身代わり伯爵の結婚行進曲5 光と歩む終幕(上)


『身代わり伯爵の結婚行進曲 Ⅴ 光と歩む終幕(上)』(清家未森著/角川ビーンズ文庫)★★★★☆

身代わり伯爵の結婚行進曲 (5) 光と歩む終幕 (上) (角川ビーンズ文庫)
身代わり伯爵の結婚行進曲 (5) 光と歩む終幕 (上) (角川ビーンズ文庫)

身代わりシリーズのクライマックス上巻。完結まで残すはあと1巻です。寂しい。
なんて感じにちょっとしんみりしてたらコレだよ!
ほんとにもう、なんてところで終わるんですか・・・・・・(((゜Д゜;)))

☆あらすじ☆
「もうやだ。リヒャルト、助けて…」ミレーユがそう言って縋りつくのは、リヒャルトではなく、フィデリオだった。大事なものを奪われ、さらにはダラステア皇帝が教主側に寝返ったらしいと知り、愕然とするミレーユ。「よくも俺のミレーユを…!」「あなたのことが好きなんだ」ついにミレーユのもとに辿り着いたリヒャルト、思い惑うフィデリオ。同じ女性を想う二人が取った行動とは―!?

以下、ネタバレありの感想です。

 

因縁の暗示を再びかけられてしまったミレーユ視力を失い、フィデリオをリヒャルトと間違えて・・・・・・な感じで始まった最終巻(上)。

 

最終巻は上下巻に分割されるんですね。あと1冊で身代わり伯爵シリーズともお別れだと思うととても寂しいです。
思い返せば、このシリーズとの付き合いはそのままビーンズ文庫との付き合いなんですよね。ビーンズ文庫で初めて買ったシリーズなんです。懐かしい。

 

そんな思い入れが深い本作。
なんといっても主人公ミレーユの快活さや天真爛漫さが魅力でした。初期はイノシシばりにまっすぐ突撃しかできなかった子なのに、色んな騒動に巻き込まれるうちに少しずつ賢くなっていったんだなぁ、とこの巻を読みながらしみじみ感じてしまいました。
全部お芝居だったなんて。やるなミレーユ(;・∀・)

 

皇帝陛下の寝返りの真相や、フィデリオの本心を知ったミレーユ。
フィデリオの告白を聴いたときのミレーユが彼女らしくて笑ってしまいました。
でもあれ?彼女に「好きだ」って言ったことあるの今までリヒャルトだけ?あ、全部始末されてたのか・・・・・・。

 

懸念のもとだった火器も始末し、やっとリヒャルトとも再会できて、これで一安心・・・・・・

 

だと思ってたのにーーー!!!

 

ここで!終わるのか!!

 

しかも最終巻(下)の発売日は10月!?半年後だと!?

 

教主の銃撃によって海に落ちてしまったリヒャルト。
夜の海って人を見つけるの大変なんじゃ・・・・・・

うわぁ気になります!こんなところで終わるくせに、なんで発売日そんなに先なの!?(´;ω;`)

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清家 未森,ねぎし きょうこKADOKAWA/角川書店
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