この恋と、その未来。4 二年目春夏

『この恋と、その未来。 ー二年目春夏ー』(森橋ビンゴ著/ファミ通文庫)★★★★☆

この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― (ファミ通文庫)
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2015年10月刊。
素晴らしい恋愛模様が・・・・・・素晴らしくヘビー・・・・・・。
読みながら吐血しそうでした。
何かが変わるときって、こうも同時に全てが変わるのものなのか。

☆あらすじ☆
――ようやく、理解できた気がした。恋をしているのは、俺の、心なんだと――
二年への進級と共に、それぞれ第二寮の個室へ移った四郎と未来。新入生の梵七施の噂から三好と付き合っていることを公にした四郎は、少しずつではあるが、気持ちを未来から三好へ向けていく。そんな夏のある日、未来は山城に自分の秘密を打ち明けると四郎に告げる。心の底では山城が未来を受け入れることを怖れながらも、ただ一人の親友として未来の決意を応援し、自分は三好を含めた友人達と夏の夜を楽しもうとする四郎だが……。揺れ動く、第四幕。

以下、ネタバレありの感想です。

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