2015年3月読書メーターまとめ


先月の読書記録はこんな感じ。

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:57冊
読んだページ数:17157ページ
ナイス数:951ナイス

結構読んだんですけど、その倍は積んでしまいました。B☆Wのセールってほんと怖い。ほんとこわいわー・・・・・・

新約 とある魔術の禁書目録 (10) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (10) (電撃文庫)感想
ボスキャララッシュが本当に今までのボスキャラ総出演ですごかった。でも一番すごいのは上条さんの不死身っぷり。人間やめすぎ。オティヌスの結末が予想外すぎて笑ってしまった。どうするのこれ。このままずっと一緒にいることになるのだろうか。
読了日:3月1日 著者:鎌池和馬
死神姫の再婚 -儚き永遠の恋人達- (ビーズログ文庫)死神姫の再婚 -儚き永遠の恋人達- (ビーズログ文庫)感想
前巻よりは面白かった、と思う。未だにこの新章の必要性がよく分からないけど。もはやクルセージュ関係ないしなぁ。アリシアとカシュヴァーンのラブラブ夫婦っぷりはニヤニヤできて良かったんだけど、やたら長いエピローグを読んでる気分が拭えない。とはいえ、あと3冊でシリーズ完結らしいし最後まで付き合いたい。今回で交代するメル先生は、挿絵こそなかったけど表紙はとても綺麗で有終の美を飾ってもらえた。次回からの冨士原良さんの絵も楽しみしている。
読了日:3月1日 著者:小野上明夜
グラウスタンディア皇国物語5 (HJ文庫)グラウスタンディア皇国物語5 (HJ文庫)感想
リジアとの戦争も盛り上がってきて、戦況はますます複雑化。面白かったけど、キャラの多さ(名前が覚えられない・・・)と場面転換の目まぐるしさでちょっと読みづらく感じてしまった。ただ戦乱の大本の原因である神様の話とかが出てきて世界観がより一層掘り下げられ、面白くなってきている。いよいよラトルグも本格的に動き出すようだし、今後の展開に期待。
読了日:3月1日 著者:内堀優一
鉄皇帝の結婚 (ルルル文庫)鉄皇帝の結婚 (ルルル文庫)感想
正しく「まずはお友達から!」で始まるラブコメ。恋愛初心者のふたりが友情のふりした愛情を育んでいく姿にニヤニヤした。糖度もほどよく、とても楽しく読めた。とりあえず神の島の真実はずっと隠していた方が良いな(確信)
読了日:3月2日 著者:宇津田晴
剣姫のふしだらな王子 (ルルル文庫)剣姫のふしだらな王子 (ルルル文庫)感想
面白かった!設定を消化しきってうまく1冊にまとめた良作。でこぼこ主従のラブコメとしてもテンポ良く展開して最後まで楽しかった。ネコの着ぐるみにも吹いたけど、月夜の腕立て伏せはそれを超える衝撃。そんなお笑い設定にもひとつひとつ理由があるのは良いね。脳筋だけどまっすぐな気性のヒロインはとても好感が持てた。あと弟。そんなところだと思ってたけど、変態すぎて笑ったw
読了日:3月2日 著者:斉藤百伽
異世界魔法は遅れてる! 1 (オーバーラップ文庫)異世界魔法は遅れてる! 1 (オーバーラップ文庫)感想
異世界よりも現代日本の方がよっぽど魔境じゃないですかー!異世界召喚俺TUEEものだけど、地の文からもにじみ出る作者の中二病に思わず変な笑いがこみ上げてきた。面白かったけど、これは主人公を受け入れられるかどうかで評価分かれそうだなぁ。私はギリギリセーフ。たぶん。ここまでヒロインのメンタルをフルボッコする主人公は珍しい気がする。とりあえず続き読んでみようと思う。
読了日:3月3日 著者:樋辻臥命
光炎のウィザード  運命は千変万化 (角川ビーンズ文庫)光炎のウィザード 運命は千変万化 (角川ビーンズ文庫)感想
クライマックスを前にして、世界観や人物関係の整理に入ってきた。特にヤムセとリティーヤの関係はこれまでの積み重ねを踏まえた上で変化していくわけで、その描写に色気があって非常に良い。最終巻も楽しみ。
読了日:3月4日 著者:喜多みどり
光炎のウィザード  未来は百花繚乱 (角川ビーンズ文庫)光炎のウィザード 未来は百花繚乱 (角川ビーンズ文庫)感想
最終巻。シリーズの総決算という感じで、気になっていた人物達が再登場し、人間関係が清算され、伏線が回収されて謎が解き明かされていく。まさに大団円という感じのハッピーエンドに安心した。一番好きなロードマスターが最後まで良いキャラしていたし大満足。リティーヤとヤムセの恋は艶感のある感情の揺れ動きにドキドキしたし、最後の挿絵には感動。仲良さそうにみえて常に一線を引いていた二人の距離がゼロになった瞬間だったからかな。良い作品でした。喜多さんの新作が待ち遠しい。
読了日:3月4日 著者:喜多みどり
五国神仙遊戯 ここで一花咲かせましょう! (コバルト文庫)五国神仙遊戯 ここで一花咲かせましょう! (コバルト文庫)感想
中華風な世界を舞台とするラブファンタジー。武官志望の玉玲は素朴に可愛くて好み。玉玲を「おもちゃ」としていじっていた天翼がだんだん玉玲に惹かれていくのもニヤニヤできて楽しかった。ストーリーは割とシンプルだけど世界観や設定は魅力的だったから続編だしてほしいなぁ。遊戯を仕組んだ神仙たちは大概胸くそ悪かったけど、白虎の正体は予想外すぎて吹いた。
読了日:3月5日 著者:きりしま志帆
異世界魔法は遅れてる! 2 (オーバーラップ文庫)異世界魔法は遅れてる! 2 (オーバーラップ文庫)感想
前巻より面白かった!ヒロインは交代?水明の過去が一部明らかになったけどまだまだ謎が多いなぁ。ストーリーそのものは良かったけど、地の文の中二具合が前巻よりひどくなっているような・・・。特にバトルシーンがとても読みづらい。作者がノリノリで書いているのは伝わるんだけど、言葉のチョイスが私には合わない気がしてきた。3巻までは買ってるから、とりあえず続きは読もうと思う。
読了日:3月6日 著者:樋辻臥命
灰と幻想のグリムガル level.5 笑わないで聞いておくれよ (オーバーラップ文庫)灰と幻想のグリムガル level.5 笑わないで聞いておくれよ (オーバーラップ文庫)感想
ファンタジーな世界で普通の人間がどう成長していくかを、どこまでも真摯に描き出そうとするこのシリーズが大好きです。今回はカリスマ性と勢いだけで突き進むトキムネと、仲間の命を何よりも大切にして慎重であることに固執するハルヒロのリーダーとしての在り方の対比が面白かった。ハルヒロはいい男に育ってきてるなぁ。ラストのミモリへの対応なんかも誠実さがあって格好良かった。グリムガル世界の謎は深まるばかりだけど、黄昏世界がどういう意味を持っているのか気になる。次巻も楽しみ。そしてコミカライズ決定おめでとうございます!
読了日:3月6日 著者:十文字青
大英雄が無職で何が悪い 03 Sacrifice For Liberty (オーバーラップ文庫)大英雄が無職で何が悪い 03 Sacrifice For Liberty (オーバーラップ文庫)感想
今回もかなり面白かった!キサラギの器の大きさがすごいことになっている。相変わらずコミュ力高いしハーレムだし言動がイケメンだしで、ハルヒロとは全く別物の主人公だなぁ。灰グリではモンスターとしか見られない異種族との交流も楽しい本作。でもやっぱりグリムガル世界の話なんだよね。油断してもしなくても一瞬で致命的ミスにつながる。キサラギが隻腕になったことで今後どうなってしまうのか。青先生だし、義手で何とかなったとかで終わらなそうで怖い。早く続きが読みたい!
読了日:3月6日 著者:十文字青
覇剣の皇姫アルティーナVIII (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナVIII (ファミ通文庫)感想
新章突入ということで、今回は準備回。色々と動きはあるけれど大きな盛り上がりはなく次巻へ進む。次巻以降一気に面白くなりそうでワクワクするなぁ。レジスと引き離されたことでアルティーナが成長しそうだし、バスティアンも意外な仲間を引き連れてそろそろ合流しそうで期待が高まる。次巻も楽しみ!
読了日:3月7日 著者:むらさきゆきや
異世界迷宮の最深部を目指そう 3 (オーバーラップ文庫)異世界迷宮の最深部を目指そう 3 (オーバーラップ文庫)感想
素晴らしく面白かった!!これで第一部完結なのかな。前半はラスティアラ救出のために疾走するカナミを描く、まさに英雄譚。途中でハインの事情が明らかになり「茶番だったのかよ!」と思ったけど、イケメンのくせに夢見がちなハインさんは憎めないなwこのままハッピーエンドに突き進むかと思いきや、後半はまさかのデッドエンド一直線。ヤンデレ爆誕にゾクゾクしつつもそれを受け入れたカナミに人としての成長を感じた。・・・なのにラストこうなるか!清算ってそういうことか!続きが気になりすぎる。4巻がとても楽しみ。
読了日:3月8日 著者:割内タリサ
魔術楽譜(グリモワール)の盾 (MF文庫J)魔術楽譜(グリモワール)の盾 (MF文庫J)感想
魔術で彩られた世界観の描写がすごく綺麗な作品だった。バトル寄せにしないほうが個性的な作品に仕上がった気がするけれど、連戦を通して描かれる人物描写は好み。春樹と栞の関係がすごく穏やかで好きだったけど、お風呂一緒に入ってるのにはちょっと笑ってしまった。抵抗はないのか春樹。見た目は幼女だからか。いやでも中身は・・・。
読了日:3月8日 著者:花間燈
お伽鬼譚 亡者と鬼哭の怪異譚 (T-LINE NOVELS)お伽鬼譚 亡者と鬼哭の怪異譚 (T-LINE NOVELS)感想
グロありホラー寄りの怪異譚で、私にはかなり怖かったけどメチャクチャ面白かった!鬼の血を引く少年と語部の少女が、学校で起こった怪異事件の謎を追うというストーリー。怪異の正体であるお伽話のタイトルを探る一方で現実世界もお伽話をベースに物語が動いていく。こういう構成の作品はとても好み。終盤は本気でビビリながら読んだけど。そしてヒロインである愛鈴珠がツンデレ可愛すぎた。コンビを組むことになる和真との関係もなんだか青臭くてニヤニヤ。ホラーは苦手だけど濃厚な物語でとても楽しめた。次巻があるようなので楽しみに待ちたい。
読了日:3月9日 著者:竹林七草
ストレンジガールは甘い手のひらの上で踊る (MF文庫J)ストレンジガールは甘い手のひらの上で踊る (MF文庫J)感想
これは何小説なのだろう?伝奇譚ともミステリーとも青春小説とも言いづらい。とても奇妙な作品だった。悪くはないのだけど「あ、読み終わったのか・・・」という感覚を得る不思議な読後感。こういう作品もたまには良いかもしれない。それはそうと、これもしかして森田さんのデビュー作を読んでた方がよかったのだろうか。
読了日:3月9日 著者:森田季節
あくまで悪魔! 〜おまえに最初で最後の恋を教えてやる〜 (コバルト文庫)あくまで悪魔! 〜おまえに最初で最後の恋を教えてやる〜 (コバルト文庫)感想
1巻からのネタばらしありでの大団円。天使や悪魔がわいわいする軽いラブコメに徹して物語をまとめたのは良かった。ドMの魔王様を書きたかったのか・・・なるほど。ポルテには何か秘密があると勘ぐっていたのになぁ。ポルテなんで出したの?という疑問はあとがきを見て納得。軽く楽しめるラブコメとして良いシリーズだった。次回作も期待。
読了日:3月10日 著者:我鳥彩子
風とリュートの調べにのせて(桜ノ杜ぶんこ)風とリュートの調べにのせて(桜ノ杜ぶんこ)感想
表紙がとても素敵。土台がしっかりと構築されたハイファンタジー作品。世界観や人物関係の描写が少し丁寧すぎるものの、背景を疎かにせずきちんと人が息づいているこの世界観の中で、今後どのような物語が展開されていくのかとても楽しみ。アルの英雄譚としてはまだ序章に足をかけたくらいの印象なので、次巻以降に期待して続きを読んでいこうと思う。
読了日:3月11日 著者:健速
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (7) (電撃文庫)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (7) (電撃文庫)感想
戦記というより壮大で美しいラブロマンスを読んだ気分。悲劇的すぎて絶句したが、素晴らしかった。分量に見合った濃厚な物語に引きずり込まれ、終盤は号泣。この展開に持って行きたかったことは薄々予想できたけれど、導かれた結末に放心してしまった。ねぇこれどうするの?イクタはまだ戦えるの?新章スタートが秋予定とか悪夢もいいところだけど、今後の展開も見逃せない。
読了日:3月12日 著者:宇野朴人
ラスト・フェニックス  ─不死殺しの王女─ (角川スニーカー文庫)ラスト・フェニックス ─不死殺しの王女─ (角川スニーカー文庫)感想
ニブいけど誠実な騎士と、少しずつ彼に心を開いていく孤独な王女っていう関係性がドストライクすぎて前半はとても楽しかった。後半のバトルはちょっとご都合主義が目立ったかな?他者の生命力を奪うっていうフェニックスの特性は簡単に例外を作って欲しくなかったかも。とはいえ面白かったので次巻があれば読みたい。
読了日:3月12日 著者:諸星崇
十三矛盾の魔技使い (2) (電撃文庫)十三矛盾の魔技使い (2) (電撃文庫)感想
やった!2巻出た!ソルヴァ側のキャラが絞られたから各キャラの個性が際立っていて良かった。全員が思春期丸出しでハイスペックの無駄遣いwルールの裏をかいたりする心理戦ありきの対校戦は面白かったし、地の文でダダ漏れの内心にひたすら笑った。なつめ呪詛吐きすぎだよwそれにしても終わってみればこの対抗戦はバカップルが周囲を巻き込んでイチャイチャしてただけじゃないのか・・・ごちそうさまでした。今回はストーカー女子2人の出番がなかったので、3巻出てほしいなぁ。
読了日:3月13日 著者:十階堂一系
盟約の花嫁 (角川ビーンズ文庫)盟約の花嫁 (角川ビーンズ文庫)感想
完全に上巻だった・・・。盛り上がるのは下巻からかな。かなり素直な展開をする王道ラブファンタジー。もう少し捻った展開が欲しい気もしたけれど、安心して読めるとも言える。ヒロインとヒーローの関係は可愛いし、全体的な優しい雰囲気は好みだったので下巻にも期待。
読了日:3月14日 著者:徒然
百錬の覇王と聖約の戦乙女 (HJ文庫)百錬の覇王と聖約の戦乙女 (HJ文庫)感想
とても面白かった!異世界召喚+ファンタジー戦記は王道だけど、舞台が北欧神話ベースの古代であることや任侠テイスト満載なのが楽しい。ハーレムだけど本命はちゃんといるっていうのもとても私好み。戦記一辺倒ではなく内政についてもページを割いていて、現代では意識しない様々なことが「発明」であることを意識させられるところは読み応えにつながっていて良い。これは続刊も読まねば!
読了日:3月14日 著者:鷹山誠一
ひきこもりの彼女は神なのです。 (HJ文庫)ひきこもりの彼女は神なのです。 (HJ文庫)感想
日常系ラブコメだと思い込んで読んだら全然違う方向へ。でもかなり好みな話だったので楽しく読んだ。二転三転する展開がとても面白かったし、完全に騙された。本当の動機のところはちょっと弱い気がしたけど、まぁ許容範囲。設定は割とよくある感じだったものの、神様たちの非人間性が良い感じに黒いので続きが楽しみ。
読了日:3月14日 著者:すえばしけん
スクランブル・ウィザード (HJ文庫)スクランブル・ウィザード (HJ文庫)感想
これがデビュー作なのか。面白かった!前半は大人げなさすぎる主人公に苦笑いしてしまったが、後半からは本来の人の良さが滲みでてきて好感度が上がった。ヒロインは小学生だけど大人っぽいし、かと思えば子供らしさを見せたりして可愛いし健気だしで、なんかおにロリに目覚めそうw今回のストーリーも面白かったし、姉の話も気になるから続きを読んでいこうと思う。
読了日:3月14日 著者:すえばしけん
月と夜の物語 恋を失くした男と愛を誓った娘 (ビーズログ文庫)月と夜の物語 恋を失くした男と愛を誓った娘 (ビーズログ文庫)感想
完結巻。全3巻だけど綺麗に終わったと思う。今回はシリアス成分多めで前半は泣くライラにもらい泣きするくらい辛かったけど、終盤はコメディに振り切れてとても楽しかった。ザインは今回で「本当の意味でライラを好きになった」とあとがきに書いてあったけど納得。最後の方は見る影もないほどひどいことになっていたw楽しいww小椋さんの書く残念ヒーローはいつも素敵なので次回作もとても期待している。お疲れ様でした!
読了日:3月15日 著者:小椋春歌
蓮華鬼譚 宿命と恋の始まり (ビーズログ文庫)蓮華鬼譚 宿命と恋の始まり (ビーズログ文庫)感想
鬼退治を生業とする一族の生き残りが、里を滅ぼした鬼を探して旅する和風ファンタジー。伏線を残すことなく1冊で綺麗に話が終わっている。設定は面白いし、蓮華は凛々しさとウブさのバランスがとても好みだった。ただ全体的にコンパクトにまとめすぎかな。出雲との距離感は駆け足気味に狭まるのに、ネックとなると思っていた浅沙の存在が途中から浮いてしまったように見えた。もう少しページ数を増やして物語を膨らませてほしかったかも。とはいえ終盤の展開は悲壮感があって読んでいて辛くなるほど物語に惹かれた。続編があるなら読みたい。
読了日:3月16日 著者:瑞山いつき
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (HJ NOVELS)うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (HJ NOVELS)感想
ラティナ可愛すぎて辛い小説。疑似親子となったデイルとラティナの関係が微笑ましいし、健気なラティナは応援したくなるしで最高だった。ホームドラマな要素が強いけれど終盤ではファンタジーならではの問題を突きつけたりして面白かった。そして泣いた。私も「白金の妖精姫を見守る会」に入会したいんですけどどこに届け出ればいいんですかね?WEBでは続いてるようだから、書籍も2巻が出ますように!
読了日:3月16日 著者:CHIROLU
魔王就任 (角川ビーンズ文庫)魔王就任 (角川ビーンズ文庫)感想
あんまり合わなかった。キャラやストーリーは悪くないんだけど、地の文の書き方がどうにも引っかかるし、終盤のお説教連発はちょっとくどいように感じてしまった。
読了日:3月17日 著者:市太郎
見習い神官レベル1 -だけど、この手を離さずに- (ファミ通文庫)見習い神官レベル1 -だけど、この手を離さずに- (ファミ通文庫)感想
完結巻。神話だの大陸の秘密だの最終巻なのに一気に風呂敷広げたなぁと思ったら予想外の方向に物語が着地して笑ってしまったwいや、スーリィンらしいしこのシリーズらしくて良いと思う。やたら和んだ。少し駆け足気味だったけど大団円を迎えてくれてとても満足です。大人の事情で出版できない短編集は電子書籍では配信されるということで、良い時代になったものだなぁとしみじみ。
読了日:3月17日 著者:佐々原史緒
桜乙女と黒侯爵  双子姉妹の秘密 (角川ビーンズ文庫)桜乙女と黒侯爵 双子姉妹の秘密 (角川ビーンズ文庫)感想
今回も面白かった。双子姉妹の話は黒幕以外皆家族を思いやっていただけだなので、悲惨な結末にならず安心した。京四郎と有紗の過去もまた少し明らかになって、そのせいでますます気になる。京四郎さん尽くすタイプだね。皮肉屋なのも性格ではあるのだろうけど有紗のガス抜き的なところが大きそうだし。早く報われるといいなぁ。次巻もとても楽しみ!
読了日:3月18日 著者:清家未森
海波家のつくも神 (2) (富士見L文庫)海波家のつくも神 (2) (富士見L文庫)感想
分量的にはちょっと物足りないかなぁ。でもフウの話とかは1巻同様心温まるほっこりストーリーで良かった。オチは少し寂しいものだったけど彼女が満足しているのならいいのかな。リリィに欠けているものの話や秘密を共有した冴華との関係がどうなるのかとか、今後の展開が気になるから3巻を楽しみに待とうと思う。
読了日:3月18日 著者:淡路帆希
犯罪共鳴 壊兎 (2) (富士見L文庫)犯罪共鳴 壊兎 (2) (富士見L文庫)感想
ひどい。伏線放り投げての打ち切り。内容が面白いだけにショックが大きすぎてあとがきを読みながら放心してしまった。前巻同様に狂気的なエグい内容もよかったし、実は更紗も危ないメンタルなんじゃ?と思わせる展開に緊張したし、なによりカリスマ犯罪者の素質ありすぎる海斗が格好良かったのに!!こんなのあんまりだ・・・
読了日:3月19日 著者:北山大詩
六畳間の侵略者!? (HJ文庫)六畳間の侵略者!? (HJ文庫)感想
まるまる1冊キャラ紹介で終わってしまったけど、ドタバタと楽しいコメディだった。伏線がいろいろ意味深なのでどういう風に回収されていくのか楽しみ。だがしかし。先は・・・長い・・・
読了日:3月19日 著者:健速
からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~ (メディアワークス文庫)からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~ (メディアワークス文庫)感想
京都、図書館、和風ファンタジーという私好みな要素が詰まった作品だったけど、ちょっと序盤はノリが合わず。ただ、篁の時子への想いがどういうものか明らかになる4話はとても良かった。続きも読んでいこうと思う。
読了日:3月20日 著者:仲町六絵
東京レイヴンズ (13) COUNT>DOWN (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ (13) COUNT>DOWN (富士見ファンタジア文庫)感想
準備回。基本的に静かに進んでいくけど、徐々に明らかになる謎や各キャラの立ち位置が面白い。大友先生の登場には興奮したんだけどな・・・この死亡フラグっぽいの折ってくれ頼む。夏目たちの安定した結束感も良かったけど、今回は木暮の主人公オーラが半端ない。登場シーンも格好いいし「3つ目の理由」は鳥肌総立ち。イケメンすぎる!春虎サイドは不穏。夏目のためとはいえ、今の春虎もなんだか危うくて見ていてハラハラする。次巻がとても待ち遠しい!
読了日:3月20日 著者:あざの耕平
ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (3) (富士見ファンタジア文庫)ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (3) (富士見ファンタジア文庫)感想
修学旅行&リィエル回。話の流れ的に前半をこんなにゆっくり使って大丈夫かな?と思っていたら次巻に続く、と。やっぱりか。学園モノで軽んじられがちな男性生徒もモブであるけど良い味を出していて旅行特有のわいわいした感じが読んでいて楽しかった。メインであるリィエルの不安定すぎるキャラと、終盤のたたみかけるシリアス展開は面白かったし、次巻も期待。間を開けずに刊行して欲しいな。
読了日:3月21日 著者:羊太郎
王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上) (講談社X文庫ホワイトハート)王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(上) (講談社X文庫ホワイトハート)感想
感想は下巻でまとめて書こう。
読了日:3月21日 著者:榛名しおり
王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(下) (講談社X文庫ホワイトハート)王女ベリータ~カスティーリアの薔薇~(下) (講談社X文庫ホワイトハート)感想
スペイン王国を築いたイザベル女王の物語。初読み作家さんだったけど、歴史小説を少女小説として作り上げたのは面白い。歴史描写も人物関係も徹底的に書き込むわけではなく、エッセンスだけを取り出して「ベリータ」の恋と波乱の物語として完成しているから読みやすく楽しめた。最後のオチはちょっといやかなりヒーローが不憫だったけど。仲良しだったらしい夫の方をヒーローにしてくれても良かったんだけどなぁw
読了日:3月21日 著者:榛名しおり
闇の皇太子 宿命の兄弟 (ビーズログ文庫)闇の皇太子 宿命の兄弟 (ビーズログ文庫)感想
ニアホモだとは知っていたけど予想よりBLくさい。キャラや世界観は好みだし、サクサクと進む展開も面白かった。チョロいのにゲスいヤンデレ弟と、それを簡単に受け入れちゃう兄の関係は一足飛びすぎて衝撃だったけど。出会って1日とは思えない。続きはどうするかなぁ。
読了日:3月21日 著者:金沢有倖
異世界魔法は遅れてる! 3 (オーバーラップ文庫)異世界魔法は遅れてる! 3 (オーバーラップ文庫)感想
WEB小説発のシリーズだけどここから書き下ろしで続けていくのか。だからなのか分からないけど、1、2巻に比べて格段に読みやすくなった。そして幼女がいっぱい・・・。ストーリー的には前後編の前編なので盛り上がりに少し欠けるものの、ゲスい貴族の登場など面白い展開になってきた。
読了日:3月22日 著者:樋辻臥命
神ノ恋ウタ 水の巫女姫 (講談社X文庫ホワイトハート)神ノ恋ウタ 水の巫女姫 (講談社X文庫ホワイトハート)感想
主人公カップル交代でのシリーズ2巻。禁断の兄妹愛的な展開にドキドキしたけどハッピーエンドで満足。そして前巻主人公の2人も登場しさらに満足。おにロリきたきた!と思っていたのに。イフヤのゲスさは誰かとっちめてやるべきだと思う。世界観がとても素敵なのでシリーズ3作目がほしいなぁ。
読了日:3月22日 著者:石和仙衣,絵歩
六花爵と螺子の帝国 (一迅社文庫アイリス)六花爵と螺子の帝国 (一迅社文庫アイリス)感想
最高!めちゃくちゃ面白かったし笑いまくった!男女入れ替わりもののセオリーを踏襲しつつもファンタジーな世界観との調和が素晴らしかった。あと眼鏡男子なジーンの凶悪すぎるキワドイ発言がすごい。終盤に明かされる衝撃のカミングアウト()的に彼は全くわかってないのだろうけど。汚物好き・・・じゃなくて掃除好きのヒロインも可愛くて好感度高い。というかこのカップル最高にニヤニヤするんで、ぜひともシリーズ化してほしい!
読了日:3月22日 著者:糸森環
倫敦千夜一夜物語 あなたの一冊、お貸しします。 (集英社オレンジ文庫)倫敦千夜一夜物語 あなたの一冊、お貸しします。 (集英社オレンジ文庫)感想
身分を隠して貸本屋を営む兄妹が店に持ち込まれる謎を解き明かす文学ミステリー。少し推理に無理があるところが気になってけど(2話とか飛躍しすぎだろ!って思ったら実体験だった・・・)、文学作品の内容を絡めながら話が展開するのでその点はとても楽しめた。両親の死の真相も気になるけど、この兄妹の関係も気になる。ヴィクターが完全に当て馬だけど方向性は大丈夫?兄妹愛なの?著者の前作的にお兄ちゃんに怪しさを感じて仕方ないので早く続きを出してスッキリさせてほしい。
読了日:3月23日 著者:久賀理世
闇の皇太子 未完の後継者 (ビーズログ文庫)闇の皇太子 未完の後継者 (ビーズログ文庫)感想
2日で解決してしまうのか。薄いページ数な上にガンガン話が進むからすごい早さで読み切ってしまえた。面白かったけど、言陥落とか晴明の過去云々のエピソードはもうちょっと丁寧に展開してほしかったかなぁ。ラスト良い感じにまとめた闇皇には腹が立つ。全部お前のせいだろ!子育て下手すぎか!って頭叩きたくなった。葵ママは不憫。
読了日:3月23日 著者:金沢有倖
猫にはなれないご職業 (ガガガ文庫)猫にはなれないご職業 (ガガガ文庫)感想
猫又陰陽師が主人公という異色作。にゃんこを格好いいと思う日がくるとは。陰陽師ものだけど決して強いわけではなく、ギリギリをすり抜けるような戦い方はスリルがあって面白かった。タマと犬神の対決は「息子」に対するタマの悲壮な決意の描写がとても良かったし、ラストの展開も感動的。ただコメディパートは合わなかったな。ない方が好きだったかも。ヒロイン2人の扱いはちょっと雑で好感を持つのが難しかったのが残念。でも面白い作品だったので続きも読もうと思う。
読了日:3月24日 著者:竹林七草
絶深海のソラリスII (MF文庫J)絶深海のソラリスII (MF文庫J)感想
やっぱりこの作品は面白い!今回も絶望まっしぐらな展開にハラハラしっぱなしだった。致命的な裏切りから始まる連戦。そこからのどんでん返しはとても爽快だった。1巻の展開で読者に覚悟を強いていたからこそ光る展開だと思う。まさかJDが生き残るなんて。絶対みんなコイツ死ぬと思っていたに違いないのに。今回はミナト視点皆無だったけど、ラストは以前のミナトらしさが見えてきてホっとした。あとシャロン可愛すぎるんだけど、これは満を持してのメインヒロイン登場なのか。3巻も出ますように!
読了日:3月25日 著者:らきるち
怪談撲滅委員会 幽霊の正体見たり枯尾花 (角川ホラー文庫)怪談撲滅委員会 幽霊の正体見たり枯尾花 (角川ホラー文庫)感想
ホラーだけどコメディな不思議な作品。赤いちゃんちゃんこを論破するのは笑ったwふわふわとよく分からない部分がある気がしたのは前作と関連しているせいかな?物語としてはまだ序章なので、これからどんな怪談が登場するのか楽しみに待ちたい。
読了日:3月25日 著者:黒史郎
闇の皇太子 幻影の従者 (ビーズログ文庫)闇の皇太子 幻影の従者 (ビーズログ文庫)感想
ブラコン弟のヤンデレな部分がおさまったせいか、余計にカップルっぽくなった?前回も今回も言動にイライラさせてくれる闇皇を后が糾弾してくれたのでとてもスッキリ。后と比紗の親子は見ていて気持ち良くて好きだな。あと眼鏡男子と聞いていたのですが・・・私の期待はどこへやればいいのか
読了日:3月25日 著者:金沢有倖
ひとりで生きるもん!2 およめ券のその後 (MF文庫J)ひとりで生きるもん!2 およめ券のその後 (MF文庫J)感想
これは良い後日談。2巻が出ると聞いてから期待と不安が半々だったけど、うまく纏めてくれてホッとした。バカップルなふたりの会話にニヤニヤ。将来の進路についての慶人の葛藤はもっと掘り下げても良かった気がするけど1冊でおさめるならこんなところかな。欲を言えばせっかく出来た最高傑作を披露してほしかった。でも不満点はそのくらいで、非常に満足できる完結巻だったと思う。暁雪先生の次回作が待ち遠しい。次もぜひバカップルノリなラブコメで!
読了日:3月26日 著者:暁雪
Re:ゼロから始める異世界生活6 (MF文庫J)Re:ゼロから始める異世界生活6 (MF文庫J)感想
今回は今までで一番閉塞感を感じる展開で、読んでて結構きつかった。同じくらい面白かったけど。しばらく憂鬱な展開が続いていたけど、やっと負のループも抜け出せるのかな?噂にきいていた「ゼロから」についてはちょっと読む前の期待値が高すぎたかなぁと思わなくもないけど、悪くなかった。レムがメインヒロインでどうしてダメなんだろう。健気で献身的で、彼女の想いが実らないのはちょっと切なくなる。良いところで終わってしまったので、続きが気になる。
読了日:3月27日 著者:長月達平
五色の魔女 (ダッシュエックス文庫)五色の魔女 (ダッシュエックス文庫)感想
謎めいた冒頭から怒濤の如くラストまで駆け抜ける勢いのある物語だった。魔女たちのイカレた感じは良かったしバトルは熱く楽しく読めた。だけど掘り下げが甘い部分はちょっと気になったかな。伏線の置き方が悪いのか、エピローグの種明かしは唐突感が否めない。あと、蒸気機関は小道具程度でちょろっと出てくるだけだし、科学技術を扱う人間が時代に取り残されているはずの魔女に一方的に叩き潰されているしで、期待させたスチームパンク感はどこに。スチーム出てくるファンタジーって感じ。あらすじの書き方はずるいと思う。
読了日:3月27日 著者:狗彦
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10.5 (ガガガ文庫)感想
短編集というよりはいろはすのお手伝いな番外編という感じだったかな。開幕早々のラノベ界風刺には笑ってしまった。チーレムってwそれにしても八幡はいろんな女の子とデートしまくってて、状況だけ見たらっていうか見なくてもリア充なんですがこれは一体どういうことなの。息抜きできたことだし本編再開が待ち遠しい。
読了日:3月28日 著者:渡航
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉11 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉11 (MF文庫J)感想
第3部スタート。冒頭は白熱する戦姫ハーレムにちょっと笑ってしまった。モテモテ!でもエレンはハーレムメンバーと言うよりは戦友という雰囲気が強くなった気がする。あとやたら愛妾という言葉が飛び交っていたけど、ティッタをそういう方向性で落ち着けてしまうのはやめていただきたい。不憫すぎるから!そしてザクスタン戦開始でやっと帰国か。まだ序章だけど味方の顔したヴァレンティナの暗躍が不安を煽る。しばらくは他の戦姫は出番無しかな?と思ったところでラストはミラで締めるのか。うーんどうなるのか予想がつかない。12巻はやく
読了日:3月28日 著者:川口士
棺姫のチャイカ (12) (富士見ファンタジア文庫)棺姫のチャイカ (12) (富士見ファンタジア文庫)感想
そうなるだろうとは思っていたけど、ここまではっきりハーレムエンドをするとは思わなかったwニートから一国一城の主とか大出世だね・・・。確かに蛇足感はあるものの、この作品らしい後日談だとは思う。もう一つの中編については初期を思い出させてちょっとだけ懐かしい感じがした。
読了日:3月29日 著者:榊一郎
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
魔王討伐のために集まった勇者が疑心暗鬼の偽物探しをさせられるファンタジーなミステリー。穿った読み方をしてしまったせいで7人目の正体は早々に分かってしまったが、密室トリックはファンタジーな世界観をうまく利用し盲点をついてきたもので面白かった。そしてこのラストはズルイな!2巻も早く読もうと思う。フレミー可愛すぎたからアニメは絶対に見よう。
読了日:3月30日 著者:山形石雄

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