2015年2月のおすすめライトノベル


ガガガ文庫 我がヒーローのための絶対悪(イラスト完全版)

え?3月?まっさかー。
まっさかー・・・・・・

2月といえば、Twitterでの「こんな記事が読みたい」というつぶやきに勝手に答えたエントリが、当ブログ史上かつてない反響を頂いて恐縮しきった月でした。

【少女小説初心者向け】最近の少女向けライトノベルレーベルの私的イメージと各レーベルのおすすめ作品 | 晴れたら読書を

零細ブログのブログ主にすぎない私が少女小説界隈を説明しきるわけもなく、「勝手に言ってるだけなんです・・・ごめんなさい」と現在進行形でビビっています。誰か反論でも補足でも全く新しい解説でも何でもいいから他に参照できるまとめ記事を作ってくれないでしょうか。ていうか私が読みたいのでぜひ書いて欲しい!!

それはおいといて。
2月に読んだ本の中でおすすめのライトノベルを紹介していこうと思います。
お付き合いくださる方は以下をどうぞ!(`・ω・´)ノ

 

「我がヒーローのための絶対悪〈アルケマルス〉」(大泉貴著/小学館ガガガ文庫)
ガガガ文庫 我がヒーローのための絶対悪(イラスト完全版)
2月に読んだ新作ライトノベルでは文句なしのナンバーワンでした。
これは本当に素晴らしいピカレスクロマン作品です。何度でもオススメしていきたい!
悪の結社の総帥である主人公と、悪の天敵である正義のヒーローの幼馴染み。
主人公はなぜ大切な幼馴染みと知りながら、ヒーローとの戦いを望むのか。
それを知った時、きっとこの作品にどうしようもない愛着を抱いてしまうはずです。

「我がヒーローのための絶対悪」感想記事はこちらから

 

「Elysion 二つの楽園を廻る物語(上)」(十文字青著/角川書店)
Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上) (角川書店単行本)
自称十文字青クラスタなので、サンホラ全然知らないけれどサンホラのノベライズを買ってしまいました。
全く楽しめないかもなぁともちょっと思っていたのですが、全くの杞憂でしたね。
SoundHorizonを聞いたことがなくても、十分に楽しめる良作です。鬱童話な雰囲気が最高でした。
余談ですが、この本を読んだ後ズルズルとサンホラ沼に沈められた私がいますよ・・・・・・青先生、マジで罪深い。

「Elysion 二つの楽園を廻る物語(上)」感想記事はこちらから

 

「まいりませ、幻想図書館 眼鏡の淑女と古書の謎」(ひずき優著/集英社コバルト文庫)
まいりませ、幻想図書館 眼鏡の淑女と古書の謎 (コバルト文庫)
三角関係ものになるのだろうか。
眼鏡を外したら美人!なヒロインと、仲の悪い兄弟のお話。舞台となる幻想図書館の雰囲気や、古書を扱う作風がとても好みな作品でした。
ラブロマンス的にも面白かったのでぜひシリーズ化してほしいですが、単巻としても楽しめる作品です。

「まいりませ、幻想図書館 眼鏡の淑女と古書の謎」感想記事はこちらから

 

「仮面婚約のたしなみ 騎士と淑女のかけもち生活!?」(麻木琴加著/角川ビーンズ文庫)
仮面婚約のたしなみ 騎士と淑女のかけもち生活!?
これは良いラブコメですよ。
男として育てられ王子様として騒がれるヒロインが、孤独な王様をこっそり警護するために「女装して」婚約者(仮)となる、というお話。
二重の変装ものですが、それが作品に良い味を出しています。テンポ良く進むストーリーも、イケメンすぎるヒロインも素敵でした。シリーズ化してくれないかなぁ。

「仮面婚約のたしなみ 騎士と淑女のかけもち生活!?」感想記事はこちらから

 

「螺旋時空のラビリンス」(辻村七子著/集英社オレンジ文庫)
螺旋時空のラビリンス (集英社オレンジ文庫)
オレンジ文庫創刊第2弾ラインナップの1作。
新人賞受賞作とは思えないほどの完成度を見せた、SFラブロマンス作品です。
タイムループミステリーなのですが、緻密な伏線の数々に驚愕しきりでした。本当にすごかった。
SFはちょっと・・・と思う方も大丈夫。ヒストリカルなラブロマンスとしても切なくて素晴らしい作品でしたので、きっと満足できると思います。

「螺旋時空のラビリンス」感想記事はこちらから

 

2月のおすすめ新作はこんなところでしょうか。
実はあんまり新作を読んでいなかったことに気付きました。2月は「とある飛空士への誓約」にずぶずぶ浸かっていた記憶が強い・・・・・・。

3月も当ブログをどうぞよろしくお願いします!

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