彼女は戦争妖精5


『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉5』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精5<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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前巻の感想はこちらから
彼女は戦争妖精 小詩篇1 | 晴れたら読書を

2010年3月刊。
新章突入ということで登場人物が一気に増えましたねー。大半が謎のままですが。
名前と声だけは登場していたあの叔父さまも登場です。

☆あらすじ☆
何者かに敗れ、イグレインとの記憶と”妖精の書”を失ったパトリック。帰国した頼通とともに、変わり果てた彼と対面した伊織だが、罪悪感と恐怖の入り混じった複雑な感情を振り払うことができずにいた。そんな伊織の前に、黒ずくめの妖しい雰囲気を纏った少女が現れる……。一方、久しぶりに薬子との再会を果たした頼通は、彼女に戦う理由を聞き出そうとするが--。薬子の狙い、そしてついに動き出した”吟遊詩人”とは一体? 新章突入、人気シリーズ第5巻。

以下、ネタバレありの感想です。

 

叔父・頼通が帰国により初登場。
予想通りのキャラクターでしたが、予想が外れたのはマジでルテティアの彼氏だったんかい!ってとこですね。びっくりした。ルゥが勝手に言ってるだけだと思ってた。いやー、何歳差?ルゥはウォーライクだからそんなの関係ないのか(見た目年齢差でいえば伊織とクリスも似たようなものか)

 

そして今回からミンストレルが大量に登場。
QBのネーミングに動揺していたせいでちゃんと把握出来てないんですけどね・・・・・・。ミンストレル同士でも結束が全くとれてない様子でしたが。
そのうちのイソウドと伊織が激突してしまいましたが、この力の差は埋まるのか?強すぎて攻略法が浮かばないレベル。しかもそれが何人もいるとなると・・・・・・うーん(´ε`;)

 

イソウドが危惧する「死の蛇」とは??
伊織の覚醒(暴走?)とどう関係しているのでしょうか。

 

今回はミンストレルたちの顔出しと共に、ルゥと契約してロードとなったさつきの初陣回でもありました。
やばい。ほんとにやばい。
ウザさが下げ止まらない。
さつきは頑張れば頑張るほど伊織のヘイト溜めていってることに早く気付いてほしい。私のヘイトもガンガン溜まってますけど。
うじうじ少女がエルフィンブラッドを飲んだらウザポジティブ少女になるのか。どっちに転んでもうざくて伊織を苛立たせるという。不憫。
今回は完全に足手まといでしたが、彼女が活躍する日がくるのでしょうか。
ひとりで強敵グレアム&オルトニート組を撃破した常葉先輩との差は開くばかりですね(´;ω;`)

 

次回はまたも短編集。
引き続き、シリーズを読み進めていきます。

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