なりゆき斎王の入内4 その想い、ひとかたならず

『なりゆき斎王の入内 〜その想い、ひとかたならず〜』(小田菜摘著/ビーズログ文庫)★★★☆☆

なりゆき斎王の入内 -その想い、ひとかたならず- (ビーズログ文庫)
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前巻の感想はこちらから
なりゆき斎王の入内3 この恋路、乱れがはしき | 晴れたら読書を

前巻の不穏な幕引きに続く熊野編の後編。
事件そのものについてはちょっと淡々と進みすぎかな?と思ったものの、糖度は丁度よかったです。ていうか、今回の挿絵ハグとキスばっかだった気がするまである。

☆あらすじ☆
本音をぶつけ合い、ようやく想いを伝えることができた塔子と東宮・明槻。ところが、塔子をかばって叔父の貴哉が大怪我を負ってしまう!!容体が落ち着くまで熊野に残りたいと訴えるけれど、なんと明槻はその申し出を拒否!東宮妃候補という立場上わかっていたことではあるが、塔子は衝撃を隠せない。そんななか、都から突然、塔子の天敵・左近衛大将が訪れ…!?

以下、ネタバレありの感想です。

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