この素晴らしい世界に祝福を!6 六花の王女


『この素晴らしい世界に祝福を!6 六花の王女』(暁なつめ著/角川スニーカー文庫)★★★★☆

この素晴らしい世界に祝福を! 6 六花の王女<この素晴らしい世界に祝福を!> (角川スニーカー文庫)
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前巻の感想はこちらから
この素晴らしい世界に祝福を!5 爆裂紅魔にレッツ&ゴー!! | 晴れたら読書を
2015年3月刊。
王女アイリス登場回。
今までで一番面白かったです!やっぱり番外編よりもカズマがクズっぷりを発揮する本編の方が好きだなぁw

☆あらすじ☆
「妹キャラ」がついに登場!? 王女が暴走で大混乱の第6巻!!
「妹が欲しい」――そんなしょうもないことを考えるカズマは、招待された晩餐会で年下の王女・アイリスと出会う。カズマが話す冒険譚に興味津々のアイリスは、とうとうカズマを兄のようだと慕ってしまい――!?

以下、ネタバレありの感想です。

 

12歳の王女様アイリス登場によって、勃発しためぐみんVSアイリスの「妹キャラ」枠争奪戦

だいたいそんな話だったような。違ったような。
「妹キャラ」と「ロリキャラ」の違いとは・・・・・・と真剣に考え込んでしまいました。でもアイリスとめぐみんの対比が意外にわかりやすくて、うまくキャラできてるなぁと感心したりww

 

それはさておき王女さま登場によって、今回のメイン舞台は首都と王城。
初心者の街やら狂信者観光の街に比べると、華やいだ雰囲気があって良いですねー。
まぁカズマさんはいつも通りのクズマさんで、そこだけなんだか実家のような安心感がありましたがwww

 

首都が舞台と言うことで魔王軍の襲撃にあったり撃退に行ったりと色々騒動が起こるのですが、そういえばこの世界って魔王によって危機に瀕しているんでしたね。
あれだけ魔王軍の幹部とか出てきてるのに、その設定忘れてたの私だけじゃないと信じたい。あ、カズマも忘れてたか。

 

そんな対魔王軍の集団戦で大活躍したのはカズマ以外のパーティメンバー。
ほんと、スペックは高いんだですよねー。中身が伴っていないからぽんこつに見えるだけで。
アクセルに留まってるからアレですけど、もうちょいレベルに見合った場所にいけばアクアたちってもっと輝けるんじゃないだろうかと真剣に思ってしまいました。でもそうなると面白くないな・・・・・・とか思っちゃうのがこのシリーズのおかしなところなのですが。

 

パーティメンバーの活躍っぷりの影でひっそりと役立たずっぷりを発揮していたカズマ。
あまりのバカにされっぷりに(本当のことを言われているのに)やたら腹が立ってしまったのですが、終盤の展開が爽快に決まってスッキリ!
もうむしろ義賊にジョブチェンジしたらいいんじゃないかな!
カズマの真骨頂を見た思いですw

 

それにしても、今回の神器絡みの騒動はまだ終わらないようですね。
黒幕はまたお前か!って感じでしたが、てことはダクネスがまたピンチになりそうなわけで。

どうなるのかな?次巻も楽しみです!

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