英国パラソル奇譚4 アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う

『英国パラソル奇譚 アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う』(ゲイル・キャリガー著/ハヤカワ文庫FT)★★★★★

アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う 英国パラソル奇譚
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前巻の感想はこちらから
英国パラソル奇譚3 アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う | 晴れたら読書を

私の常識が崩壊しそう。
今回も前代未聞すぎる大活躍を魅せたアレクシア。そして1巻からの伏線がどんどん回収されていき、面白さはうなぎ上りです。

☆あらすじ☆
異界族と人類が共存するヴィクトリア朝ロンドン。伯爵夫人アレクシアは妊娠八カ月を迎えた。お腹の子の異能を恐れる吸血鬼の執拗な攻撃に、人狼団はある秘策を打つ。そんななか消滅寸前のゴーストが現われ、女王暗殺をほのめかした。凶事を防ぐべく暗中模索の捜査を始めたアレクシアは、やがて夫マコン卿と人狼団にまつわる過去の秘密と出会う―謎解きとユーモアと叙情が贅沢に織りなすスチームパンク冒険奇譚、第四弾。

以下、ネタバレありの感想です。

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