瑠璃龍守護録11 それは私の花婿様!?


『瑠璃龍守護録 それは私の花婿様!?』(くりたかのこ著/ビーズログ文庫)★★★☆☆

瑠璃龍守護録 それは私の花婿様!? (ビーズログ文庫)
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前巻の感想はこちらから
瑠璃龍守護録10 ご一緒します、花婿様!? | 晴れたら読書を

2015年6月刊。
次巻で完結だそうです。決戦に向けて物語が大きく動き始めました。
それにしても、サブタイトルが花婿様に変わった前巻から黎鳴のヘタレ化がすごいことになっていますが、まさかのヒロイン化・・・・・・
いったい最終巻のサブタイトルはどうなってしまうのか。楽しみです!

☆あらすじ☆
ようやく鎮星国へ辿り着いた鈴花たち。だが突然の襲撃により、虎光たちと離れ離れになってしまった!合流しようとする鈴花と黎鳴は、践子を『導師』に殺されたという、謎の老人と出会う。一方その頃、釆羅のあの秘密が虎光にバレた!?様々な想いと決意の中、ついに『導師』の目的が明らかに―!言いなり中華ラブコメ第11弾!

以下、ネタバレありの感想です。

 

ついに舞台は鎮星国へ。
しかし予想以上に厳しい情勢の中、鈴花と黎鳴は虎光&采羅とはぐれてしまいます。

 

ここで二手にわかれるのか、まずくないか?とハラハラしたのですが、予想通りかなりピンチな状況へ。

 

虎光・采羅組は采羅が攫われてしまうし、鈴花・黎鳴組は黎鳴が攫われてしまうし・・・・・・。

 

おかしい・・・・・・。

 

そこは攫われるべきは鈴花だろ・・・・・・。

 

黎鳴のヒロイン化が留まるところを知りません。
「迎えに行きます」云々の話は普通に良い話なんですけど、冷静に考えると物語的になんかおかしいww

 

しかも黎鳴を奪われた鈴花は敵地への潜入のために、あの長い髪を切り落としちゃうし。
男前すぎるでしょ!しかもまた新キャラを引っかけてますねこの子。

 

結局最後は虎光と鈴花それぞれによる采羅&黎鳴の救出作戦という方向にいくんでしょうか。
そうなると黎鳴は最後の方まで良いところなしになってしまうような(´・ω・`)
虎光は紫香へ頭を下げたシーンといい、男をあげてきているのになぁ。ヒーロー・・・・・・

 

最後は完全に「眠り姫が王子様を待つ」的ヒロインな黎鳴
ラスボスである「導士」の目的に彼の身体が含まれていたことは意外でしたが、最後は景影まで出てきて緊迫した空気が漂っています。まぁでも、変態ホモがいるから命は大丈夫かな?

 

一体どういう結末を迎えることになるのか。
次巻でついにこのシリーズも完結ですが、続きを楽しみにして待とうと思いますヾ(*˙︶˙*)

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