デスマーチからはじまる異世界狂想曲2


『デスマーチからはじまる異世界狂想曲2』(愛七ひろ著/富士見書房)★★☆☆☆

デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (2) (単行本)
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前巻の感想はこちらから
デスマーチからはじまる異世界狂想曲1 | 晴れたら読書を

2014年7月刊。
うーん、このシリーズ、ちょっと私には合わないかもです。3巻まで一応買ってあるので、続きもたぶん読むとは思うのですが・・・・・・
ここまでがチュートリアルなのかもしれませんけどね。ここから面白くなるのかなぁ。

☆あらすじ☆
仕事中に仮眠を取っていたはずが、気がつけば異世界に迷い込み、しかもタナボタで最強レベルの力と莫大な財宝を手にしてしまったアラサープログラマーのサトゥー。セーリュー市の地下に出現した迷宮を攻略し、魔族を討伐した彼は、なりゆきで姉妹の美少女奴隷を買うことになった。いきなり初日から彼を押し倒しにかかった妹のアリサには、どうやら「日本の知識」があるようで…!?サトゥーの異世界観光記、波乱の第二弾!

以下、ネタバレありの感想です。ネガティブな意見ですので、閲覧注意。

 

元日本人の転生者アリサとその異母姉ルルを加えて着々と奴隷ハーレムを拡大するサトゥー。

今回はアリサの口から世界観が語られるのと、ネズミのお姫様であるエルフ・ミーアの登場と彼女を追う「不死の王」ゼンとの戦い、という内容でした。

 

世界観は面白そうなんですよね。
日本人ばかりの転生者に転移者。そのままゲームのような設定の数々。
謎は多く、そちらにはちょっと興味を惹かれます。

 

ただ、サトゥーがあまり好きなタイプの主人公じゃないんですよね・・・・・・なんだか行動がしっくりこないというか。キャラの芯が見えてこないというか。

 

それとバトルもチュートリアルばりの説明重視で勢いに欠けるように感じてしまいました。サトゥーが強すぎて緊迫感がまるでないのもちょっと・・・・・・。
これから強敵に遭っていくのかもしれませんが、少なくともこれまでのところはRPGでいう「バトルのやり方を説明するための最初のモンスター」を延々と倒しているような印象で読んでいて途中で飽きてしまいました。
あくまで「異世界観光記」なのだと言われればそうなのかもしれませんが。

 

うーん。「小説家になろう」で人気のある作品らしいので、これから面白くなるのかもしれません。そもそもまだ「最初の街」ですしね。
・・・・・・それか、そもそも私には合わない作風なのかも。
とりあえず買ってある3巻まではいつか読もうと思います。

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