2015年6月のおすすめライトノベル


詐欺師キッドの英雄演武 1 (オーバーラップ文庫)

ついに7月です。
2015年が完全に半分過ぎてしまいました。・・・・・・マジですよ(´;ω;`)

そんな上半期最後の月のおすすめ作品を紹介していきます!
ではでは、以下に続きます(*゚▽゚)ノ

 

「詐欺師キッドの英雄演武1」(大泉貴著/オーバーラップ文庫)
詐欺師キッドの英雄演武 1 (オーバーラップ文庫)

英雄の子孫を騙る詐欺師の主人公が、窮地の人類を救うための戦いに挑む「偽りの英雄譚」。
特殊な力なんて持たない主人公ですが、ペテンとハッタリを駆使して強敵を翻弄していく姿がとても爽快。
偽物の英雄が「本物」になる物語。トリッキーながらも王道な熱さを備える良作でした。

「詐欺師キッドの英雄演武1」感想記事はこちらから

 

 

「下読み男子と投稿女子 〜優しい空が見た、内気な海の話。」(野村美月著/ファミ通文庫)
下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫)

ラノベ新人賞の下読みのバイトをする少年と、彼の指導を受けながら一次審査突破を目指す投稿者の少女。
ふたりの爽やかで甘い恋を楽しみながら、下読みについて詳しく知ることができる作品でした。
この本を読むと、自分のラノベに対する態度というものをちょっと考え直したくなる、かも?

「下読み男子と投稿女子 優しい空が見た、内気な海の話。」感想記事はこちらから

 

 

「蝶よ毒よ 邪悪な獣の正しい飼い方」(山本瑤著/集英社コバルト文庫)
蝶よ毒よ 邪悪な獣の正しい飼い方 (コバルト文庫)

嫌われ者の王女が追い出されるように向かった嫁ぎ先で、1か月以内に結婚相手の求婚を引き出すゲームを仕掛けることになって・・・・・・、という物語。
過酷な生い立ちにあっても自分の道を貫くヒロインがとにかく格好いいのです。
そしてヒーローとの絡みはいちいち可愛いw
するりと読める甘い作品でしたが、色々と伏線があるのでシリーズ化に期待したいところ。

「蝶よ毒よ 邪悪な獣の正しい飼い方」感想記事はこちらから

 

 

「波の手紙が響くとき」(オキシタケヒコ著/ハヤカワSFシリーズJコレクション)
波の手紙が響くとき (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

私立の音響研究所の職員3名が、音にまつわる様々な謎を解き明かしていく音響事件簿。
音響についての溢れる知識をぎゅっと濃縮。
ミステリ仕立ての前半から徐々にSFへと色を変えていき、壮大で鮮やかなロマンに満ちた結末へと向かっていく物語です。キャラも素敵ですよ。特に表紙上にいるぽっちゃり所長が。

「波の手紙が響くとき」感想記事はこちらから

 

 

「ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事」(つるみ犬丸著/メディアワークス文庫)
ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事 (メディアワークス文庫)

現代の若い革職人が、工房ごと大正時代にタイムスリップ。
大正時代特有の風習や常識に戸惑いながらも、不器用な主人公は自分の仕事を通して人々の心を癒やしていくのです。
革製品についての蘊蓄も楽しく、大正浪漫な雰囲気も素敵な作品でした。
2巻は8月発売だそうです。楽しみ!

「ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事」感想記事はこちらから

 

 

「怨讐星域」(梶尾真治著/ハヤカワ文庫JA)
怨讐星域Ⅰ ノアズ・アーク (ハヤカワ文庫JA)

地球が太陽に燃やし尽くされてしまう前に、地球から逃げ出してしまった3万人の人類。
その選民気取りの3万人への怨みを抱きながら、彼らが目指した惑星に先回りした人類。
2つの人類が衝突するXデーまでを描かれる、壮大なSF年代記です。
読み応えは満点。考えさせられるところも大いにある傑作SFです。全3巻なのでまとめてどうぞ。

「怨讐星域」感想記事はこちらから

 

 

以上です。
それでは、今月も楽しいラノベライフを送っていきましょう!(*゚▽゚)ノ

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