この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を!1 めぐみんのターン

『この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を!めぐみんのターン』(暁なつめ著/角川スニーカー文庫)★★★☆☆

この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を!めぐみんのターン<この素晴らしい世界に祝福を!> (角川スニーカー文庫)
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前巻の感想はこちらから
この素晴らしい世界に祝福を!4 鈍ら四重奏〜ナマクラカルテット〜 | 晴れたら読書を

2014年7月刊。
このすばスピンオフで、まるまる1冊めぐみんの過去話。
紅魔の里の中二病っぷりに震える・・・・・・!

☆あらすじ☆
「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」そんな紅魔の里の教訓とは裏腹に、めぐみんは爆裂魔法習得を目指し、勉学に励んでいた。ある日、学校から家に帰ると妹のこめっこが謎の黒猫を抱えていて!?

以下、ネタバレありの感想です。

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おこぼれ姫と円卓の騎士12 女神の警告

『おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告』(石田リンネ著/ビーズログ文庫)★★★★☆

おこぼれ姫と円卓の騎士 女神の警告 (ビーズログ文庫)
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前巻の感想はこちらから
おこぼれ姫と円卓の騎士11 臣下の役目 | 晴れたら読書を
2015年9月刊。
砂漠の大国ウルク帝国編スタート!
弱冠ファンタジー度が増しているのは舞台設定のせいでしょうか。砂漠の中でも格好いいレティが素敵。でも今回はいつもよりだいぶ可愛げが・・・・・・(幻覚かな
新章の序章という感じで本題はこの先にありそうですが、とても面白かったです(*゚▽゚)

☆あらすじ☆
兄が行方不明――!? 最強王女が向かう先は“古の力”が残る砂漠の国!
フリートヘルムが、ウルク帝国の砂漠で消息不明――。知らせを受けた未来の女王レティーツィアは、兄の行方を探しに“砂漠の女神”神話が残る南の大国へ。ところが道中【奇妙な砂嵐】に遭い、騎士達と離れ離れに!――「この国は、何かがおかしい」違和感を抱きつつも、どうにか帝都に到着したレティは、ウルク帝国の皇子に助力を求めるが……!? 最強女王伝説第12弾!

以下、ネタバレありの感想です。
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貸出禁止のたまゆら図書館

『貸出禁止のたまゆら図書館』(一石月下著/富士見L文庫)★★★☆☆

貸出禁止のたまゆら図書館 (富士見L文庫)
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2015年9月刊。
デビュー作「女装王子」シリーズはハイテンションラブコメでしたが、こちらはほんわかと優しい空気が素敵なあやかし日常モノ。
妖怪が宿る不思議な本と、それによって引き起こされた奇妙な事件を描く連作短編です。
家族に対して拗ねてしまった女子高生と、彼女に過保護な狐さんの関係がなんだかとても可愛いかったです。
狐さんの方は若干ストーカーの素質がありそうなので、是非その個性を伸ばす方向で←

☆あらすじ☆
閑静な山奥にひっそりと佇む≪たまゆら図書館≫。千穂は一冊の書籍を手に取ったことで、本に憑く妖怪・白火と出逢う。「藪の中」「伊豆の踊子」……本に願いを込めた人と、その想いを糧に生きる儚きあやかしの物語。

以下、ネタバレありの感想です。

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