彼女は戦争妖精 小詩篇2


『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉 小詩篇2』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精 小詩篇 2<彼女は戦争妖精 小詩篇> (ファミ通文庫)
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前巻の感想はこちらから
彼女は戦争妖精5 | 晴れたら読書を

2010年5月刊。
ルテティアの過去と現在を描く短編2本収録の小詩篇第2弾。
さつき・・・・・・なんかもう空回りすぎて不憫。

☆あらすじ☆
華の都・パリ。その街の古き呼び名が名前である美少女・ルテティアは、自分と同じ羽を持つ青年と異国から来た怪しい男に出会い、奇妙な三人暮らしを始めるが―“Lebor Gruagach”“鞘の主”として伊織と同じ戦場に立てたさつき。しかし常葉の存在の大きさを改めて思い知り、焦りは募る。そんな彼女を不安に思うルテティアだが、そこに二人を狙う危険なコンビが現れて―“Lebor Cyhiraet”ルゥとさつき、危ういヒロインズが贈る小詩篇第2弾。

以下、ネタバレありの感想です。

 

Lebor Gruagach うるわしき乙女の書

1巻スタート前から2巻ラスト直前までの時間軸におけるルテティアの様子を描いた短編です。
覚醒したばかりというルゥと、彼女を拾ったウォーライクのジルベール。そこに兄を探して頼通がやって来て・・・・・・という感じに3人でパリで暮らしていたんですね。
ルゥと頼通は最初は普通?いつの間にか頼通を異性として意識しはじめるルゥが妖精というより思春期の女の子っぽくて新鮮でした。
なんであんなにベタつくイチャつきになったんだ?

頼通が持ってた謎の大金についても出所がわかってスッキリ。
なんだかジルベールには伊織含めお世話になりっぱなしのような。それだけに最後はちょっと切なかったです。

 

 

Lebor Cyhiraet 死を告げる女の書

時間は進んで、5巻直後のルゥ。そして彼女のロードとなったさつきのお話。
さつきは、頑張ってるんだけどこの空回り方は本当にどうしようもないですね。エルフィンブラッドを飲むことで変化する性格もハイテンションに好戦的って・・・・・・。
しかも戦いのセンス皆無ときた。どうするんでしょう?これから活躍できるんでしょうか?

 

ルゥ&さつき組が遭遇したランカ&バラクリッシュについては、決着がつかなかったので本編で出てきそうですね。ランカ怖いからなぁ。出てきてもお早めに退場してほしい(´Д`;)

 

あとオルトニートが男爵と一緒にチラチラ出てきていましたが「秤の妖精」って???

 

引き続き本編に戻ります(`・ω・´)ノ

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