2015年10月読書メーターまとめ


11月です。いつの間に。
先月は積読を崩しつつ新刊もそれなりに読めて、結構充実した読書生活を送れていました。
11月も同じようなペースで読んでいきたいなぁ。

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:59冊
読んだページ数:16786ページ
ナイス数:932ナイス

以下、感想一覧。

薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)感想
最高に面白かった!前巻ラスト的に猫猫と壬氏の関係がどうなるのか楽しみにしてたら、それどころじゃない緊迫の展開に進んで驚愕。これまでのアレもコレも伏線だったのかと最初から全部読み直したくなった。謀反については結末も含めて後味の苦いものだったけれど救いがあるのは良かった。あの簪がいつか猫猫のところに戻ってくることを祈りたい。今回で様々なことが変わったけど壬氏と猫猫の関係は今度どうなるのかな。壬氏の押せ押せな態度にニヤニヤしたけど相手は猫猫だからなぁw あとパパも難敵だしね!w5巻も出るようなので期待!!
読了日:10月1日 著者:日向夏
魔境戦区のナイチンゲール (角川スニーカー文庫)魔境戦区のナイチンゲール (角川スニーカー文庫)感想
医療技術が一部組織に独占されている世界が舞台のファンタジー。主人公ヒロイン含めほぼ全員に暗い鬱々とした過去があるものの、そんな背景に対してキャラが軽いのは気になった。もう少し葛藤とか苦悩を掘り下げてほしかったかなぁ。気楽に読めるとも言えるのだけど。話の展開自体はシンプルだけど設定は詰め込みすぎかも。ただ、医術を使ったバトルや世界観の設定そのものは面白いし、主人公とヒロインの最初からバカップルなノリも可愛かった。無理に1巻で伏線を回収しないでほしかったけど、続刊出るかわからないから仕方ないのかな。
読了日:10月2日 著者:岬かつみ
宝石吐きのおんなのこ(2) ~めぐる記憶とはじめての冒険~ (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)宝石吐きのおんなのこ(2) ~めぐる記憶とはじめての冒険~ (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)感想
クリューは今回もとっても可愛かった。過去と現在が合わせて語られることで、少しずつ成長して他者に心を開いていく姿にこちらが癒やされつつも、今なお彼女の中に根深く残る心の傷の深さが伝わってくる第2巻だった。スプートニクの過保護親バカっぷりにニヤニヤしたけど、この人がこんなにフォローしてたらクリューの依存症は治らないだろうなぁとも思う。まぁ治さなくても良いとは思いますけどねっ!あと魔法少女の短編が間に挟まっていることにビックリ。面白かったのでまた読みたい。伏線っぽいのがあったし3巻も出てほしいなぁ。期待している
読了日:10月2日 著者:なみあと
黒猫の接吻あるいは最終講義 (ハヤカワ文庫JA)黒猫の接吻あるいは最終講義 (ハヤカワ文庫JA)感想
前巻よりはちょっと読みやすく感じたけれど、やっぱり講義部分が面白いけど難しい・・・。今回は付き人の暴走気味単独行動が多くてハラハラしたり、黒猫との関係にヒビが入ったようにみえてドキドキしたけど、最初から全部罠だったということで同情。いや見るからに罠だったし付き人も迂闊すぎるんだけど。美の世界に囚われた人の考えることって良く分からないな。さて黒猫いなくなってしまったわけだけど、次巻からどうするんだろう?この焦れったい二人がどうなるのか見届けなければ
読了日:10月3日 著者:森晶麿
箱入り王女の災難  時間と秘密と天使のワルツ (角川ビーンズ文庫)箱入り王女の災難 時間と秘密と天使のワルツ (角川ビーンズ文庫)感想
ユリウスの狂犬っぷりに震える。割とさっくり見切りつけるし「とりあえず殺そう」って発想がぶっ飛んでるし。ただ、今回で少しずつフレデリカが「王になること」を意識してそのための努力をするようになってきているし、ユリウスの手綱をとれる主君になれる日も遠くはないのかもしれない。フレデリカとイザークの関係は焦れったいけど、ゆっくり絆を深めていく姿がとても良かった。グレーテルの正体についてはナルホドと思いつつ切ない。次は誰がフレデリカと信頼を分かち合うのかも楽しみなので次巻にもとても期待している
読了日:10月3日 著者:三川みり
薔薇十字叢書 ジュリエット・ゲェム (講談社X文庫ホワイトハート)薔薇十字叢書 ジュリエット・ゲェム (講談社X文庫ホワイトハート)感想
面白かった!百鬼夜行シリーズは途中までしか読んでいないし設定もうろ覚えだったけど、12歳の敦子が主人公の外伝ということで問題なく楽しむことができた。少女小説としては珍しい戦時中の女学生達の姿を描いているが、不自由と理不尽に押さえつけられても「花」を見つけ出して輝こうとする彼女たちの姿はとても素敵だった。暗い時代であることを描きつつも、陰鬱な雰囲気だけで終わらないところも良い。あとイラストは榎さんが超絶イケメンで眩しかった。中身はいつもの榎さんで残念イケメンだったけどw
読了日:10月4日 著者:佐々原史緒,すがはら竜
紙透トオルの汚れなき世界 (講談社ラノベ文庫)紙透トオルの汚れなき世界 (講談社ラノベ文庫)感想
主人公コミュ力高すぎて・・・。世界の変革が云々な話でありつつ基本的にはラブコメ。家族の再生が当初のテーマだったらしいけれど、リトの家庭崩壊関係の話は個人的にはいまいち物足りない。色々な肉付けをした結果薄まってしまったのかな。とは言えテンポ良く明るい語り口で最後まで楽しめたし、ラブコメパートは面白かった。リトはこういうタイプの作品には珍しく小夜子一筋かと思ってたのに後半の展開でどうなるかわからなくなったなぁ。終盤の謎については続きで伏線を回収する予定とのことなので2巻発売を待ちたいと思う
読了日:10月5日 著者:石川ノボロヲ
黄金の戦女神―デルフィニア戦記〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)黄金の戦女神―デルフィニア戦記〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
リィもなかなかだけど、王様の行動力には「頼むからジッとしてて!」思わずにいられない。リィはきっと今後も苦労するんだろうな。今回は「国王軍」としての初勝利まで。仲間が更に増えてコーラル奪還も見えてきたけれど、伯爵の生死や王様の出自の謎などまだまだ不穏な空気が残っている。続きが気になるから早く読まなければ。どうでもいいけど、2度目の飛び降りシーンのウォルが可愛すぎて不覚にも萌えたww
読了日:10月6日 著者:茅田砂胡
黒猫と伯爵令息 お菓子の家のおかしな事件簿 (コバルト文庫)黒猫と伯爵令息 お菓子の家のおかしな事件簿 (コバルト文庫)感想
読んでいると照れてしまうくらい可愛いお話だった。絵本とか童話的。そしてひたすら菓子テロ。固有名詞までお菓子絡みという可愛らしすぎる世界観で、ひとつひとつの事件もとてもユーモアあふれるものだった。主人公ふたりの恋も初々しさにニヤニヤが止まらないし、展開はベタだけど作品の雰囲気にとても合っていて良かったと思う。とっても癒されたーw
読了日:10月6日 著者:長尾彩子
白亜宮の陰影―デルフィニア戦記〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)白亜宮の陰影―デルフィニア戦記〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
フェルナン伯爵救出作戦。その結末に涙がこみ上げてきた。それなのに最後はそんな伯爵の思いに泥を塗るかのような展開へ。一体これからどうなってしまうのか。復讐に燃えるウォルだけど、果たして周囲はどういう態度をとるのか。不安がいっぱい。早く続きを読まなければ
読了日:10月6日 著者:茅田砂胡
空漠の玉座―デルフィニア戦記〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)空漠の玉座―デルフィニア戦記〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
コーラル奪回編完結。めちゃくちゃ面白かった!前巻のフェルナン伯爵も今回のカリンも、忠義心はあっても親としての心も捨てきれずにいた人々の想いはやるせないな。出世のダシにしたと思われたくなかったというカリンの気持ちが切ない。最後はきっちり復讐を遂げたのも良かった。きれい事ではなく血生臭い結末こそが締めくくりに相応しい。リィの引き止めに頑張る一同に笑ったところで次巻に続く。新章も早く読もう
読了日:10月7日 著者:茅田砂胡
精霊幻想記 1.偽りの王国 (HJ文庫)精霊幻想記 1.偽りの王国 (HJ文庫)感想
面白かった!身分が絶対的な力である異世界でスラムの孤児からスタートする転生もの。主人公が受ける理不尽と不条理が半端ないことになっているけれど、その理不尽さを最後まで徹底していたのがとても良かった。世界観やキャラの配置も安易なテンプレに流れずに堅実さが見えて好印象。主人公は優秀で時折爽快さを感じさせるシーンを入れてガス抜きしてくれるので、読んでいてストレスがたまりすぎることもない。伏線の張り方も魅力的だし、とても続きが気になる。特に冒頭で思わせぶりに出てきた幼なじみとか、精霊?の少女とか。次巻が楽しみ!
読了日:10月7日 著者:北山結莉
初恋ソムリエ (角川文庫)初恋ソムリエ (角川文庫)感想
今回も面白かった!基本的に明るい学園ライトミステリなのに、グっとシリアスで落とす部分もあるのが魅力的。特に「初恋ミステリ」は宮沢賢治作品のような語り口の思い出話に隠された執念を感じる復讐劇にゾっとした。「アスモデウスの視線」は結末がちょっとやりきれない。やる気があればやり直せると笑っていた彼女だけに、あのまま実習を続けるわけにはいかなかったのだろうかと悔やまれる。きっと再スタートも近いと信じてはいるけれど・・・。3巻以降も引き続き読んでいこう
読了日:10月8日 著者:初野晴
薔薇十字叢書 石榴は見た 古書肆京極堂内聞 (講談社X文庫ホワイトハート)薔薇十字叢書 石榴は見た 古書肆京極堂内聞 (講談社X文庫ホワイトハート)感想
京極堂の飼い猫・石榴から見た京極堂たちの日常を描く短編集。びっくりするくらい甘甘だった・・・!関口夫婦の話で照れてたら、直後の中善寺夫婦の話で撃沈。こんなの私の知ってる京極堂じゃない!と思いつつもニヤニヤと楽しく読んだw あと榎さんはどこまでいっても榎さんで、これはこれで癒される
読了日:10月8日 著者:三津留ゆう,カズキヨネ
さくらコンタクト route A 小河桃子 (このライトノベルがすごい!文庫)さくらコンタクト route A 小河桃子 (このライトノベルがすごい!文庫)感想
命がかかった緊張感のある状況が続いているはずなのにやたら軽やかなラブコメだった。面白かったー!主人公を必死に守ろうとする幼なじみの可愛らしさにニヤニヤしてたら、最後のオチに笑った。スネークwwそうか、ある意味おまえが原因か!とっても甘いお話で満足。routeBは別ヒロインになるのなら・・・うーん、読むか迷うなぁ
読了日:10月8日 著者:七月隆文
異郷の煌姫―デルフィニア戦記〈5〉 (C・NOVELSファンタジア)異郷の煌姫―デルフィニア戦記〈5〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
新章突入。新登場のシェラは今後も重要そう?凄腕の暗殺者もリィにかかっては形無しでちょっと不憫w サヴォア公爵家の内紛や他国の介入など、せっかく落ち着いたデルフィニアにまた騒乱の予感が・・・。続きがとても気になる。
読了日:10月9日 著者:茅田砂胡
獅子の胎動―デルフィニア戦記〈6〉 (C・NOVELSファンタジア)獅子の胎動―デルフィニア戦記〈6〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
シェラが不憫すぎて面白いw そりゃこんな人たちを相手にしてたら泣きたくなるよ。今回はバルロとナシアスの友情が印象的だった。やっとお家騒動の皮を被った内紛に決着がつき、やたら楽しそうな獄中生活に移行したと思ったところであのラスト。今回の王様のとぼけっぷりは磨きがかかっていたけど、これは極めつけだな。一体どういうことなの!?早く続き読まなきゃ・・・・・・
読了日:10月10日 著者:茅田砂胡
夜の写本師 (創元推理文庫)夜の写本師 (創元推理文庫)感想
面白かった!世界一の魔道師への復讐を胸に、魔法を学んでいく少年。彼が最後に辿り着く「夜の写本師」という設定がとても魅力的。そしてカリュドウ自身に隠された秘密と、アンジストとの深すぎる因縁が明らかになる中盤以降から物語に一気に引き込まれてしまった。月と闇と海。その力を司る女と、その力を奪う男の愛憎劇としても興味深い。特にエピローグはこれでようやくハッピーエンドなのだと、なんだか胸が痛くなった。
読了日:10月10日 著者:乾石智子
コーラルの嵐―デルフィニア戦記〈7〉 (C・NOVELSファンタジア)コーラルの嵐―デルフィニア戦記〈7〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
愛妾騒動からまさかの結婚へ・・・リィがあれだから結婚するとは思わなくて衝撃を受けた。なるほど「らぶろまんす」。王様の思いきりの良さがすごいけど、命の危険はちゃんと感じているあたり状況は見えているのかw紆余曲折を経てのラストシーンは、固い絆で結ばれた二人の関係に感動した。それにしても今回ひたすら笑ってた気がする。めっちゃコメディだったなぁ。出歯亀挿絵が可愛すぎてほのぼのしたw
読了日:10月11日 著者:茅田砂胡
偉大なる大元帥の転身 出直し召喚士は落第中 (ファミ通文庫)偉大なる大元帥の転身 出直し召喚士は落第中 (ファミ通文庫)感想
面白かった−!元魔族軍の大元帥だった少年が元の世界への帰還の手がかりを求めて再スタートを切る物語。序盤の設定こそ目新しさは少ないけれど、話の運びはスムーズで伏線の回収もとても丁寧。良い作品だと思う。特に後半で学友達の間に絆が生まれる一方、素性を明かせないために疎外感を抱いてしまう主人公の戸惑いが興味深かった。魔王の翻意の理由とかピアス再装着の条件の本命とか色々気になるところがまだあるので、ぜひシリーズ化に期待したい!
読了日:10月11日 著者:竹岡葉月
保育の騎士とモンスター娘 (角川スニーカー文庫)保育の騎士とモンスター娘 (角川スニーカー文庫)感想
騎士が魔族の保育園に派遣され、保育士の業務のお手伝いをするファンタジー。「人間が魔族を保育する」という奇抜な設定を堅実に作り込んでいるところが面白かったけれど、それ以上にとにかくモンスターな子どもたちが可愛くてほのぼのした。主人公も徐々に保育士っぽい包容力が出てきて素敵。デルクの過去に何があったのかとか護衛任務の狙いとか、ちょっと気になる伏線がまだ残っているので、ぜひ2巻も読みたいと思う
読了日:10月12日 著者:神秋昌史
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (8) (電撃文庫)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (8) (電撃文庫)感想
新章スタート。あの壮絶なバッドエンドからどう話が続くのかドキドキしていたけれど、予想以上に閉塞感のある状況になっていて胸が痛くなった。シャミーユがあまりにも痛々しい。虚勢の末にあっさり限界を迎えそうな脆さを感じる。騎士団メンバーもボロボロ。しかも最後はついにあの伏線まで回収されてしまって・・・今後の展開に目が離せないけれど、先行きが不安で仕方ない。キオカの方ではジャンとアナライの出会いが何をもたらすのかも気になる。とにかく早く9巻が読みたい。あとアニメ化おめでとうございます!
読了日:10月12日 著者:宇野朴人
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (2) ゆんゆんのターン (角川スニーカー文庫)感想
ゆんゆんのターンなんかこないだろって思ってたけどやっぱりこなかった。ずっとめぐみんのターン!今回はアクセルに行く前にアクシズ教と関わっちゃってたよっていうスピンオフ。相変わらずこの教団はひどい。決して褒め言葉ではない。でもアクア様の教えはちょっと心が惹かれます。それはともかく「聖なる電波を受信した!」にお腹痛いくらい笑ったww
読了日:10月12日 著者:暁なつめ
くもりのちナイン 破壊少女は、貴方のためだけに涙する (電撃文庫)くもりのちナイン 破壊少女は、貴方のためだけに涙する (電撃文庫)感想
終末的な世界を旅する人造人間の男と機械人形の少女の物語。人間らしさにこだわる一方で人間味に欠けていた主人公の変化が興味深い作品だった。「人間らしさとは何か」「人間と機械の境界線はどこにあるのか」という問いかけを軸にうまく綺麗にまとめていたと思う。終盤でやや強引というかページ数不足を感じる部分もあったけれど、基本的には丁寧で面白かった。キャラも魅力的で、ナインとカイルの親子と恋人の中間くらいな関係もとても好み。世界観も良かったので繋がっているらしい前作も読んでみようかな
読了日:10月13日 著者:石川湊
ウォーロック・プリンセス 戦争殺しの姫君と六人の家臣たち (電撃文庫)ウォーロック・プリンセス 戦争殺しの姫君と六人の家臣たち (電撃文庫)感想
姫君っていうから「王女」だと思い込んでたら「女王」だった。国家元首自ら危険に首突っ込むの?こんな少人数で?という疑問に納得のいく答えがなくて、あまりストーリーを楽しめなかった。戦争憎しはわかるけど女王が自ら出向く必要はあったのだろうか。それ自体は面白いと思うだけに説得力のある設定であってほしかった。国家元首がこんな自由に動き回ってて内政はどうしてるのかも見えてこないし、なんか全体的に薄っぺらい・・・
読了日:10月14日 著者:西塔鼎
この素晴らしい世界に祝福を! (6) 六花の王女 (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! (6) 六花の王女 (角川スニーカー文庫)感想
面白かった!前回でめぐみんと良い雰囲気になったと思いきや、可愛い妹キャラな王女さま登場でほとんどなかったことにw 今回はカズマがひたすらバカにされてて腹立ったけど、終盤は流石の器用さと要領の良さを発揮してくれて爽快だった。もう義賊に転職した方が良いのではww ていうか陰謀の黒幕、あのオッサンなのか…ダクネスがまた危機に?次巻も早めに読みたい
読了日:10月14日 著者:暁なつめ
紅霞後宮物語 (2) (富士見L文庫)紅霞後宮物語 (2) (富士見L文庫)感想
2巻も最高に面白かった!コメディとシリアスの調和が素晴らしいのは前巻同様ながら、今回は皇帝陛下の掘り下げも進んで仮面夫婦の関係性がよくわかるエピソードだった。それにしても文林は歪んでるなぁ。彼の夢(?)は愛が重いってレベルじゃないかも。冒頭で義龍にシンパシーを感じてる姿からも、本当に本人を見てる?って疑問が・・・狂信者って怖い。周囲に嫌われちゃうのも仕方ないよね。文林の期待に小玉は応えられるのだろうか。相変わらず愛に応えることはできないようだけど、そっち方面もこっそりしつこく期待してる。3巻早く!!
読了日:10月15日 著者:雪村花菜
帝都あやしの恋巡り 伝令・上官を直ちに娶られよ! (ビーズログ文庫)帝都あやしの恋巡り 伝令・上官を直ちに娶られよ! (ビーズログ文庫)感想
めっちゃ良かった!明治時代がモデルの帝都を舞台に、付喪神を集める極秘任務のために上官と夫婦を装って骨董屋をすることになる軍人さんの話。俺の上官可愛すぎてしかも嫁!って役得にホクホクしながらお味噌汁つくる主人公も、そんな彼の駄犬っぷりにあっさり絆されちゃう不器用嫁も二人とも可愛すぎてニヤニヤ止まらなかった。夫婦の役割分担がハッキリしてるところもお似合いで素敵。ストーリーも面白くて、古鏡の謎の真相は切なくてしんみり。月読さんはどっか行け。一応綺麗に終わってるけど、ぜひシリーズ化してほしい!
読了日:10月15日 著者:群竹くれは
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア5 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア5 (GA文庫)感想
骨休み回。本編5巻の休息シーンをロキファミリアから描き直す話だったけれど、随所に今後の伏線らしきものが置かれていて気になる。アイズは何を隠しているんだろう?終盤のレフィーヤとベルの共闘はさすがの熱量。これでちょっとは関係が改善されると良いな。次巻も楽しみ
読了日:10月16日 著者:大森藤ノ
月の魔法は恋を紡ぐ -魅惑の舞踏会は嫉妬の嵐!- (ビーズログ文庫)月の魔法は恋を紡ぐ -魅惑の舞踏会は嫉妬の嵐!- (ビーズログ文庫)感想
続刊出た!色々と設定が掘り下げられ、思っていた以上に面白い物語になりそうで今後も楽しみ。特にロリコンがリーフィアを狙った理由には予想以上に込み入った事情がありそうで、真相が気になる。それはそうと一番の爆弾は最後。王子…いくらなんでも何故その姿の時に…しかも公衆の面前で…。もうめっちゃ笑ったww続きも楽しみ!!
読了日:10月16日 著者:富樫聖夜
暁の女王と塵の勇者 (講談社ラノベ文庫)暁の女王と塵の勇者 (講談社ラノベ文庫)感想
堅物な王道ハイファンタジーを読んでいたつもりが、途中から予想外な方向に話が進んでびっくり。魔王がさっさと登場するところとか、語った野望の内容とか、コメディ押しのファンタジーがネタでやるような展開を真面目にやっちゃうのが味わい深い。ただ、これを掘り下げれば面白いファンタジーになりそうな期待もある。三角関係の配置も絶妙でどうなるのか気になるし、2巻が楽しみ
読了日:10月17日 著者:安藤白悧
レイデ夫妻のなれそめ 王宮に咲く君の花 (ビーズログ文庫)レイデ夫妻のなれそめ 王宮に咲く君の花 (ビーズログ文庫)感想
天然キャラっぽく見えて実は強かな貴族っていう主人公のキャラはかなり好き。あざとい仕草も計算だしなぁ、ザイラスが完全に手のひらでコロコロされているようにしか見えないw そんな主人公だけど何か過去に秘密があるのかな?「壊れたお人形」の意味が気になる。次巻も楽しみ!
読了日:10月17日 著者:山咲黒
この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (3) ふたりは最強!のターン (角川スニーカー文庫)感想
爆焔完結。こんなに仲良しでどうしてパーティー組んでないのかと思っていたら、こういう経緯があったんだ。めぐみんとゆんゆんの友情も可愛かったけれど、ちょいちょい出てくるクズマと駄女神の存在感が強烈すぎる・・・!やっぱり主人公は強いわ。面白かった!
読了日:10月17日 著者:暁なつめ
この素晴らしい世界に祝福を! (7) 億千万の花嫁 (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! (7) 億千万の花嫁 (角川スニーカー文庫)感想
めっちゃ笑ったー!面白かった!!そしてダクネス、カズマたちの尻ぬぐいをずっとしていたなんて・・・良い子すぎて泣けた。パーティーの絆にもうっかり感動したけれど、見通す悪魔さんが最強すぎて笑える。ていうかエリス様の正体はやっぱり彼女だったかー。次はエリス教VSアクシズ狂?エリス教徒が蹂躙される未来しか見えない・・・
読了日:10月18日 著者:暁なつめ
へっぽこ鬼日記 (4) (角川ビーンズ文庫)へっぽこ鬼日記 (4) (角川ビーンズ文庫)感想
わがままぷー王子昴とオネエ忍者薫登場。男率の高い作品だけど途中途中の花姫が可愛すぎて可愛すぎて。美少女とにゃんことか幸せな構図すぎて私まで打ち抜かれたわwあと指切りってそう言われると確かに色っぽいかも・・・。南条絡みはなんだかきな臭い方向に進みそうな感じ。陽太の悩みも気になるところ。次巻も楽しみ
読了日:10月18日 著者:田中莎月
へっぽこ鬼日記 (5) (角川ビーンズ文庫)へっぽこ鬼日記 (5) (角川ビーンズ文庫)感想
茜姫誘拐からの南条お家騒動(?)はまだ続く様子。この家で一番不憫なのって美乃さんだよなぁ。気丈な人柄だけに痛々しい。その子どもの昴はわがままぷーからビビリヘタレ王子にクラスアップしていて可愛かったけれどwそれにしても、また何というところで止めてくれるんだ。まさかここで退場するとは思わないけれど、陽太の悩みの正体も気になるし、続きを早く!あと花姫の出番が足りない!
読了日:10月19日 著者:田中莎月
風塵の群雄―デルフィニア戦記〈8〉 (C NOVELSファンタジア)風塵の群雄―デルフィニア戦記〈8〉 (C NOVELSファンタジア)感想
副題は勇ましい?けれど合ってるの最初と最後だけだった・・・。「コーラル城はとんだ恋の季節だな」!!恋の花が咲き乱れて春爛漫な1冊だった。途中でイヴンがあまりにもアレな死に方しそうで焦ったけれどw シャーミアンは災難だったなぁ。あとバテたリィに試しにキスする王様がお茶目すぎて笑った。リィの謎の力といい、意味深に頻発しだした「友達」といい、最後に出てきた謎の男と黒豹といい、そろそろリィ自身の正体が明らかになるのだろうか。強制送還されかねない雰囲気に緊張する。ラストの流れ的にまた戦が勃発しそうだし、次巻も楽しみ
読了日:10月19日 著者:茅田砂胡
美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)感想
面白かった!謎の「美少年探偵団」が依頼人の少女と一緒に星探しをするうちに予想外の真実を見つけてしまう、という青春ミステリ。美少年5人がとにかくキャラが立ってるし生き生きしていて読んでいて楽しかった。特にミチルがお気に入り。あとナガヒロリコンも良いキャラすぎるw 眉美は最初はめんどくさい女の子というイメージだったけれど、彼女の事情が明らかになると同情せざるを得ない。今回の事件と美少年たちとの出会いは良いきっかけだったんだろうな。スッキリした雰囲気で再スタートをきった彼女をみると次巻以降も楽しみで仕方なくなる
読了日:10月20日 著者:西尾維新
バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)感想
面白かった!特捜部の検事が見つけた1枚の狂気的なメモから始まる謎めくストーリー。どんどん加速し続ける物語と「次は一体誰に何が起こるのか」とひたすら不安感でいっぱいにさせられる展開の数々。最初のBGM付き変死体からぐいぐいと惹きつけられたが、特に終盤の展開はすごかった。巨悪との戦いやら政治絡みの醜悪な陰謀やらがゴールだと思っていたのに・・・!これは一刻も早く続きが読みたい。ていうかこんなところで「つづく」なんて残酷すぎるよ・・・
読了日:10月21日 著者:野崎まど
彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)感想
人造生命体と人間との境界が曖昧になり簡単に区別できなくなった未来が舞台のSF。ウォーカロンを判別できることの意義やそれを望まないのは誰かなどの謎は面白かったし、生と死があやふやな世界だからこそ問いかけられる哲学めいたストーリーは興味深かった。ただ、細部でよく分からないところが多くていまいち読後感がスッキリしない。これは続きものだからなのか、それとも他の森博嗣作品を途中でリタイアした私はお呼びでなかったのか、判断がつかず困惑。
読了日:10月22日 著者:森博嗣
動乱の序章―デルフィニア戦記〈9〉 (C・NOVELS―ファンタジア)動乱の序章―デルフィニア戦記〈9〉 (C・NOVELS―ファンタジア)感想
愛妾の話って続くのか・・・ポーラがウォルの相手になるのかなぁ?リィとの関係の方が好きなんだけど色っぽいものにはならないだろうし。シェラが着々と過去と訣別していくのが良い。予想以上にリィに懐いてるのは笑うけどw なんとなく今回もほのぼのした雰囲気で終わるのかと思いきや後半で急展開。まさかタンガとパラストを同時に相手取らなければならないとは。ウォルが捕まって、まさかの敗戦・・・。続きが気になる!!
読了日:10月22日 著者:茅田砂胡
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)8 (GA文庫)落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)8 (GA文庫)感想
珠雫の場外乱闘含む準決勝戦の第8巻。ステラがあまりにも強くなりすぎてもはや笑う。それでもバトルの熱量が高いのは信念のぶつかり合いをうまく描いているからだろうなぁ。一輝の方ではついに天音と激突。あの反則すぎる能力をどう攻略するのかと思いきや、一輝の武器である身体コントロールを最大限活かした方法だったのは良かった。人間辞めてるなとは思ったけど。そして天音にあの言葉を贈るシーンはとても素敵。一輝だからこそ見せられる背中だと思う。次回はついに決勝戦。最後のシーンは感慨深すぎてちょっと泣いた。9巻が楽しみすぎる!!
読了日:10月23日 著者:海空りく
緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑 (MF文庫J)緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑 (MF文庫J)感想
面白かった!「冒険者」になることを決意した落ちこぼれの少年が、初めて受けた依頼をきっかけに大きな事件に巻き込まれていくというファンタジー。ミステリ要素が強いけれど謎とファンタジーがうまく溶け合っていたし、伏線の配置が丁寧で突飛な展開はなく、最後までミステリ系ファンタジーとして楽しむことができた。ラストのアドベンチャー要素もとても良い!随所に入るエログロは作風かな。他作を読んだ時は微妙に無理だったけれど、今回はゴシック調な世界観に合っていたのですんなり読めた。主人公の今後の成長が楽しみなので続刊に期待!
読了日:10月23日 著者:相沢沙呼
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! (GA文庫)超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! (GA文庫)感想
テンプレをうまく料理して魅力的に仕上げるのは流石。TUEEEできる人間が7人でチームを組んでいるのが特徴的で面白かった。発明家があまりにもドラえもん的都合の良さなのがいまいち首を傾げるけれど、勢いと爽快感が突き抜けていたので許せる範囲。しかし政治家って必要か?と思っていたらそういう方向に進むのかw 帰還するつもりなのに大丈夫なのかな? あと、落第騎士の作者だし最初の咀嚼口移しが衝撃的だったから司とリリルのラブコメを楽しみにしたいけれど、帰還が目標なら過剰な期待はしないほうがいい?でも期待したい・・・
読了日:10月24日 著者:海空りく
そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐ (MF文庫J)そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐ (MF文庫J)感想
プロジェクト・クオリディア第3弾。この博愛主義者、狂ってますね・・・とおののきながら読んでたけど狂ってるの主人公だけじゃなかった。何なんだここ。東京ってやっぱり怖いところなんだね(地方民並の感想)。つぐみは早くよそへ移動した方がいいのでは。ラストで明かされる公然の秘密とか、ガチでクズだった主人公の変化とか、色々気になるところで終わってしまった。続きはよ
読了日:10月24日 著者:さがら総(Speakeasy)
99番目の吸血姫 ~最後の吸血鬼~ (MF文庫J)99番目の吸血姫 ~最後の吸血鬼~ (MF文庫J)感想
都市伝説を扱う小説ってやっぱり読んでて楽しいw 前作と世界観に繋がりがあるようだけど前作未読でも十分に楽しめた。ハーレム体質の主人公に最初から恋人がいるっていう設定は結構珍しいのでは?いちゃいちゃラブラブしてる仁とシルヴィが可愛すぎた。最初2つの都市伝説までは良かったのに、終盤の展開が粗くて描写が曖昧(仁がああなったの理由が謎)なのは残念。続刊でそこらへんが明かされる予定なのだろうか。ただ、ラストのオチのつけ方は素晴らしい。あそこはすごく涙腺に効いた。続きに期待したい
読了日:10月25日 著者:サイトウケンジ
灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)感想
アニメ化おめでとうございます!今回も引き続き「黄昏世界」探索。前半はちょっとハルヒロのラブコメ的な話になってたけど、ここでやっと自分の気持ちに向き合うのかぁ・・・失恋つらい・・・(本当に失恋確定なのかは怪しんでるけど)。ミモリン可愛すぎてこっちでも良いのでは?と思ってしまうけど、自分の現状をこんなときでも冷静に見極めてしまうのはハルヒロらしい。後半では遙か高みにいる義勇兵の姿に羨望を受けながらも、悔しいと思えるハルヒロの姿に更なる成長を予感した。そろそろ物語の根本的な謎に近づきそうだし、7巻もかなり楽しみ
読了日:10月25日 著者:十文字青
異世界迷宮の最深部を目指そう 5 (オーバーラップ文庫)異世界迷宮の最深部を目指そう 5 (オーバーラップ文庫)感想
本当にヤンデレしかいない。ヤンデレが増えて悪化して衝突する第5巻。スノウとディアやばすぎる。カナミ自身も驚くほど不安定になって、目的のためとはいえ終盤はボロボロになりすぎて見ていられなかった。そして最後の絶叫はめっちゃ笑ったwご本人の口から語られると確かに恥ずかしい言動の数々wwご愁傷様としか言いようがない。次巻でリーパー関係の諸々に決着がつくのかな?シリーズ的にも大きなヤマ場らしいので期待。それにしても今回ほんとタイトル関係ないな・・・って思ってたせいであとがきに吹いた
読了日:10月26日 著者:割内タリサ
世界の終わりの世界録(アンコール) (5) 降魔の大皇 (MF文庫J)世界の終わりの世界録(アンコール) (5) 降魔の大皇 (MF文庫J)感想
今回も面白かった。エリーゼの言動から期待していた通りの残念な魔王様が登場する第5巻。夫になれ!が、頼むから姉ちゃんを引き取って!って哀願に聞こえた。物語の方も色々と伏線が回収されて良い感じに盛り上がっている。「沈黙機関」の正体はそうきたか。終焉戦争の謎も気になるし、続きを早く読みたい。でも次巻のサブタイがすごく完結っぽく感じるんだけど、まだ終わらないよね?6巻も楽しみ!
読了日:10月27日 著者:細音啓
サクラ×サク04 (ダッシュエックス文庫)サクラ×サク04 (ダッシュエックス文庫)感想
最高!最高だった!!帝国VS公国の戦争とか不人と亞璃簾の主従掘り下げとかイッちゃってる弟公子登場とか色々あったけれど、ラストシーンに全て吹っ飛んだ。「死んだら・・・」の約束で最高潮だと思ったのに最後のシーンに心臓撃ち抜かれた。このシリーズで一番楽しみにしていたのがハイジとサクラがどうなるのかだった私になんというご褒美。これを待ってたんだよ!!ラストでやばいことになった公国とか、意外すぎるドリアン公のアレコレとか、この続きはとても気になるけれど、それはそれとして大満足の1冊だった。5巻も楽しみ!!
読了日:10月27日 著者:十文字青
彼女の恋が放してくれない! 俺たちは手錠で繋がっているだけの健全な友達です。 (GA文庫)彼女の恋が放してくれない! 俺たちは手錠で繋がっているだけの健全な友達です。 (GA文庫)感想
告白相手を間違えた結果、手錠でつながれてしまった男女のラブコメ。設定も展開もテンプレが詰まっているけれど、ストーリーはテンポ良く進むし主人公二人の掛け合いは可愛くて楽しかった。メガネとったら美少女は様式美なんで嫌いじゃないけど、そうなった理由が予想以上に重かったのはびっくりした。全体的に好きな感じなので続きを読むのも楽しみ。メインヒロインが強すぎて委員長と幼なじみが当て馬にもならなそうだけど、恋の行方がどうなるのかとても期待してる
読了日:10月28日 著者:海空りく
結局、ニンジャとドラゴンはどっちが強いの? (3) (MF文庫J)結局、ニンジャとドラゴンはどっちが強いの? (3) (MF文庫J)感想
次巻への溜めの回という印象。序盤で未来予知できる竜公をあっさり倒しちゃったし、最後までバトル面での爽快さに欠けたのは物足りなくて残念。ただメルとサビトのいちゃらぶ&夫婦漫才は安定の面白さで、吹き出しながら楽しく読んだ。ピリスのエピソードは殺伐とした世界観に希望をみせてくれて良かった。王子を割とまともに「はんさむ」で締めたのは意外だったけど無駄にサブの男キャラを貶めないのも好印象。ラストの展開はうえーって思いつつも面白い。この詰んだ状況からどう巻き返しをはかっていくのか期待している
読了日:10月28日 著者:伊達康
彼女の恋が放してくれない! 2 いまだに手錠で繋がってるけど健全な友達です。 (GA文庫)彼女の恋が放してくれない! 2 いまだに手錠で繋がってるけど健全な友達です。 (GA文庫)感想
あらー?サブヒロインの掘り下げは良いんだけどメインヒロインの影が薄くなるのはちょっと。ハーレムもちょっと。うーん。美咲があんまり好きになれないのが痛いな…。ただ、委員長と慎太郎の出会いの話は良かった。あと途中でちょろっと出てきたエロ花さんと慎太郎のいちゃいちゃも良かった。ストーリーもサクサク進むので軽く楽しめた。なんかラストは協力が云々とかおかしな流れになってるけど、どうなることやら。引き続き最終巻へ
読了日:10月28日 著者:海空りく
ぷりるん。~特殊相対性幸福論序説~ (一迅社文庫)ぷりるん。~特殊相対性幸福論序説~ (一迅社文庫)感想
私が読みたかった十文字青の青春小説はこれだったのか。可愛いイラストに反して鬱展開が続くし性的描写は露骨だし女の子は病的だし主人公も病気になってしまうし、人によっては地雷しか埋まっていない作品かもしれない。でも好きだ。めっちゃ好きだ。疾走感と勘違いしそうなほどに全力で迷走する主人公たち。間違って傷ついて傷つけて落ち込んで悩んで、そして前へ進む。キャラもストーリーもこんなに歪なのに、足掻く彼らに「青春」を感じずにいられない。「ぷりるん」に込められた想いは事前に察しつつも感動した。本当に素晴らしかった
読了日:10月29日 著者:十文字青
彼女の恋が放してくれない! 3 手錠が外れてもずっと一緒です。 (GA文庫)彼女の恋が放してくれない! 3 手錠が外れてもずっと一緒です。 (GA文庫)感想
綺麗に話をまとめて完結。最後はエロ花さん卒業でひたすらつぼみが可愛かった。好きな人だと思うと意識してしまうのは仕方ないよね。1巻の慎太郎とシンクロしたパニックぶりにはニヤニヤw 二人の恋は予想よりややこしい感情に縛られてどうなるかと思ったけれど、まさか美咲が背中を押すとは。嫌いだったけど見直した。良い子だ。エピローグはダダ甘で満足。良いラブコメだった!
読了日:10月30日 著者:海空りく
ヴァンパイアノイズム (一迅社文庫)ヴァンパイアノイズム (一迅社文庫)感想
第九シリーズ第二弾。「ぷりるん。」ほど強烈ではないけれどこれも好きだ。吸血鬼になりたい萩尾の本当の気持ちが明らかになってからの、ソーヤの怒濤の混乱っぷりは流石。死への恐怖は覚えがあるけれど高校生の頃には那智のように考えていたかな。萩尾の恐怖には理由があったから分かるけどソーヤは感受性豊かすぎるw ただ、終盤の死生観については今も共感できる部分が多い。死そのものよりも「残り時間」を見つめて、そこで何を残すべきかを考える。最期まで私もちゃんと考えていたい
読了日:10月30日 著者:十文字青
デート・ア・ライブ(5)八舞テンペスト (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ(5)八舞テンペスト (富士見ファンタジア文庫)感想
八舞姉妹にデレさせられる修学旅行回。この姉妹可愛すぎてとっても好きだ。今回は折紙が大人しかったような気がしたけれど多分気のせい。DEM社の動きが気になるけれど、エレンが面白可愛すぎたせいで脅威なのかどうかピンとこないw むしろ最後に出てきた円卓会議の方が不穏だなぁ。それはそうと神無月がただの変態ではなく有能な変態だということが明らかになって、なぜかわからないけれどめちゃくちゃ笑ったw
読了日:10月31日 著者:橘公司
終わりのセラフ6 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)終わりのセラフ6 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)感想
冒頭の父子の別れに泣きそうになった。足かせになっているものを捨てれば好きな女と一緒にいられるのに、それでも背負っていこうとするグレンは本当に格好いい。シノアの武器の出所が意外だったけれど真昼が何を考えてるのかいまいちまだ謎だなぁ。いやグレンのことしか考えていないのかもしれないのだろうけれど。次巻はついにクリスマスか。ゴールはすでに決まっているけれど、そこに至るまでグレンたちがどれだけ足掻くのか期待したい
読了日:10月31日 著者:鏡貴也
異世界修学旅行 (ガガガ文庫)異世界修学旅行 (ガガガ文庫)感想
異世界行って異文化交流な修学旅行に繰り出すコメディ。メタ満載で最初はちょっと乗れないところもあったものの、いざ旅に出てからはひたすら笑ってたw こんな感じでクラスメイトを捕獲じゃなくて救出していく話になるのだろうか。割と登場人物が多いためか主人公と幼なじみの影が薄いのが気になるけれど、次巻にも期待したい
読了日:10月31日 著者:岡本タクヤ

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