偽姫2 乙女の選択と下克上な猟犬たち

『偽姫 乙女の選択と下克上な猟犬たち』(藍川竜樹著/集英社コバルト文庫)★★★☆☆

偽姫 乙女の選択と下剋上な猟犬たち (コバルト文庫)
偽姫 乙女の選択と下剋上な猟犬たち (コバルト文庫)

前巻の感想はこちらから
偽姫 血族の花嫁と捕食者たち | 晴れたら読書を

2015年8月刊。
最強の守護獣と契約してしまった身代わり令嬢の物語第2弾。
少しずつ血族社会が抱える闇が見えてきて、世界観に深みが出てきたと思います。
ラストは楽しい展開になってきたことですし、このままシリーズが続くといいなっ٩( ‘ω’ )و

☆あらすじ☆
守護獣と契約してしまい、伯爵令嬢の身代わりに“天空城”に出仕したティナ。御曹司の求婚攻撃をかわしながら社交界デビューを果たすが、その席上で王都襲撃計画を知ってしまう。レギオンと共に容疑者を探るうちに、名目上の“婚約者”であるレギオンの兄・ルーファスと出会ったティナ。だが、レギオンの孤独な立場を知ったティナは彼にどんどん惹かれていき…。果たしてティナの運命は!?

以下、ネタバレありの感想です。

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【雑記】2015.8.7

熱帯夜が続くせいで寝不足がデフォになってきました。身体がダル重・・・・・・

1.祝!ネトゲ嫁アニメ化!!
2.作中作を取り上げてラノベを馬鹿にすることの不毛さ
3.文庫を電子書籍にしたときに失われるアレコレ
4.海外小説の登場人物の名前を覚えられるか
5.5巻以内でサクッと読めて面白い少年漫画

以下に続きます(`・ω・´)ノ

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彼女は戦争妖精 小詩篇3

『彼女は戦争妖精 小詩篇3』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精 小詩篇 3<彼女は戦争妖精 小詩篇> (ファミ通文庫)
彼女は戦争妖精 小詩篇 3<彼女は戦争妖精 小詩篇> (ファミ通文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

前巻の感想はこちらから
彼女は戦争妖精7 | 晴れたら読書を

2011年2月刊。
最後の短編集ですね。薬子先生の話やら、ちび伊織の話やら。
一番印象的だったのは伊織パパのキャラでしょうか。意外でした。

☆あらすじ☆
バイト帰りの大学生、早瀬薬子が助けたのは、妙な口調の美少年。そして彼は囁いた。「姐さん、殺したい相手はおりやせんか?」―「Lebor Fragarach」。病から逃れるため、“楽園”を目指すリュクレーヌ。一方その頃“世界の果て”では、一人の学者と彼を愛するウォーライクの元に“妖精の書”を抱いた少女が現れて―「Lebor Meabhal」。岩手での出来事に思い悩む伊織。散歩の先で、偏屈な老婆と出会うのだが―「Labor Bricriu」。真実に近づく小詩篇第3巻。

以下、ネタバレありの感想です。

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