ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア5


『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア5』(大森藤ノ著/GA文庫)★★★☆☆

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア5 (GA文庫)
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前巻の感想はこちらから
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4 | 晴れたら読書を
2015年10月刊。
骨休みの回ではあるものの、本編5巻の裏事情やら今後の伏線やらが登場する外伝第5巻。
うーん、何度読んでもこのときのベルは災難だったww

☆あらすじ☆
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』外伝、待望の第五弾!
59階層の決戦を制し帰還に移る【ロキ・ファミリア】。だが道中、ダンジョンの異常事態により行動停止となる一行は18階層で野営を行うことに。そこにはアイズが再会を望む白髪の少年の姿が……
「ベル……?」
昇格の世界最速記録を樹立した少年に興味津々のアイズ達、そして一人不機嫌に陥るエルフの少女。何とか我慢しようとするレフィーヤだったが──少年がもたらす騒動に、とうとう怒りが爆発する!
「待ちなさぁ────────い!」
「ひいいいいいぃいいいいいいい!?」
冒険者達の束の間の休息編!これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──

以下、ネタバレありの感想です。

 

本編5巻でロキファミリアとベルたちが合流した18階層のシーンを再び描く外伝5巻。

 

本編と同じ内容の繰り返しということで、少しもったりした感じの部分もありましたがこれも裏側を描いていく外伝の宿命かな。
一方で、外伝で進む謎の伏線とかが散りばめられているので、繰り返しであっても面白いのは普通に凄いのですが。

 

そんな外伝5巻ですが、今回特筆すべきは、実はレフィーヤとベルがこのとき共闘していた!ということでしょう。あの戦いはさすがの熱量でした。
・・・・・・ていうか、ベルってこの後の方が大変だったような・・・・・・(((゜Д゜;)))
これまでベルに対して嫉妬と憎悪を滾らせていたレフィーヤですが、今後はちょっと態度が和らぐのかな?

 

もうひとつ。精霊の血筋の話が出てきましたが、これは重要な伏線っぽいですね。
アイズが怖くて言い出せないでいるのはどんな事情なのか、とても気になります。

 

それにしても最後のアイズの勘違いには笑いましたw
ベートにキラキラの目を向けるベル・・・・・・うん!ありえない!
アイズがさりげにベートを遠ざけたのも面白かったです。ベルをとられまいとするアイズが可愛いw

 

なんだか重要そうな拾いものをしたリューさんといい、随所に仕込まれた伏線が今後どういう風に回収されるのか楽しみです。
次巻も期待してます!ヾ(*˙︶˙*)

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