ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4』(大森藤ノ著/GA文庫)★★★★☆

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア3 | 晴れたら読書を

本編の感想はこちらから
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7 | 晴れたら読書を

2015年5月刊。
アニメ放映中で、内容的にも丁度良いタイミングで出た外伝4巻。
アイズ視点でもう一度本編3巻が描かれる前半と、ダンジョンの謎に迫る後半という構成。
ミノタウロス戦はやはり熱いですね!表紙も、本編3巻の表紙とは逆にベルがアイズをかばって前に立っているというのが素敵です。

☆あらすじ☆
「聞いても、いい?」「えっ?」「どうして君は、そんなに早く、強くなっていけるの?」「……何がなんでも、辿り着きたい場所があるから、だと思います」「私も……」 ──悲願(ねがい)がある。何がなんでも、辿り着かなければならない場所が、遥か先の高みにある。少女にも、少年にも。ついに始まる『遠征』。未到達領域59階層への挑戦。少女は『未知』へと挑み、そして少年は──。 『──冒険を、しよう』
これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──

以下、ネタバレありの感想です。

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彼女は戦争妖精4

『彼女は戦争妖精〈ウォーライク〉4』(嬉野秋彦著/ファミ通文庫)★★★★☆

彼女は戦争妖精4
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彼女は戦争妖精3 | 晴れたら読書を

2009年8月刊。
面白い!たぶんまだ前半戦ではあるのでしょうが、謎の撒き方が本当にうまいですね!
バトルもの特有の王道展開のはずが、なんだか不穏な空気を帯びてるところも最高に好みです。

☆あらすじ☆
頼通からの手紙に従い父の失踪宣告手続きを済ませた伊織だが、”妖精の書”について考える暇もなくクリスとルテティアの世話に追われていた。そんな伊織の様子を気遣う常葉、伊織の気持ちを知りたいさつき、不穏な行動を重ねる薬子……。周囲が慌しい中、かつて刃を交えたグレアムをドイツから呼び寄せ伊織とクリスを狙うパトリック。”妖精の書”を巡る様々な思惑と、パトリックの執念の刃が伊織たちに襲いかかる――!人気シリーズ緊迫の第4巻!

以下、ネタバレありの感想です。

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