デート・ア・ライブ1 十香デッドエンド


『デート・ア・ライブ 十香デッドエンド』(橘公司著/富士見ファンタジア文庫)★★★★☆

デート・ア・ライブ 十香デッドエンド<デート・ア・ライブ> (富士見ファンタジア文庫)
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2011年3月刊。
アニメも原作もさっぱり触っていなかったんですが、橘さんの「いつか世界を救うためにークオリディア・コードー」が面白かったのでこちらも挑戦してみました( ・ㅂ・)و ̑̑
大正解!面白かったです。コメディが肌に合うw
世界の脅威である「精霊」をデレさせろ!という謎のノリで繰り広げられるギャルゲー的現代ファンタジー。
主人公のツッコミが追いつかないほど勢いある展開が楽しくて、あっという間に読み終わってしまいました。
続きもどんどん読んでいこうと思います。

☆あらすじ☆
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おまえも、私を殺しに来たんだろう?」世界を殺す災厄、正体不明の怪物と、世界から否定される少女を止める方法は二つ。殱滅か、対話。軍服に身を包んだ妹・琴里は士道に言う。「というわけでデートして、精霊をデレさせなさい!」「は、はあ…ッ!?」新世代ボーイ・ミーツ・ガール、登場。

以下、ネタバレありの感想です。

 

普通の高校生五河士道の日常は、ある日唐突に終わってしまいます。
世界を殺す災厄である「精霊」(十香)と出会い、妹琴里が司令を務めるラタトスクに拾われ、そして精霊を殺さず空間震を解決するため、士道は精霊との「対話」を試みることになるのです。

 

この「対話」とは、精霊に恋をさせること。
すなわち、精霊をデレさせることこそが士道の役割なのです

 

んなアホな・・・・・・と思いつつも精霊をデレさせる準備を始める士道たち。
準備っていうかギャルゲーですよね。これ。しかも無理ゲーすぎる。

 

この練習段階で出てきたギャルゲーがそのまま本番でも同じ仕様だったりするわけですが、いやー・・・・・・ダメでしょこれw
そもそも選択肢少なすぎだし、選ぶ側の恋愛経験値に疑問符つきまくりだしww
とりあえず恋愛アドバイザーか何か雇った方がいいのではないかというくらい、サポート側がポンコツなんですがwww

 

なんやかんや大変なことがありつつも、精霊・十香を見事にデレさせた士道。
振り返って、ギャルゲー特訓とラタトスクのサポートの意味を考えてしまいました。士道だけで良かったのではw

デレさせるって具体的にどういうことなのかと思ったら、キスで力を封印できるんですね。
キスだけが条件ならデレさせる必要はあるのかな?そこらへんはまだ何か秘密があったりするのでしょうか。

 

それにしても、士道の正体が気になります。不死身なの?
ラタトスクが士道のために作られた組織だとか、その妹(義理?)が司令をやってる理由とか。
色々気になりますが、まだまだ1巻。今後の展開が楽しみです。

 

最後の展開はベタですが笑ってしまいましたw
彼女になった(??)鳶一折紙と十香との板挟みな学園ラブコメになったりするのかな?
とりあえず先は長いのでサクサクと続きを読んでいきたいです٩( ‘ω’ )و

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