ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事

『ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事』(つるみ犬丸著/メディアワークス文庫)★★★★☆

ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事 (メディアワークス文庫)
ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事 (メディアワークス文庫)

2015年5月刊。
面白かった!
現代の若い革職人が、なぜか工房ごと大正時代にタイムスリップ。
大正時代特有の風習や常識に戸惑いながらも、現代に戻る手がかりを得るために仕事をこなしていく主人公。
そんな彼が作る優しい革製品に人々は心を癒やされていくのです。
読んでる私の心もほっこりと温まる、大正浪漫も素敵な良いお仕事小説でした。

☆あらすじ☆
昔ながらの工房が軒を連ねる、東京は浅草の職人街。魔法使いがいるという噂の革工房『ハイカラ工房』を覗いてみれば、今日も無骨な青年が、熱心に仕事に打ち込んでいる。工房を切り盛りする店主は、若き革職人・神崎時宗。手ぬぐいを頭に締めた、目つきの悪さが際立つ風貌とは裏腹に、腕は確かで仕事は丁寧。その巧みな腕前で、工房に持ち込まれる、曰く付きの革製品と、そこに籠められた人々の想いまで、たちどころに修理してしまうらしい。どうやら彼が持つ魔法のような技術には、秘密があるようだ――。

以下、ネタバレありの感想です。
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彼女は戦争妖精5

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉5』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★☆☆

彼女は戦争妖精5<彼女は戦争妖精> (ファミ通文庫)
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前巻の感想はこちらから
彼女は戦争妖精 小詩篇1 | 晴れたら読書を

2010年3月刊。
新章突入ということで登場人物が一気に増えましたねー。大半が謎のままですが。
名前と声だけは登場していたあの叔父さまも登場です。

☆あらすじ☆
何者かに敗れ、イグレインとの記憶と”妖精の書”を失ったパトリック。帰国した頼通とともに、変わり果てた彼と対面した伊織だが、罪悪感と恐怖の入り混じった複雑な感情を振り払うことができずにいた。そんな伊織の前に、黒ずくめの妖しい雰囲気を纏った少女が現れる……。一方、久しぶりに薬子との再会を果たした頼通は、彼女に戦う理由を聞き出そうとするが--。薬子の狙い、そしてついに動き出した”吟遊詩人”とは一体? 新章突入、人気シリーズ第5巻。

以下、ネタバレありの感想です。

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【雑記】2015.6.9

梅雨です。雨が怖い。今朝、外階段で足を滑らせてズルズルーっと下まで落ちました。スネが痛い。

1.そろそろ夏アニメを選ぶ時期
2.最近、ファンタジー系少女漫画が流行ってきているような?
3.電子書籍ストア選びの参考に
4.電子図書館は気になるけど・・・・・・
5.たまには本の外の世界に目を向けようか

以下に続きます(`・ω・´)ノ

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