されど僕らの幕は上がる。1

『されど僕らの幕は上がる。 SCENE.1』(喜多見かなた著/角川スニーカー文庫)★★★★☆

されど僕らの幕は上がる。Scene.1 (角川スニーカー文庫)
されど僕らの幕は上がる。Scene.1 (角川スニーカー文庫)【Amazon】【BOOK☆WALKER】

2015年8月刊。
リアリティーTV「シェアハウス」のキャストとして共同生活をする7人の少年少女の物語。
モデルとなってるのはフジテレビの「テラスハ●ス」でしょうね。チラっと観たことがある程度ですが、あの番組の雰囲気がよく出ているように感じました(ほとんど観てないので細部の違いは分かりませんが)。
「台本のないありのままの青春」をショーとして提供する一方、番組に隠された「何か」を感じ取っていく主人公達。
彼らはなぜキャストに選ばれたのか。この番組の目的は何なのか。
根幹を揺るがしかねない大きな謎を抱えつつ、テレビ用の「虚構の青春」と素の少年達の「等身大の青春」が交錯する面白い作品でした。

☆あらすじ☆
人生に『台本』なんて存在しない。だから、俺たちの今を、××と呼ぶんだ。
憧れのアイドルひなたに会うため、リアリティーTV「シェアハウス」に参加した涼太。苛烈なひなたの素に戸惑いながら慣れ始めたのも束の間、サポートしてくれていた琴の卒業で『台本のない青春』は崩れていき…!?

以下、ネタバレありの感想です。

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2015年7月のおすすめライトノベル

成り上がり英雄譚 屑星皇子の戦詩 (HJ文庫)

8月に入りました。
夏休みシーズンですね。私もつい先日北海道旅行に行ってきました。
北海道のグルメを思う存分満喫したので、これから地獄のダイエット生活です・・・・・・(*´Д`)=3

 

そんな哀しい現実はおいといて。

 

新しい月になりましたので、先月のおすすめのライトノベルを紹介していきたいと思います。
以下をどうぞ!(‘ω’*)

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