2015年9月読書メーターまとめ


10月です。
0時からスタートしたBOOK☆WALKERの大型セールでまたも大量の積読が増えました。毎月どれだけ読みまくっても、読メに登録している積読本の数字は微動だにせず。むしろ微増。
そうはいっても実質7割引とか買うしかないですよね?お祭りだーってことでお財布のヒモゆるゆるです(o´罒`o)

ちなみにセールは10月2日1時59分までです。ということは。まだ積める買える?

それはそうと、9月の読書記録はこんな感じ。

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:56冊
読んだページ数:16652ページ
ナイス数:970ナイス

以下、感想一覧。

烏に単は似合わない (文春文庫)烏に単は似合わない (文春文庫)感想
和風ファンタジーな世界観で繰り広げられる若宮の后の座を賭けた女の戦い。そんな中で后教育なんて無縁の育ちの主人公が苦労しながらも若宮への恋を自覚して・・・という前半はコレなんて少女小説?って感じで楽しく読んでた。そのせいで完全に騙された。終盤でのどんでん返しはお見事。主人公にテンプレめいた性格づけをしたのはこのためか。とても面白かった!世界観は素敵だし最後の若宮と彼女の関係は魅力的だったので、すぐに続編に手を付けたいと思う
読了日:9月1日 著者:阿部智里
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1 (一迅社文庫アイリス)乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1 (一迅社文庫アイリス)感想
なかなか面白かった。攻略対象視点を繰り返すため少し構成的にテンポが悪く感じたものの、どちらを読んでもカタリナの規格外っぷりが伝わってきて笑えて楽しかった。破滅フラグを折るつもりが別のフラグを量産し、結果逆ハーレムはこの手の小説のお約束なのかなw ハーレム完成して学園編に入ってからが本番のような気がしているので、2巻も楽しみにしたい
読了日:9月2日 著者:山口悟
東京侵域:クローズドエデン 02.Enemy of Mankind (下) (角川スニーカー文庫)東京侵域:クローズドエデン 02.Enemy of Mankind (下) (角川スニーカー文庫)感想
今回も猛スピードでラストまで駆け抜けていったなぁ。とても面白かった!ツイスターの正体についてはまぁ察した通りだったけど、彼女が歪んでしまった理由はきっと親のネーミングセンスにあるのだと思うと、今まで読んできた小説のどの悪役よりも哀愁を感じてしまった。いや関係ないのかもしれないけど。終盤は一応の一区切り。しかし新たな謎も出てきたし、まさに戦いはこれからが本番な気がする。次巻もとても楽しみ!(出るよね!?)
読了日:9月2日 著者:岩井恭平
階段坂の魔法使い 恋からはじまる月曜日 (角川ビーンズ文庫)階段坂の魔法使い 恋からはじまる月曜日 (角川ビーンズ文庫)感想
めっちゃ面白かった!偏屈な魔法使いと出会った呪い持ちの少女のお話。ルイスの素直になれないキャラは楽しすぎる。口の悪さも愛嬌ありすぎて憎めないし、超笑ったwジュディは不幸な身の上ではあるものの前向きで健気だと思っていたら、ラストに明かされた秘密に切なりつつも納得。魔法使いのところで幸せになれるといいな。鳥獣郵便というもふもふ愛あふれる設定は素敵だったし、ジュディがいつルイスの隠し事に気づくのかも気になる。ぜひ続刊を出して欲しい!
読了日:9月2日 著者:糸森環
烏は主を選ばない (文春文庫)烏は主を選ばない (文春文庫)感想
前作の裏側を描く「若宮」サイドのお話。若宮と雪哉の主従物語としても面白かったし、血みどろの政争ものとしても面白かった。伏線の絶妙な設置とラストでの怒濤の回収劇には1巻よりも興奮。そして若宮のSっ気たっぷりだけど人間味溢れているところは前巻よりも遙かに魅力的だった。「金烏だもの」と自分に言い聞かせるように語る姿に若宮の使命感と孤独が垣間見えた気がする。けれど若宮と雪哉の遠慮のない関係が素敵で、この子を味方にできたら・・・と思っていたが、ラストは寂しい結末になって残念。3巻を早く買いに行かねば
読了日:9月3日 著者:阿部智里
トリツカレ男 (新潮文庫)トリツカレ男 (新潮文庫)感想
良い話だなぁ。とても優しい気持ちになれる純粋な恋の物語だった。何にでも夢中になっちゃうトリツカレ男が女の子にとりつかれてしまったら、こんな風に一生懸命になっちゃうのか。優しすぎて見ていると泣けてきそうなジュゼッペと、彼に協力したり悪態ついたりしながらもずっと側にいるネズミの関係がすごく好き。エピローグの「磁石」にはふっと笑ってしまった。完璧な春はずっと続くんだね
読了日:9月3日 著者:いしいしんじ
異世界料理道2 (HJ NOVELS)異世界料理道2 (HJ NOVELS)感想
今回も面白かった!料理に文句つける頑固親父にリベンジだと意気込みつつ、異世界の文化に正面から目を向けようとするところが良い。食は生活、果ては人生に通じるから、一時的な快楽で終わるべきじゃないんだよなぁと、なんだか身につまされるところも。和解できてよかった。料理をテーマにした作品だけど飯テロとは別の方向で面白くなってきたし、アイ=ファのあざと可愛さがとどまるところを知らないので、3巻も期待して読みたい
読了日:9月4日 著者:EDA
翼の帰る処 4 ―時の階梯― 上翼の帰る処 4 ―時の階梯― 上感想
興奮して寝付きが悪くなるくらい面白かった!!やったねヤエト隠居だよっな展開に呆然としてしまったが、蓋を開けてみたらいつも通りの忙しさ。夢とはかくも儚い。ちょっとしょんぼりするヤエトに苦笑いしていたら、今度は皇女の襲撃。このタイミングなのか!唐突だな!!暴走した皇女に笑ってたけど、ヤエトの返しに一瞬真顔になってから萌え転がってしまった。このシリーズでこんな展開されると不意打ちすぎて・・・。ストーリーの方も政局が大きく動き、魔界の蓋絡みについても不穏な動き。本題は下巻なのだろう。すぐに読もうと思う。
読了日:9月5日 著者:妹尾ゆふ子
魔王の花嫁と運命の書 男装王女は潜入中! (コバルト文庫)魔王の花嫁と運命の書 男装王女は潜入中! (コバルト文庫)感想
魔女の王女が魔法書を求めて敵国の図書館に男装潜入。割とテンポの良い展開が続くためさくっと読み終われた。設定もストーリーも悪くないけど、殺害依頼をルードルフに謝罪するシーンがあっさり流されて不満。それに対するセシーリアの罪悪感が物語の良いアクセントになってたと思ったのに。糖度は皆無だったけど、これについては話が続けば面白いことになりそう。というか、レオンの呪いは解けていないし、アルブレヒトの刺客の話もうやむやだし、シリーズ化しないとかなり中途半端な作品になっちゃうなぁ。次巻が出ることに期待したい
読了日:9月5日 著者:日高砂羽
翼の帰る処 4 ―時の階梯― 下翼の帰る処 4 ―時の階梯― 下感想
ウィナエの心の支えがヤエトだった事実になんだか切なくなった。彼女の宿命はあまりにも過酷すぎたけれど、癒やしとなる言葉があったことは救いだったのだろう。とはいえ最期のシーンは涙せずにはいられなかった。後半は第七皇子との戦争が始まってしまったけれど、有事の場に立つ皇女に成長を感じた。これぞ王者の器。やはりヤエトの理想実現のためにも皇女が帝位についてほしいなぁ。それはそうと、ジェイサルドと皇妹が人間やめつつあるのにちょっと笑ったw皇妹にそんな力与えて大丈夫かww
読了日:9月5日 著者:妹尾ゆふ子
こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)感想
素晴らしかった!こういう作品大好きだ。傷心の主人公が屋上で出会った、「オズの魔法使い」のキャラをもじった奇妙な3人組。「どうせ死ぬなら復讐しよう」という誘い文句で始まるから、一体どんな怖い話になるんだと思いきや・・・。予想以上に爽快すぎる読後感に幸せな気持ちになれた。ドロシーのエピローグが最高すぎる。それぞれが自分に欠けたモノを探し求め、一度は諦め、それでも再び前を向いて立ち上がる。どれだけ傷ついても、いつかはそれを笑える日がくるんだよ、と励ましてくれるような作品だった。本当に読んで良かった。
読了日:9月6日 著者:カミツキレイニー
左遷も悪くない〈2〉左遷も悪くない〈2〉感想
今回も面白かった。おしどり夫婦のやわらかい雰囲気とか、夫婦の周囲の人たちの生き生きとしたやりとりとか、作品全体の空気がものすごく肌に合う。読んでる間ずっと顔が緩んでた気がする。前半のまさかのカップリングには驚いたけど、じゃじゃ馬を自分のために育てようとする補佐官は恋愛においても有能すぎて震えた。後半は、夫婦がまた一歩絆を深めることのできる話で癒された。左遷の裏話が出てきたけど、これはもしかして都に戻るフラグだろうか
読了日:9月7日 著者:霧島まるは
ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)感想
吸血鬼が普通に存在していて、人間と時間帯をずらして暮らしている社会っていうのが面白い。重ならない時間の中で、短い逢瀬を重ねるふたりの恋愛小説。通常は18時から1日が始まるなら昼間の人間と結構活動時間かぶるんじゃない?と思ったけど、そこは活動範囲が狭い高校生を主人公としたことでうまくクリアしてたのかな。ふたりの気持ちは少しずつすれ違ったりもするけれど、そこが可愛くて微笑ましい。ラストシーンの「灰になろう」は刹那的で良いセリフだったなぁ。それに対する冴原の答えも含めて爽やかな読後感をくれた。
読了日:9月8日 著者:石川博品
カーマリー地方教会特務課の事件簿 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)カーマリー地方教会特務課の事件簿 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)感想
面白かった!悪魔退治系ファンタジー。関西弁の聖騎士がアミダクジで決められた左遷先は殉職率トップの地方教会特務課。中盤までそこで待っていた特務課メンバーの騒がしくも楽しそうな日常が描かれ「あれ?殉職しそうにないな」とか思っていたのが間違いだった。最終話はやばい。物語に一気に惹き込まれた。前3話でのほのぼの感があったために落差にやられて、そして泣いた。これは2巻以降も読まなければ・・・!
読了日:9月8日 著者:橘早月
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (角川スニーカー文庫)感想
めぐみんのスピンオフ。紅魔族全体の中二病がやばい。ネーミングセンスもやばい。ちょむすけの秘密に笑ってしまったけど、めぐみんとゆんゆんの百合・・・じゃなくて友情が素敵なイイ話だった。
読了日:9月9日 著者:暁なつめ
へっぽこ鬼日記(2) (角川ビーンズ文庫)へっぽこ鬼日記(2) (角川ビーンズ文庫)感想
さくさく読めちゃう和風ファンタジー。キョウ様が出てこなくて寂しいけど、メインヒロイン(?)登場にテンション上がった。このままロミジュリっぽい展開になるとは思えないけど、期待して次巻も読もうと思う
読了日:9月10日 著者:田中莎月
黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)感想
ポーの作品などをモチーフにした連作短編。推理に入るまでに黒猫の文学講義(美学講義?)が挟まるけど、理解できたかどうかはともかく読み物としては面白かった。ミステリーの真相そのものは、正直良く分からないところも多々あったけどまぁまぁ楽しめたかな。どちらかというとミステリーとしてよりも黒猫と付き人の微妙な距離感を楽しんでた。次巻も読もう
読了日:9月10日 著者:森晶麿
退出ゲーム (角川文庫)退出ゲーム (角川文庫)感想
三角関係ってそっちですか・・・と驚いたけど、それ自体はドロドロしてないし、青春ミステリとしても面白かった。特に最後の話が好きだなぁ。真相は切なかったけど老夫婦の愛が泣ける。ハルタとチカの良コンビっぷりも見ていて気持ちいい。謎を絡めた爽やかで賑やかな青春小説という感じだけど、この調子で短編ごとに吹奏楽部員を増やしていくのだろうか。次巻も読もう
読了日:9月11日 著者:初野晴
スカーレット・ウィザード〈1〉 (中公文庫)スカーレット・ウィザード〈1〉 (中公文庫)感想
なんでもっと早く読まなかったのか!!めちゃくちゃ面白かった!冒頭の宇宙を駆け抜ける追いかけっこからテンション上がりまくりだったけど、その勢いは終盤まで衰えしらず。なによりジャスミン破天荒だけど格好良すぎる。これは女が惚れる女だよなぁ。嫁に振り回されがちのケリーもコミカルで魅力的。宇宙を舞台にした壮大な世界観も楽しかった。早く2巻読まなきゃ・・・!
読了日:9月11日 著者:茅田砂胡
夜桜ヴァンパネルラ (電撃文庫)夜桜ヴァンパネルラ (電撃文庫)感想
吸血鬼が伝染病として認識され、「処理」される世界を舞台にしたポリスアクション。予想以上に暗い物語と重たい読後感だった・・・。倫子の孤独と彼女の枷となった過去の話は読んでいて息苦しいほど。吸血種がこの状態のまま人間の敵であり続けるのなら倫子の苦しみも終わらないわけで、ハッピーエンドはどこにあるのだろうと悲しくなった。救いは紅朗の底抜けな脳天気さか。マジで近年稀にみるレベルのおばかさんだったw この性格には何か裏があると思ったんだけどなぁ
読了日:9月12日 著者:杉井光
青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない (電撃文庫)青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない (電撃文庫)感想
本当に良い兄妹だったんだなぁとしみじみ。かえでの問題はもっとシンプルなものだと思っていただけに、回収された伏線の正体に驚いた。口調はあざとさ演出じゃなかったのか・・・。兄のために必死になる妹が可愛いけれど痛々しい。それぞれが自分の不甲斐なさを嘆く兄妹の姿には胸が詰まった。最後の日記のシーンは王道だからこそ感動する。しかしこの作品、いつもラストに次巻への強烈な引きをもってくるから、本編の余韻に浸るヒマがないんだよなぁ。修羅場期待!
読了日:9月12日 著者:鴨志田一
貸出禁止のたまゆら図書館 (富士見L文庫)貸出禁止のたまゆら図書館 (富士見L文庫)感想
デビュー作のハイテンションさが好きだったけど、こちらは穏やかで優しい雰囲気が素敵な1冊だった。本に取り憑いた妖怪が、本に同調してくれた人間の願いを受けて本の内容を再現するっていう設定が面白い。メインの書妖である白火はストーカーの素質がありそうで苦笑いw いやいやもっとやれ。連作短編だからまとまってはいるものの、白火が封印された理由とか葦田さんの正体とかは掘り下げられそうなので、ぜひ続刊に期待したい
読了日:9月13日 著者:一石月下
かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)感想
今回もとっても面白くて飯テロだった!エビ味噌マヨおにぎりがすごく食べたいです。作ろう。食事処を開店したものの、商売はそんなに簡単じゃないよねって話ではあったけれど、葵の逆境に負けない不屈のど根性は本当に格好よかった。励ましてくれる仲間たちが葵の傍にいるから、前巻よりも穏やかな気持ちで楽しめた。そして気になる大旦那様との関係はほのかな甘さと予想以上にデレてる大旦那様に萌え転がされて大満足。手製弁当欲しがる大旦那様可愛すぎだよ!隠世の世界観も広がりを見せたし、気になる謎やキャラも登場したので3巻も楽しみ。
読了日:9月13日 著者:友麻碧
デート・ア・ライブ(2)四糸乃パペット (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ(2)四糸乃パペット (富士見ファンタジア文庫)感想
四糸乃登場。あとがきの森ガールに「なるほど??」となったけど、正直本編は四糸乃よりも鳶一の肉食女子っぷりに戦慄。こわい、絶対に逃がさないって意気込みがこわい。でも無表情に跳ねるとこは超可愛い。最後に他の人とキスNGという正妻宣言が十香から出たけど絶対無理だから修羅場が楽しみだな!引きが気になるので3巻も早めに読む
読了日:9月13日 著者:橘公司
空と鏡界の守護者 (ビーズログ文庫)空と鏡界の守護者 (ビーズログ文庫)感想
小椋作品はいつも期待に応えてくれるから大好き。今回も超面白かった!年下わんこ系ヒーローは可愛かったけど、いつもの小椋節的ハイテンション変態モードにめっちゃ笑ったw しかし天才に鉤括弧つけてた意味はそういうことだったとは予想外。ここらへんは何か秘密がありそうだなぁ。主役2人を取り巻く脇役たちの個性はこれまでで一番光っていた気がする。特にターニアとハイヤーン先生はもっと掘り下げてほしい。学園舞台のファンタジーとしても世界観が魅力的だし、ストーリーは二転三転して楽しかった。ぜひぜひシリーズ化してほしい!
読了日:9月14日 著者:小椋春歌
刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー ~桜~ (ビーズログ文庫アリス)刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー ~桜~ (ビーズログ文庫アリス)感想
刀剣乱舞をビーズログ作家陣がノベライズとか買うしかなかった・・・予想より面白くて満足!特に石田さんの短編が小説として普通に楽しめる出来で良かった。あとは瑞山さんの加州主人公の2本が、加州のめんどくささとか暗い部分がうまく描かれていて魅力的だったかな。イラストも眼福。第二弾もきたら買うと思う
読了日:9月14日 著者:
おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告 (ビーズログ文庫)おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告 (ビーズログ文庫)感想
今回も面白かった!砂漠、女神、巡礼、通り魔というキーワードが徐々に繋がっていく展開は秀逸。伏線とその回収が今までで一番巧みだった気がする。カリム王子は二転三転するキャラクターが魅力的だったなぁ。ラストの彼登場で味方になるか敵になるか分からないのがちょっと不安。恋愛面は今くらいの焦れったい距離感がたまらない。デュークとの再会シーンでのレティが可愛すぎた。確かにこの顔は鏡も割れる破壊力。ウルク帝国編はまだ終わっていないので、次巻もとても楽しみ!
読了日:9月15日 著者:石田リンネ
双界幻幽伝 恋人は一騎当千! (ビーズログ文庫)双界幻幽伝 恋人は一騎当千! (ビーズログ文庫)感想
最終章突入。色々と不穏で不安な動きがあってめまぐるしい1冊だった。おかげで主役2人もいちゃいちゃするよりもしんみりとしてた・・・気がする・・・たぶん・・・。というか序盤で花守さんがあんなことになっちゃって、もしやこのまま誰にも気づかれないのではないかと思うと涙が。ラストは思いの外大きな騒乱に発展しそうで気になる。ただ鬱展開がないことはあとがきで保証されたので安心して次巻にも期待していよう。
読了日:9月15日 著者:木村千世
わけあり商人の皇宮録 -花嫁到来!?皇帝代行はじめました- (ビーズログ文庫)わけあり商人の皇宮録 -花嫁到来!?皇帝代行はじめました- (ビーズログ文庫)感想
うーん。なんだかすごい駆け引きとか外交問題とかあるようだけど、いまいち乗れず楽しめなかった。結局マィヤに皇帝代行させた理由も後付けくさくて納得できなかったし・・・ただ、ラスト急展開だし、気になるところは色々あるので、次巻は様子見しつつ読むかも。
読了日:9月16日 著者:九月文
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9 (GA文庫)感想
第3部スタート。最近流行のモンスター娘か!と思っていたらなかなか面白い方向に話が展開していってワクワク。モンスター倒してダンジョン探索というシリーズの方向性を揺るがしかねない話だったけど、最後に折り合いをつけたということでいいのかな。ついにウラノスがヘスティアと接触したし、このままダンジョンの謎を探ったりするのだろうか。とりあえず今回はまだ上巻ということで下巻を待ちたい。
読了日:9月16日 著者:大森藤ノ
絶対城先輩の妖怪学講座 七 (メディアワークス文庫)絶対城先輩の妖怪学講座 七 (メディアワークス文庫)感想
第2部スタート。今回も面白かった!座敷わらしがもたらす「幸せ」の解釈については有り得そうでなんだか怖かった。あとノタバリコは生理的に無理・・・ゾワゾワする・・・!オチも怖かったなぁ。黒幕の正体は完全に騙された。妖怪事件の方は相変わらずの面白さだったけど、今回から新章ということで人間関係に動きが。晃はやはりその立ち位置にくるのか。思ったよりも明確に三角関係が完成して今後の展開にワクワクしてしまう。先輩はついにデレたから後は礼音が自覚するだけだけど。新作も準備中ということで、次巻と合わせて楽しみ
読了日:9月17日 著者:峰守ひろかず
六畳間の侵略者!? 5 (HJ文庫)六畳間の侵略者!? 5 (HJ文庫)感想
やっとゆりかが報われた・・・のかな?魔法少女って信じて貰えたヤッターからの上げて落とすやり方にゆりかへの(いじり)愛を感じる。それにしても晴海先輩何者・・・姫・・・?次回はキリハ回ということで、引き続き読もうと思う
読了日:9月17日 著者:健速
現代魔法のいらない魔術師 下僕と生きる第二の伝説 (講談社ラノベ文庫)現代魔法のいらない魔術師 下僕と生きる第二の伝説 (講談社ラノベ文庫)感想
現代って、現代日本なんだ・・・なぜか世界観に戸惑ってしまった。科学に裏付けられた量産品の現代魔法と時間はかかるが威力抜群の古代魔術の違いが面白い。どちらにも長所短所があって、最終的にはその良いとこどりをするのが楽しかったw物語の導入部やラブコメパートはややテンプレ気味だけど、許容範囲かな。そんなことより最後の大事などんでん返しが口絵で察し・・・。顔隠してたけどバレバレだよー!もったいない。
読了日:9月18日 著者:三河ごーすと
シンデレラ伯爵家の靴箱館 偽りの乙女は時をかける (ビーズログ文庫)シンデレラ伯爵家の靴箱館 偽りの乙女は時をかける (ビーズログ文庫)感想
ラード発言から笑いっぱなしだったけど、最後の「豚になります(キリッ」は最高潮だったw 身分差問題をシリアスにいくのかコメディで押し通すのかハッキリしろ!ww 本編の女侯爵の物語は「長靴をはいた猫」のストーリーにうまく絡めて読み応えがあった。構成がうまくなったなぁ。セスも戻ってきたし、次巻も楽しみ!
読了日:9月19日 著者:仲村つばき
東京レイヴンズEX3 memories in nest (ファンタジア文庫)東京レイヴンズEX3 memories in nest (ファンタジア文庫)感想
相変わらず陰陽塾時代の短編は笑えるのにちょっと泣ける。戻らないメモリーズ・・・。そして夏目さんのポンコツっぷりは最高だったwソシャゲ沼に沈む夏目には哀愁を感じたけど「友だちが少ない」が強調されすぎてそっちに涙が。夜光飛車角トリオの結成秘話はとても面白かった。夜光は本当に良いキャラしてるなぁ。BBBみたいにこの時代の3人の話をもっとやってほしいけど尺的に無理だろうか。次は本編!めちゃくちゃ楽しみ!
読了日:9月19日 著者:あざの耕平
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 (HJ NOVELS)うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 (HJ NOVELS)感想
相変わらずデイルの親バカが天井知らずだった。まぁラティナ天使だからね。仕方がないよね。今回は里帰り旅行ということでデイルのルーツが知れるお話。彼の溺愛の背景がわかると、ラティナとの出会いと生活は恵まれたものだったんだなぁとしみじみしてしまった。ラティナ追放の秘密はまだわからないけれど、旅のなかで微妙に張られた伏線と目立ってきた「魔王」の存在が関係しているのだろうか。気になる。3巻も楽しみ!
読了日:9月20日 著者:CHIROLU
七日の喰い神 (ガガガ文庫 か 8-7)七日の喰い神 (ガガガ文庫 か 8-7)感想
人を喰うマガツガミを討伐するコンビのダークファンタジー。ヒロインの喰い神がやたらキュートだったけど、そんな彼女に対してあまりにも容赦ない主人公に衝撃を受けた。え。そこ躊躇せずに刺すの!?って。殺伐としてるんだか仲が良いんだかわからない敵対的コンビだけど、それだけに最後の共闘は熱くて良かった。まだ色々謎が残っているし、七日の過去に何があったのかが気になるので是非シリーズ化してほしい
読了日:9月20日 著者:カミツキレイニー
ボーパルバニー (ガガガ文庫)ボーパルバニー (ガガガ文庫)感想
凄かった。あらすじとか主人公?サイドのクズっぷりから、バニーガールの復讐劇的なものを想像していたのに、蓋をあけてみたらどこもかしこも破滅願望垂れ流しのサイコさんばかりでゾッとした。徹底的に理解を拒む狂気に翻弄される。疲れた。本当に疲れた。
読了日:9月21日 著者:江波光則
鳳凰の婚姻 なつかれ巫女の育てかた (コバルト文庫)鳳凰の婚姻 なつかれ巫女の育てかた (コバルト文庫)感想
微妙に中途半端な逆ハー要素に首を傾げたけど、王道少女小説として面白かった。再会系幼なじみは良いものだ。前半の婿選びよりも後半の仮夫婦のすれ違いの方が楽しかった。どうでもいいけど雛誕生が望まぬ妊娠みたいな展開に見えて変な笑いが出たw 綺麗にまとまったけど続き出せそうな締め方だし、シリーズ化してほしいなぁ。
読了日:9月21日 著者:彩本和希
スカーレット・ウィザード2 (中公文庫)スカーレット・ウィザード2 (中公文庫)感想
めっっちゃ面白かった!!1巻はジャスミンの規格外っぷりが目立っていたけど今回はケリーのヤバさと格好良さが際立ってた。侮られていたケリーの実力に周囲が度肝を抜かれる展開は爽快感が凄い!妊娠に動揺して殴られるわ、美女に敵視されるわ、妻の元彼たちに不満ぶつけられるわ、割と理不尽な目にあってばかりなのに、それでもジャスミンのピンチには頑張っちゃうケリーの優しさと器の大きさよ・・・。最後のやりとりにニヤニヤしてしまったけど、この夫婦はどうなるんだろう?3巻も引き続き読む!
読了日:9月22日 著者:茅田砂胡
スカーレット・ウィザード3 (中公文庫 か 68-24)スカーレット・ウィザード3 (中公文庫 か 68-24)感想
やっぱり面白すぎる!ジャスミンが出産間近ということで結構ケリーが好きに動いていた。それに今回はダイアナの無茶苦茶っぷりも楽しかった。マジで何者。ちょっと出てきたガイアの正体が気になるけど、それ以上にラストの騒動で海賊達が触れてしまったケリーの過去が気になる!文庫版は待てないので続きはノベルスで。
読了日:9月22日 著者:茅田砂胡
スカーレット・ウィザード〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)スカーレット・ウィザード〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
あとがきのゴジラに笑ったw 怪獣夫婦ってここからきてるのかな?今回はケリーの過去が判明し、その壮絶さに息をのんだ。これは確かに触れたらブチ切れる。ケリーのキレっぷりに恐怖していたら最後は夫婦まるごとの逆鱗に触れる出来事が。これは敵方も馬鹿な真似をしたと哀れみすら感じてしまう。死体が残るだろうか。最終巻も引き続き読むけど、事件以上にラブロマンスの行方も気になる。なんだかんだでパパになってるケリーが可愛いし、ラストの「お母さんが」「お父さんも」は最高にグッときたのでハッピーエンドを期待したい
読了日:9月22日 著者:茅田砂胡
スカーレット・ウィザード〈5〉 (C・NOVELSファンタジア)スカーレット・ウィザード〈5〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
完結巻。胸が震えた!ケリーとジャスミンのふたりのツテをフル活用しての「映画撮影」はニヤニヤしっぱなしだった。「エキストラ」の皆さんも渋くてニヒルに格好いいし、そんな彼らすらも呆気にとらせる夫婦は最高に爽快だった。そんな感じで怪獣夫婦の無茶苦茶なスペクタクルを読んでいたはずが、最後に驚くほどラブロマンスな展開をしてくれたせいで号泣。何なのもうこのシリーズ最高すぎるよ!でもこんなところで終わるなんて・・・早く外伝読まないと・・・でもその前にデル戦読まないと・・・!!
読了日:9月23日 著者:茅田砂胡
この素晴らしい世界に祝福を! (5) 爆裂紅魔にレッツ&ゴー!! (角川スニーカー文庫)この素晴らしい世界に祝福を! (5) 爆裂紅魔にレッツ&ゴー!! (角川スニーカー文庫)感想
ゆんゆんの闇堕ち・・・。紅魔族のネタっぷりが一族誕生の秘密にまで及んでいるとは恐れ入るな。なんというか今回(も)一番不憫だったのは敵魔族でした
読了日:9月23日 著者:暁なつめ
魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)感想
アニメ化のおかげでようやく入手できた!期待を裏切らない面白さで満足。魔法少女のデスゲームだとは聞いていたけれど、予想以上にエグくてグロめな展開に衝撃。イラストは可愛いのに・・・。誰が生き残るのか全く予想できず、最後までハラハラさせられとても消耗した。それにしても半分は残るって最初に言ってたのに・・・ラストの虚無感はんぱない。次巻も早めに読みたい
読了日:9月24日 著者:遠藤浅蜊
へっぽこ鬼日記 (3) (角川ビーンズ文庫)へっぽこ鬼日記 (3) (角川ビーンズ文庫)感想
麻呂さまいつの間にそこまで恭大好きになってたんだ・・・。これまでは強運と相手の勘違いでどうにかなってきたけれど、恭が自分の無力さに歯がみし始めたからそろそろ新展開がくるのかな?
読了日:9月25日 著者:田中莎月
Re:ゼロから始める異世界生活 (7) (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活 (7) (MF文庫J)感想
面白かったー!ついに白鯨討伐。冒頭の交渉シーンはスバルのこれまでの苦難の道のりが報われていく様に感動したし、肝心の討伐シーンも熱く、捨て身で戦うスバルはとても格好良かった。あ、レムはもうメインヒロインでいいんじゃないの?言質とられちゃったし。途中で挟まれたヴィルヘルムの過去話は予想外にラブロマンスで、その物語の先にあるのが妻の死だと思うとヴィルヘルムの悲壮な半生を思わずにはいられない。この夫婦の話もっと読みたいなぁと思ってたら、外伝が!嬉しいけど複雑!本編の続きも気になるのに!
読了日:9月25日 著者:長月達平
ワールド・ティーチャー 異世界式教育エージェント 1 (オーバーラップ文庫)ワールド・ティーチャー 異世界式教育エージェント 1 (オーバーラップ文庫)感想
赤ん坊時代から丁寧に描く異世界転生系の話は読んでいてちょっとダレたりすることもあるんだけど、本作は家族の物語としても楽しめて面白かった。鬼教官思考な主人公も良かったけれど、エミリアの母の話とかエリナの話とか「母の愛」の強さを感じるストーリーが印象的だった。最後はちょっと泣けたし。物語としてはまだプロローグだけど、心理描写がなかなか好みな作品だったので次巻にも期待したい。
読了日:9月26日 著者:ネコ光一
りゅうおうのおしごと! (GA文庫)りゅうおうのおしごと! (GA文庫)感想
将棋はルールも知らなければ興味すらなかったんだけど、好評のようなので読んでみたらめっちゃ面白かった!!将棋に賭ける熱い魂のぶつかり合いが最高に燃える。どんなに泥臭くても勝利に向かって足掻く姿は心を惹きつけるんだよなぁ。何が起こってるのか具体的に理解できなくても雰囲気で感じ取れて読みやすかったのも良かった。コメディパートは笑えたしあいちゃん可愛すぎて天使だし最高だね!最後色々詰んでる気もしたけどツンデレな姉弟子が気になるのでまだまだメインヒロインルートは決まらないでほしいw 次巻もとっても楽しみ!!
読了日:9月26日 著者:白鳥士郎
放浪の戦士―デルフィニア戦記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)放浪の戦士―デルフィニア戦記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)感想
とてもワクワクするプロローグ。少年だけど美少女(??)なリィとウォルのコンビが楽しいし、王座奪還に向けて動き始めた物語に期待が高まる。序章のモノローグはリィなのかな?彼女は何者なのだろう。続きもどんどん読んでいきたい
読了日:9月27日 著者:茅田砂胡
銀炎の七ツ姫と七禍の王子 (一迅社文庫)銀炎の七ツ姫と七禍の王子 (一迅社文庫)感想
これぞまさしく殺し愛!真剣に命がけで戦っているのにラブラブですね・・・と思ってしまう不思議。シオンげっそりしてるけど七歌が楽しそうで何よりです・・・。いやでもあの決着のつけ方は鬼畜の所業だよ。あれは罵倒されても仕方ないし、やたら笑ったww暗殺に隠された事情とかの大まかなストーリーはちょっと読みやすかったけど、展開が丁寧で飽きることはなかった。一応シリーズ予定ということで次巻にも期待。
読了日:9月28日 著者:手島史詞
文句の付けようがないラブコメ 4 (ダッシュエックス文庫)文句の付けようがないラブコメ 4 (ダッシュエックス文庫)感想
うわー、きっついなぁこの終わり方・・・。敵同士として出会った今回のループ。そのため今までよりも距離のあるふたりに切なくなったけど、終盤の展開でやっぱりこのふたりはこうじゃなきゃね!と思えたところだったのに。悲しすぎる。今回もまた前後編ということだけど、この終わりからどう続くのか。それはそうとお酒が飲みたくなりました。
読了日:9月28日 著者:鈴木大輔
デート・ア・ライブ(3)狂三キラー (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ(3)狂三キラー (富士見ファンタジア文庫)感想
狂三は「くるみ」だって分かってても「きょうぞう」って読んじゃう。悪の精霊ということでなかなか凶悪なキャラクターだったけど、彼女がそうなった理由とかあるんだろうか。衝撃のトリプルブッキングは士道クソ野郎だなと思ったものの報いのように苦労してたのでなんだか同情。最後はまたも気になる引き。実妹の謎も気になるけどその前に義妹の正体が・・・
読了日:9月29日 著者:橘公司
0能者ミナト (9) ドラマCD付特装版 (メディアワークス文庫)0能者ミナト (9) ドラマCD付特装版 (メディアワークス文庫)感想
1年ぶりの新刊!ミナトシリーズのアニメ化を願って特装版を購入。ドラマCDは本編の雰囲気を完璧に再現しててとても良かった。着信音は笑うしかないw 9巻本編はダイダラボッチ討伐。そのまさかの正体に衝撃を受けた。怪異を発想の転換で科学的に解き明かすのはこのシリーズの魅力だけど今回もとても面白かった!今回は国を動かしたりしつつもペテン師風味はゆるがず。ただ、落ち込む沙耶や存在価値を疑うユウキにさりげなくフォローを入れたりして、大抵憎たらしいのに時折みせる優しさが相変わらず格好いい。次巻も楽しみ!
読了日:9月29日 著者:葉山透
デート・ア・ライブ(4)五河シスター (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ(4)五河シスター (富士見ファンタジア文庫)感想
狂三後回しで琴里回。1巻からの伏線が色々と回収されてスッキリする一方で新たな敵の存在が匂わされて期待が高まる。それにしても琴里可愛いなぁ。でも部下は選んだ方が良いと思うなぁ。琴里も可愛いけれどプールのシーンの四糸乃は気遣い満点で良妻の風格だった。もっと出番おくれ
読了日:9月30日 著者:橘公司
ハイカラ工房来客簿 (2) 神崎時宗と巡るご縁 (メディアワークス文庫)ハイカラ工房来客簿 (2) 神崎時宗と巡るご縁 (メディアワークス文庫)感想
ストーリーそのものは伏線も回収されて綺麗にまとまって終わったし、革製品をつくるお仕事ものとしては今回も優しさに満ちていて良い話ばかりだった。癒された。でもとんびの話は切なかったなぁ・・・。時代が良ければ幸せな仲良し夫婦だったのだろうと思うと涙が出る。全体的には満足したけど、もうちょい時宗と椛の関係を掘り下げるか明確にして欲しかった気もする。まぁ最後の流れが時宗の精一杯だったのかもなぁ。それにしても再び戻るのか。そのオチが一番驚いた
読了日:9月30日 著者:つるみ犬丸
読書メーター

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「2015年9月読書メーターまとめ」への4件のフィードバック

  1. はにまるです。

    『トリツカレ男』、お読みいただいたのです。楽しんでいただけた様でなによりです。

    カラフルな最近の中に交じると、『トリツカレ男』の表紙のシンプルさが目立ちます。

    ところでですが、みさこさんはマイルやGポイントといったポイントはためていらっしゃいますか?もし、ためていらっしゃるのでしたら、BookWalkerで買い物をする前に『はぴたす』というサイトにアクセスすると購入金額の1.5パーセントのポイントが貯まりますよ。興味がおありでしたら、『はぴたす』で検索をしてみてください。

    また、勝手に本のおすすめをいたします。今回のおすすめは『火車』(宮部みゆき著)です。有名な作品ですので、すでにお読みになっていらっしゃるかもしれませんね。『サラ金業者に追いかけ回され、落ちていく女の話』ですので、夢も希望もないのですが、宮部さんの文章のうまさで読ませますね。女を追いかける刑事からの視点で描かれていて、女はほとんど登場しないという変わった小説です。機会がありましたら、お読みください。

    1. はにまるさん、コメントありがとうございます。

      「トリツカレ男」とても面白かったです。優しい気持ちになれる素敵な作品でした・・・・・・無私の愛って素晴らしいですね。オススメ本当にありがとうございました!

      「火車」は以前読んだことがあります。といってもかなり昔のことなので内容うろ覚えなのですが(;`・ω・)
      手元に本はあるので再読してみるのもいいかもしれませんね( ・ㅂ・)و ̑̑

      「はぴたす」のサイト見ました。こんなサイトがあったとは・・・・・・!(((゜Д゜;)))
      全く知りませんでした。ポイントをAmazonギフト券やwebmoneyに交換できるなら便利ですねー。
      情報ありがとうございます!
      さっそく登録したので次回の買い物から利用していきたいと思いますw

  2. はにまるです。

    ご存知でしたら、華麗にスルーしてください。

    世の中には沢山の電子書籍サイトがあります。当然、はぴたす経由でも複数サイトにアクセス可能です。

    ポイント還元率でみると、実はBookWalkerはあまり良くありません。パビレスやBookLiveは6パーセントですから。また、期間限定でポイントアップなども行っていてるようで、BookLiveの還元率が15パーセントだった時もありました。

    サイトにより新刊の販売時期や価格も異なると思いますので、還元率だけで便利かどうかを判断することはできません。

    御自身使いやすいサイトを探してみてください。

    1. 他のストアはそんなに還元率高いんですね・・・。BookLive!はたまに使っているので嬉しい情報です。
      もうBOOK☆WALKERに散々貢いでしまったのでメインを変えることはしばらくできそうにないのですが、他のストアを使わないわけではないので参考にさせていただきます(*^_^*)

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