英雄教室1


『英雄教室』(新木伸著/集英社ダッシュエックス文庫)★★★☆☆

英雄教室 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)
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2015年1月刊。
とっもだちひゃっくにんでっきるっかなー♪
魔王を倒した元勇者が一般人としてセカンドライフをスタートさせる学園コメディです。
軽く楽しめる、のですがもうちょっと盛り上がりがほしかったかも。

☆あらすじ☆
勇者とは“超生物”である!? 魔王と相打ちになって勇者の力を全て失った元・勇者の少年ブレイド。念願叶って普通の学生になれるはずが、入学させられた学園は、なんと勇者を養成するエリート学園だった!? そこに通う生徒たちはもちろん優秀。だが“本物”の勇者だったブレイドは心技体全てが英雄すぎる!? 実技の授業で校舎は半壊! 国王とは旧知の仲でタメロ上等!! 学園の“女帝”である怖いお姉さんに睨まれても気づきやしない!!! ドラゴンの脱走でパニックとなっている学園でも、一人だけマイペースにカツカレーを食っている!? やることなすこと「超生物」な主人公の、無理・無茶・無謀・不自然極まりない「平静学園俺ライフ」!? いまここに開幕!!

以下、ネタバレありの感想です。

 

一般人となり友達を作るためのセカンドライフをスタートさせた元勇者・ブレイド
これは、英雄養成学校に入学したブレイドが、俺TUEEなスペックのせいで悪戦苦闘しつつも友達作りに勤しむ物語です。

 

魔王と相打ち(ということはいずれ魔王も登場?)となり、勇者の力を失い弱体化しているということでしたが、どこが!?と目を剥かざるを得ないですね。他と差がありすぎてw

 

強すぎて浮きまくるブレイドですが、陽気で天真爛漫な彼の人柄もあって、徐々に周囲に人が集まり始めます。
女帝と恐れられる優等生のアーネスト
人工勇者という過去をもつ無口なソフィ
そして、うっかりブレイドが躾けてしまったために「親さま」と懐いたドラゴンのクー

などなど、「友達作り」のはずが「ハーレム構築」にしか見えないのはご愛嬌ですね
まぁブレイドが規格外すぎるので男友達を作っても相当キャラが立たないと見劣りするだろうし、異性で固めるしかないのは仕方ないのか。

 

全体的にはちゃめちゃなブレイドが、一般人とはかなりズレた常識や感性で巻き起こす日常コメディを楽しむお話という感じでした。

 

・・・・・・それ以上でもそれ以下でもないので、他に思うところはあまりないという。悪くはなかったんですけどね。

 

とりあえず、2巻を買ってあるので引き続き読んでいこうと思います!

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