの姿や子ども達の会話はベタだけれどそれだけにストレートに心に響く。誰もが笑顔で迎えられたハッピーエンド。このシリーズを読んで良かった。犬村先生の次回作にもとても期待している。
読了日:11月20日 著者:犬村小六
対魔導学園35試験小隊Another Mission (ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊Another Mission (ファンタジア文庫)感想
短編集。タケルのむっつりスケベ度、マリの貧乳dis(巨乳にもロリにもなれない・・・には泣いた)、斑鳩のヒロイン力が本編より3割増しくらいだった気がする。うさぎはちょいちょいあざと可愛かったけど出番的には割を食ってたかな。それでもこの小隊の仲間意識がやっぱりすごく好きだなぁと再確認できる良い短編ばかりで満足。本編がシリアスなだけに良い息抜きになった。本編再開も楽しみ!
読了日:11月20日 著者:柳実冬貴
ゲーマーズ! (3) 星ノ守千秋と初恋ニューゲーム (ファンタジア文庫)ゲーマーズ! (3) 星ノ守千秋と初恋ニューゲーム (ファンタジア文庫)感想
前回の不意打ちハッピーエンド、どうせうまくいかないと思っていたのに意外とこじらせずに正面から向き合ってびっくりした。デートは初々しさとぎこちない距離感にニヤニヤ。これはうまくいきそうかなぁと思ったところで今回のサブタイ回収に入るとか本当に展開がうまいなー。あと表紙とあらすじ意味不明だなと思っていたらそうくるのかwwコノハの恋も気になるけれど、その前に次回からの千秋の出方が楽しみすぎる。4巻も期待!
読了日:11月21日 著者:葵せきな
ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (5) (ファンタジア文庫)ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (5) (ファンタジア文庫)感想
表紙の通りシスティーナ回。白猫がめっちゃヒロインしてる!白猫はやっぱりバトルの相方ポジションになっていくのかな。今回は魔術講義のパートが多くてとても楽しかった。レオスとの対比でグレンの教育方針や教育理念がわかりやすく現れてたし良い構成。白猫を賭けた決闘絡みではクズっぷりを発揮しつつも後半は熱く格好良く決めていくところも相変わらず上手い。グレンの過去を掘り下げてきたし「禁忌教典」の謎に少しずつ迫っていく感じにもワクワクするので今後の展開がとても楽しみ
読了日:11月22日 著者:羊太郎
妹さえいればいい。3 (ガガガ文庫)妹さえいればいい。3 (ガガガ文庫)感想
今回も面白かった!相変わらず業界ネタは切れ味やばすぎてそろそろホーンリバーから苦情がきてもおかしくないレベル。TRPG設定のところは元ネタ考えながら読むのがめっちゃ楽しかったw 恋愛関係の方は派手な動きこそなかったけれど京の気持ちに春斗が気づいたことと、伊月が自分の気持ちをはっきりと明かしたこと(しかも耳赤いオチが・・・)は今後の展開的にはかなり重要なのでは。まぁでもガイルさんに従っとけば問題ないね!続きが気になりすぎるので4巻も楽しみ
読了日:11月22日 著者:平坂読
暗黒騎士を脱がさないで #エールリンク #OLになりたい #ダークデーモンドアの使い手 (ファンタジア文庫)暗黒騎士を脱がさないで #エールリンク #OLになりたい #ダークデーモンドアの使い手 (ファンタジア文庫)感想
OLになりたい暗黒騎士と神になりたくなかった高校生の勘違い系ラブコメ。途中ちょろっとバトルがあるけれど基本的にはコメディ重視。ギャグは吹き出すくらい笑えるところと「ん??」ってなるところが半々な感じ。エリーと啓治が一緒にいるシーンが一番笑えて好き。あと啓治の正体は予想外だった・・・鼻が伸びるって鼻の下が伸びるだと思ってたよ・・・
読了日:11月23日 著者:木村心一
六花爵と螺子の帝国2(仮) (一迅社文庫アイリス)六花爵と螺子の帝国2(仮) (一迅社文庫アイリス)感想
ジーンは「肉体関係」って言いたいだけなんじゃないか疑惑。今回も変態バカップルが振り切れててめっちゃ笑ったw ジーンは安定の天然だったけど、常識人ぽく見せてアレクシアもなかなかに言動がオカシイ。この二人の間にロキアスがどれだけ割り込めるかなー?無理そう。楽しいラブコメパートの一方で隷民差別を扱っていくのは1巻と同じだったけれど、六花爵が味方についているからハードさはやはり控えめ。これはこれで気楽に楽しめて良い。ラストの召喚成功の理由とか、まだ回収されていない伏線があるので3巻も楽しみに待ちたい
読了日:11月23日 著者:糸森環
お見合いはご遠慮します (一迅社文庫アイリス)お見合いはご遠慮します (一迅社文庫アイリス)感想
変態だ!ヨダレたらしてショタにちゅーしようとするヒロイン・・・。そんなヒロインに下僕にされるヒーロー・・・。簀巻き状態で待ち構える見合い相手・・・。なんか色々凄かったけど、キャラが暴走していてとても楽しかったwラブコメとして面白かったけれど、サリカを巡る陰謀はいまいちスッキリしない終わり方だったのが残念。WEB版は続いているようだし書籍も続刊が出る予定なのかな?2巻が出ることを期待したい
読了日:11月23日 著者:佐槻奏多
英雄都市のバカども ~王女と封鎖された英雄都市~ (ファンタジア文庫)英雄都市のバカども ~王女と封鎖された英雄都市~ (ファンタジア文庫)感想
バカだ・・・バカしかいない・・・!あまりにもタイトル通りの内容でめちゃくちゃ笑った。主人公はモルトだけどリキュールの街そのものが主人公といってもいいくらい一般市民が魅力的。街への愛もよかったけど一度懐に入れた人間を守り抜こうとする熱い心が素晴らしい。そんな感じでちょっと感動してたのに余韻を吹っ飛ばす肌色率に震える。悪夢だ。ほんとバカだ。ディナは今回限定っぽいけどメインヒロインは誰だろう。モルトやサシャの過去とか気になるし、この愛すべきバカどもの日常をもっと見たい!2巻も楽しみ!!
読了日:11月24日 著者:アサウラ
デート・ア・ライブ アンコール (4) (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ アンコール (4) (富士見ファンタジア文庫)感想
短編集第4弾。やはり短編時空になると狂三の可愛さがメインヒロインレベルになるなぁ。最後の短編はどういうこと?反転したときの人格が何で出てきてるの?簡単に出てきちゃって大丈夫なの??
読了日:11月24日 著者:橘公司
デート・ア・ライブ (13) 二亜クリエイション (ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ (13) 二亜クリエイション (ファンタジア文庫)感想
オタクで漫画家な二亜を攻略する13巻。今までの精霊たちに比べると二亜自身の掘り下げがちょっと粗かった気が。とはいえ、人間不信云々については同情する。全知の能力なんて本当にいらない。今回は二亜の攻略そのものよりも、精霊たちの絆やDEMの非道っぷりが印象的なエピソードだった。七罪の言葉から幸せが伝わってきてなんか感動する。またも色々気になる伏線が出てきたので、今後の展開に期待している
読了日:11月25日 著者:橘公司
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ (3) (MF文庫J)エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ (3) (MF文庫J)感想
最高だった!!主人公不在の不安感を散々煽り、絶望的な状況で着々と氷室義塾を追い詰め、そうして溜めに溜めた負荷を全力で解放する終盤のカタルシス。燃え上がるような爆発力は前巻同様だけれど、今回はセレン覚醒で二重にクライマックスが盛り上がっていた。エイルンとセレンの共闘にテンション上がらないわけがない!ほんと熱い!熱すぎる!!鬱屈した展開の中でトリオやチビフィーナがムードメーカーとして良い働きをしていたのも素晴らしい。エピローグはまたも気になる引き。刊行ペースだけが不安だけど新刊を心待ちにしている
読了日:11月25日 著者:東龍乃助
神さまになりまして、 ヒトの名前を捨てました。 (ビーズログ文庫アリス)神さまになりまして、 ヒトの名前を捨てました。 (ビーズログ文庫アリス)感想
めっちゃ面白かった!新米神さまと彼を支える守護代たちが亡霊と戦う和風ファンタジー。もっとのんびりした話かと思いきや、予想以上に設定とストーリーの絡め方がうまく、そこから紡ぎ出される千鳥の物語は読み応えがあった。ラストは不覚にもホロリとくるような感動的な締め方。千鳥は確かに「ひどい人」だけれど、この感じはまさしく「神さま」なんだよなぁとも思う。千鳥のキャラがとても魅力的だったけれど、脇を固める守護代達も良いキャラしていた。特に帯刀の怖いもの知らずは「現代っこ」と言う説明でいいのかw続刊希望!
読了日:11月26日 著者:石田リンネ
君から受け継ぐ英雄系譜<ブレイブ・クロニクル> (オーバーラップ文庫)君から受け継ぐ英雄系譜<ブレイブ・クロニクル> (オーバーラップ文庫)感想
前半の日常シーンは雪姫の可愛さと主人公の妹キチ具合は良かったけどちょっと描写が粗いかな?一転して後半のバトルの熱さと勢いはすごい・・・。これを書きたかったんだ!という作者の情熱が伝わってくる。楽しんで書いたんだろうなぁ。終盤の展開はなるほどタイトル通り。デビュー作1巻?から飛ばすなぁ。嫌いな展開じゃないけど悲しすぎたのでシリーズ化しても続きは買えないかもしれない。というか綺麗に終わったかし単巻ものだったのだろうか。敵を倒してほしかったけどここで終わりでも有りかな。次回作に期待したい!
読了日:11月26日 著者:熱井拳也
モーテ ‐夢の狭間で泣く天使‐ (MF文庫J)モーテ ‐夢の狭間で泣く天使‐ (MF文庫J)感想
これは悲しいハッピーエンドだなぁ・・・。2巻のあらすじ的にこうなるかもしれないとは思っていたし、モーテという病気を奇跡抜きに描くならこれが最も美しい結末なのかもしれないけれど、辛すぎる。1巻とは打って変わり2巻3巻は「死」を救いのひとつとして描いていて、それは確かにそうなのかもしれない。こんなに残酷な世界にあって、自分の死に方を選べることや死に際に満足できることは確かに幸せなのだろう。喪失感がすごくて呆然としたけれど、物語の完成度は素晴らしいしエピローグは未来を感じさせるもので読後感は良かった
読了日:11月27日 著者:縹けいか
正直バカはラブコメほど甘くない青春に挑む (ダッシュエックス文庫)正直バカはラブコメほど甘くない青春に挑む (ダッシュエックス文庫)感想
この主人公好きだなぁw 正直者すぎて人間関係大変だろうと思っていたけれど、そこをしっかり掘り下げてストーリーと深く関わらせていたのは良かった。優しい真太郎とその優しさを真実として伝えられる雪香のコンビはとても魅力的だと思う。登場人物が少なすぎて犯人が分かりやすいのは残念だけど、雪香と真太郎の絆が生まれる物語と絡めてあるので読み応えに不満はなかった。琴葉をもう少し掘り下げてほしかったけれど、そこは次巻以降に期待したい。ということでシリーズ化希望!
読了日:11月28日 著者:慶野由志
MONUMENT あるいは自分自身の怪物 (ダッシュエックス文庫)MONUMENT あるいは自分自身の怪物 (ダッシュエックス文庫)感想
「魔術はあるが似たような歴史を歩んできた世界」という世界観が面白かったのだけど、まさかそれがミスリードだったとは。旧ソ連の話が多くてそちらに気をとられていたし、すっかり忘れ去っていた話だったから意表を突かれた。凝った設定と伏線に翻弄されたけれど、真相を知ってから該当部分を読み返すのが楽しかった。ただ、聖書等の引用は多すぎじゃないかな。ミステリアスな雰囲気を生み出していたけれどテンポを悪くしていたように感じられた。難解で難読な作品。ただし読み応えは抜群。ラストが絶望的だけどこの続きがあるなら読んでみたい。
読了日:11月28日 著者:滝川廉治
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉(13) (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉(13) (MF文庫J)感想
ここでこんな展開がくるとは思わなかった。エレンが最高にヒロインで、ティグルが最高にヒーローだった。これでようやくティグルに「王」を目指す動機が生まれたのかな。愛妾エンドはイヤだけど、本命が決まっても結末がどうなるかわからないのは楽しいw 戦況はいつものように一難去ってまた一難。とりあえず気持ち悪すぎたグレアストが報いをうけてスッキリしたので、気持ちを新たにムオジネル戦を楽しみにしたい。魔物側の動きも気になるし、14巻にも期待している
読了日:11月29日 著者:川口士
ありふれた職業で世界最強 2 (オーバーラップ文庫)ありふれた職業で世界最強 2 (オーバーラップ文庫)感想
半分まで。新キャラのシアは可愛かったんだけど・・・。前巻は割と楽しめたはずなのに今回はなんかキャラもギャグも合わなかったなぁ。主人公を過剰に持ち上げる地の文もだんだん押しつけがましく感じられて辛かった
読了日:11月30日 著者:白米良
異界の軍師の救国奇譚 (角川スニーカー文庫)異界の軍師の救国奇譚 (角川スニーカー文庫)感想
異世界転生で「軍師」となるけど今のところ戦記というより内政メインな話なのかな?主人公のある意味チートな才能の使い方が面白かったけど、モテのために和裁まで習得するとか努力の方向が完全に間違ってて笑えるし泣けるw 主人公とヒロインの関係性が結構好みだったし、シリーズの方向性がなかなか面白かったので続きも読んでみたい
読了日:11月30日 著者:語部マサユキ
覇剣の皇姫アルティーナX (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナX (ファミ通文庫)感想
めっちゃ面白かった!ついにハイブリタニア戦が決着。レジスの軍師としての成長が見える良回。策が綺麗にはまっていくのも面白かったけれど、それ以上にあの女王に愚かさをつきつける結末は爽快だった。次巻からいよいよ国内での政争が激化するのかな。レジスがどんな手を打っていたのか気になる。ラトレイユは理解のある上官ではあったけれど、根本的な思想が相容れない以上ラストの展開は避けられないか。好きなキャラになっていたので残念だけど今後の展開がとても楽しみ。今回アルティーナが出番皆無だったけど、次巻で合流できるかな?
読了日:11月30日 著者:むらさきゆきや
読書メーター

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「2015年11月読書メーターまとめ」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。

    68冊ってすごい。そんなの時間あっても無理だわ。
    やる気がつづきません。

    みかこさんて1月いくら本につかってますか?自分は使っても1万ぐらいなきがします。

    1. はにまるさん、こんにちは。

      60冊を超えたこと自体が初めてで、正直自分でもちょっと引いてたり(;・∀・)
      先月は大幅に読書時間がとれた上に、なんだかノリノリで読めたんですよねぇ。普段は無理ですw

      本に使うお金は、だいたい1月あたり2万円弱くらいですかねー(´・ω・`)

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