2015年上半期のおすすめライトノベル(好きなライトノベルを投票しよう!!2015上期投票用エントリ)


2015年が半分過ぎたということで、上半期に刊行された作品の中から、特に面白かったライトノベル20作を紹介していきたいと思います(*´・∀・`*)

 

また、当エントリにて 好きなライトノベルを投票しよう!!2015上期 に投票します(最初の10作品を投票しています)。
2回目の参加です。今回はどんな結果になるのかとても楽しみ٩( ‘ω’ )و

 

それでは、以下に続きます(`・ω・´)ノ

たぶんラノツイ杯も同じ作品を投票するんじゃないかと思いつつ・・・・・・

まずは新作から。

【新規】

1.エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~(東龍乃助著/MF文庫J)
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ (MF文庫J)

謎の生命体「マリス」による襲撃によって疲弊した戦場に、人気アニメの登場人物にそっくりな少年が突如として現れ、目の前の少女と人類を守るために戦って行く、というロボットもの。
主人公自身の正体や、アニメと現実の関連性も謎のまま、熱いバトルが繰り広げられていく作品です。
連続挿絵という独自の手法を取り入れつつ、凝った世界観と爽やかなのに熱血な主人公が魅力的な新作でした。
【15上期ラノベ投票/9784040673042】

「エイルン・ラストコード」感想記事はこちらから

 

 

2.我がヒーローのための絶対悪〈アルケマルス〉(大泉貴著/ガガガ文庫)
我がヒーローのための絶対悪(アルケマルス) (ガガガ文庫)

特撮ヒーロー的世界を悪役の側から描くピカレスクロマン作品。
怪人達を束ねる悪の結社の首領である主人公は、怪人達の天敵として「正義」の力を振るうヒーローと戦いを繰り広げていきます。
最愛の幼なじみである「ヒーロー」と主人公が戦わなければならない理由は何なのか。
その切なすぎる理由に胸を締めつけられてしまいます。
【15上期ラノベ投票/9784094515398】

「我がヒーローのための絶対悪」感想記事はこちらから

 

 

3.戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉(SOW著/HJ文庫)
戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉 (HJ文庫)

パン屋を開業した元軍人と、彼の相棒だった元AIの少女が繰り広げる街角パン屋繁盛記。
強面ゆえに廃業寸前のパン屋は、可愛い看板娘によって救われるのか!?
ラブコメとしてはもちろん、「戦後の社会」を描くファンタジーとしても面白かったですし、これから世界観が掘り下げられ広がっていきそうな期待の新作です。
【15上期ラノベ投票/9784798610016】

「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」感想記事はこちらから

 

 

4.ヴィランズテイル 坂有哉と食べられたがりの白咲初姫(綾里けいし著/ファミ通文庫)
ヴィランズテイル 有坂有哉と食べられたがりの白咲初姫 (ファミ通文庫)

「私を食べて」(物理)とおねだりしてくる美少女と秘密の同棲をすることになった、モンスターファミリーの次男のお話。
軽快で笑える語り口に錯覚を起こしますが、その実態はゾクゾクするほど世にも奇妙な物語でした。バカップルものとしてもオススメしたいところですが、家族愛のお話でもあります。「愛さえあれば殺意があっても問題ないよね。」
【15上期ラノベ投票/9784047305038】

「ヴィランズテイル」感想記事はこちらから

 

 

5.二度目の夏、二度と会えない君(赤城大空著/小学館ガガガ文庫)
二度めの夏、二度と会えない君 (ガガガ文庫)

アニメ化した下セカの著者がおくる、ぼろっぼろに泣ける青春ラブストーリーです。
後悔を抱えた少年が送る「2回目の夏」。少女の笑顔を守るために、必死に思い出をやり直す少年の物語です。
今この瞬間を大事にしなければならない、と思わせてくる傑作でした。
【15上期ラノベ投票/9784094515329】

「二度目の夏、二度と会えない君」感想記事はこちらから

 

新作は以上5作品です。
次はシリーズもの。未読の方のネタバレにならないように気をつけますねー。

【既存】

6.ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンⅦ(宇野朴人著/電撃文庫)
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (7) (電撃文庫)

シリーズ最大のヤマ場を迎えた第7巻。最も続きが待ち遠しい本格ファンタジー戦記です。
どういってもネタバレにしかならんよなぁ・・・・・・
【15上期ラノベ投票/9784048693363】

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン7」感想記事はこちらから

 

 

7.文句の付けようがないラブコメ3(鈴木大輔著/集英社ダッシュエックス文庫)
文句の付けようがないラブコメ3 (ダッシュエックス文庫)

これをっ!ラブコメと言っていいのか・・・・・・っ!!と泣きたくなるラブストーリーです。
神を名乗る少女と、彼女に生贄として捧げられた少年の出会いから始まる物語。夫婦である二人の「ハッピーエンド」はどこにあるのでしょうか。
これも一刻も早く続きが読みたいシリーズ。
【15上期ラノベ投票/9784086310468】

「文句の付けようがないラブコメ3」感想記事はこちらから

 

 

8.薬屋のひとりごと3(日向夏著/ヒーロー文庫)
薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)

薬毒マニアの少女が活躍する中華風後宮ミステリシリーズ。
世界観にしっかりと馴染んだ謎の数々がとても楽しく、その謎を見破るヒロインの推理がとても爽快。
クールな変わり者のヒロインと、彼女に振り回される宦官の青年のラブコメとしても楽しいシリーズです。
【15上期ラノベ投票/9784074011766】

「薬屋のひとりごと3」感想記事はこちらから

 

 

9.とある飛空士への誓約8(犬村小六著/ガガガ文庫)
とある飛空士への誓約 8 (ガガガ文庫)

巻を重ねるごとに加速度的に面白くなっていく、恋と空戦の物語。
完結間近。「飛空士」シリーズ全体の総決算となるということで、とても楽しみです。
【15上期ラノベ投票/9784094515565】

「とある飛空士への誓約8」感想記事はこちらから

 

 

10.異世界迷宮の最深部を目指そう3(割内タリサ著/オーバーラップ文庫)
異世界迷宮の最深部を目指そう 3 (オーバーラップ文庫)

元の世界に戻るために異世界にある迷宮の最深部を目指す少年の物語。
謎の不気味なスキルに振り回され、周囲の病んだ少女達に振り回され、追い詰められていく主人公。
俺TUEEものなのに、なぜこうも雰囲気が薄暗いのでしょう。とても良いと思います。
3巻で第一部が完結しましたが、その終わり方も最高にゾクゾクしましたw
【15上期ラノベ投票/9784865540345】

「異世界迷宮の最深部を目指そう3」感想記事はこちらから

 

以上、10作品を投票します。

 

で、ここからは投票はしなかったけど、おすすめしたい作品をご紹介。
10作品という上限によって泣く泣く投票は諦めましたが、どれも甲乙つけがたいほど素晴らしい作品です( ・ㅂ・)و ̑̑

 

11.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11(渡航著/小学館ガガガ文庫)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)

クライマックスに向けて走り出した超人気シリーズ。
私が投票しなくても誰か投票するやろ・・・・・・と思って10作には入れなかったのですが、皆そう思ってたらどうしよう(・ω・;)

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11」感想記事はこちらから

 

 

12.恋と悪魔と黙示録 身代わり聖女と不思議なお茶会(糸森環著/一迅社文庫アイリス)
恋と悪魔と黙示録 身代わり聖女と不思議なお茶会 (一迅社文庫アイリス)

悪魔の生態を解明し、名を付けて書に記す「朔使」の少女の物語。
最新第6巻はとにかくお茶会の内容が悲惨でした・・・・・・。
シリーズの大きな伏線が回収され、衝撃の展開を迎えた転機の回でもありました。

「恋と悪魔と黙示録6 身代わり聖女と不思議なお茶会」感想記事はこちらから

 

 

13.紫陽花茶房へようこそ 夜のお茶会への招待状(かたやま和華著/集英社コバルト文庫)
紫陽花茶房へようこそ 〜夜のお茶会への招待状〜 (コバルト文庫)

魔女の孫を名乗る茶房の店主とハイカラ女学生が、お店にやってきたお客さんを癒していくシリーズの完結巻。
語り口が柔らかくコミカルで、最後まで読んでいて心地の良い作品でした。

「紫陽花茶房へようこそ3 夜のお茶会への招待状」感想記事はこちらから

 

 

14.紅霞後宮物語(雪村花菜著/富士見L文庫)
紅霞後宮物語 (富士見L文庫)

なんとなくライト文芸の類は投票しなかったのですが、こちらは文句なしに素晴らしい後宮小説です。
元武官の女傑が知り合いの皇帝に頼まれて後宮入りしてみたら、トップの皇后になりました、というお話。
軽快な文章でぐいぐい読ませますが、繰り広げられる人間ドラマはじっとりと重く、暗い深淵をのぞき込むかのよう。
負の感情が渦巻く後宮を、颯爽と切り抜けていく主人公がとにかくとても格好良かったです。

「紅霞後宮物語」:感想記事はこちらから

 

 

15.吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる4(野村美月著/ファミ通文庫)
吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4) (ファミ通文庫)

吸血鬼×演劇の青春小説第4弾。劇中劇とそれを演じる高校生達の感情の交錯がもどかしくも素晴らしいシリーズです。
4巻は大きく話が動いた巻でした。続きがとても楽しみです。

「吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる4」感想記事はこちらから

 

 

16.花神遊戯伝 ちとせに遊べ、この花世界(糸森環著/角川ビーンズ文庫)
花神遊戯伝 ちとせに遊べ、この花世界 (角川ビーンズ文庫)

異世界に召喚され宗教的象徴に担ぎ上げられた少女の、苦難と恋を描いたシリーズの完結巻。
主人公に襲い来る試練の数々に胃をキリキリとさせつつ、随所にぶっこまれる甘さに砂糖を吐く、まさに「飴と鞭」なファンタジーでした。

「花神遊戯伝10 ちとせに遊べ、この花世界」感想記事はこちらから

 

 

17.黒鋼の魔紋修復士12(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)
黒鋼の魔紋修復士12 (ファミ通文庫)

完結間近のシリーズ最新刊。
伏線回収と同時に主人公の精神的な追い詰められっぷりにハラハラさせられました。
今最高に盛り上がってる剣と魔法のファンタジーです。

「黒鋼の魔紋修復士12」感想記事はこちらから

 

 

18.エスケヱプ・スピヰド 異譚集(九岡望著/電撃文庫)
エスケヱプ・スピヰド/異譚集 (電撃文庫)

本編完結後に発売された、シリーズ最初で最後の短編集です。
ただのファンサービス的な内容にとどまらない、本編読了後のあの余韻を思い起こさせてくれる素敵な1冊でした。

「エスケヱプ・スピヰド 異譚集」感想記事はこちらから

 

 

19.螺旋時空のラビリンス(辻村七子著/集英社オレンジ文庫)
螺旋時空のラビリンス (集英社オレンジ文庫)

タイムマシンが発明された近未来と、19世紀のパリを舞台とするタイムリープ&タイムループなSFミステリー作品。
複雑に組み上げられた伏線と、その鮮やかな回収が素晴らしい1作でした。
SFが苦手な人でも、ひとりの不器用な男の愛の物語として最高に楽しめるはずです。

「螺旋時空のラビリンス」感想記事はこちらから

 

 

20.下読み男子と投稿女子 〜優しい空が見た、内気な海の話。(野村美月著/ファミ通文庫)
下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫)

ライトノベル新人賞の下読みの仕事をする少年と、新人賞に投稿を続ける少女の青春ラブストーリー。
ライトノベルの書き方を教えながら、少年は少女の心に触れていくのです。
創作物に対する真摯な受け取り方をもう一度思い出させてくれる素敵な物語でした。

「下読み男子と投稿女子 優しい空が見た、内気な海の話。」感想記事はこちらから

 

以上、2015年上半期に刊行されたライトノベルの中から、特におすすめしたい20作品を紹介しましたヾ(*˙︶˙*)

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