六畳間の侵略者!?1


『六畳間の侵略者!?』(健速著/HJ文庫)★★★☆☆

六畳間の侵略者!? (HJ文庫)
六畳間の侵略者!? (HJ文庫)

2015年3月現在、既刊18巻です(短編集含めると22冊)。
いくら電子書籍で激安セールしていたからといって積読数を考えると完全に魔が差したわけですが、後悔はしていません。
本格的に面白くなるのは7巻8巻あたりだそうで、エンジンかかるのは遅めなのかな?
それを象徴するように第1巻はキャラ紹介で終わってしまいました。始終ドタバタ劇で面白かったですけどね。
いろいろ気になる伏線が大量なので、今後の展開が楽しみです。

☆あらすじ☆
六畳間がいっぱいいっぱい大争奪戦!高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋《ころな荘一○六号室》は……狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下のドタバトルラブコメ、ぎゅぎゅっと始まります!

以下、ネタバレありの感想です。

 

家賃月5千円。
そんな物件は確かに手放せない・・・・・・かなぁ。怖すぎて私なら避けますけどね(´Д`;)

そんな明らかに事故物件いやいや曰くありげな六畳一間のアパートへ入居したのは、高校入学と同時に一人暮らしをすることになった里見孝太郎

楽観的に構えていた孝太郎をあざ笑うかのように、入居した彼にはトラブルが連発するのです。
具体的には、1日ごとに「侵略者」な美少女達が増える!

 

・・・・・・トラブルじゃないかもしれない。

 

いやでもどうだろう。幽霊に地底人に魔法少女(仮)に異星人だからやっぱりトラブルですね。

 

次から次へと孝太郎の六畳間に襲来する侵略者たちから、格安物件を死守すべく、孝太郎と美少女達の戦いの幕は切って落とされたのです。
1巻まるまるプロローグ&キャラ紹介なので話はまるで進みませんでしたが、バリエーション豊かな変人達の奮闘は楽しかったので最後まで飽きずに読むことができました。そしていろいろ伏線もあって今後面白くなりそうな予感。

 

侵略者たちが「ころな荘106号室」に集結したのにはきっと何か理由があるのでしょう。
なんとなく全てのきっかけっぽい遺跡での出来事なんかも、これからどういう意味があったのか明かされるに違いない。孝太郎にやっと逢えたって言っていたから、106号室の取り合いに孝太郎が巻き込まれたのも偶然じゃないのかな?

 

いろいろ気になりますが、先は長そうだ・・・・・・。
積読と新刊の合間を縫いつつ、なんとか最新刊まで追いつけるように頑張ります(白目)

 

健速さんといえば、六畳間より先に「風とリュートの調べにのせて」を読んだのですが、六畳間の方が文章の雰囲気とかがライトですね。徐々に風とリュートみたいな感じになっていくのかな。

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